ばなな練がなかったので快練をやってみた。参加者はジュニア日本代表と国体長野県ジュニア代表の2トップ極悪高校生とその他おっちゃんら。
コースはこんな感じ地蔵峠アタック→真田セブン休憩ともうこいつらとつきあいきれないおっちゃん解散→浅間サンラインのぼりまあまあで下りと平地でかせぐ→鞄掛信号折り返し→市内と塩田平移動→半過の道の駅→坂城の公道平地練→上山田セブン
彼らの練習はメリハリがしっかりしていて、追い込む時のスピードは尋常ではない。
彼らにとってのまあまあのスピードはおっちゃんらにとっては必死だ。
必死の状態にさらに強弱をつけてくる。さらに先頭交代を要求してくるまさに極悪練。
平地練で時速45〜55㎞で推移。自分が引けば45㎞ぐらいしかでないにもかかわらずすぐ交代。
50㎞ぐらいで引きずられ、最終局面のスプリントはさらにスピードアップして着き切れです。
「むらさん。モータバイクとかの後ろについてすぐに時速50㎞ぐらいまであげて、そのままスピードを維持しながら走る平地練するとが強くなれますよ」だって。
「そんなアホな練習、ツールドフランス目指すわけじゃないから、ぜったいやらない!」(ツールドフランスを目指すよい子は危ないので違う練習をしましょう!)
なんか楽しく速くなる方法ないですかね〜。とりあえず、輪島の実業団レースで第1集団ゴールしたいから。
ヒルクラ強化ということで、オータッチにつきあってもらい四十八と聖高原経由で帰った。
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