2015年9月26日土曜日

第49回 JBCF 経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ

今回も監督会議が7:30〜というわけで早朝出発。群馬CSCへ。長い1日になります。

週間天気予報では雨予報だったのですが、曇り。暑くなく寒くなく走るにはちょうど良い天気になりました。

経済産業大臣旗という事もあり長丁場のレース。補給も必要ないかも知れません。

監督会議が終わると、E-2マスターの応援。今回もたぶん出場者最高年齢。完走はムリでも前回より多い周回数を重ねるコトが目標。

1周目に一人逃げる選手がいて、それを追う集団で活性化しております。

スピードが上がったせいか1周目から集団から脱落してしまいました。2周目も逃げている選手がおりゆるんでいる感じはなし。

それでも集団から落ちてきた、3〜4人のパックでマスターなんとか食らいついております。

ようやく集団がおちついたのは5周目ぐらいでしょうか。その頃には落ちてしまった選手は次々と切られ。

マスターも切られてしまいました。

残念!

ですが、お友達ライダーの麒麟山オーノッチが見事優勝!ついについに念願のE-1に昇進デス!
2周目

3周目

4周目

5周目

6周目
優勝したオーノッチ


午後からやっとE-1のレース。時折雲が切れて晴れ間がのぞくと、焼けるような暑さになるのですが、基本曇り。念のためマスターに補給を頼みますが、鮎ちゃんも自分も必要ないかもしれません。

1周6キロを16周回。96キロと年間通して一番長いレース。鮎ちゃんからここ数年の走りを聞くと、かなりゆるく集団がなかなか崩れないらしい

ならば、自分の目標としては15人程度のゴールスプリントに持ち込みコト。

一番ゆるむのは心臓やぶりの坂。どちらかというとヒルクライマーの自分があげてスプリンターの脚を削る作戦!DEATH!

1周目、後ろで様子見。2人逃げているみたい

3周目。コントロールラインを通過して右カーブが終わってしばらくして落車!
こんなところでありえ〜ない。それもほぼ目の前で。その影響を受けて左側でも落車発生。道をふさいだ。

かろうじて巻き込まれず無事脱出。なんとか前の選手に着き先頭集団に復帰。

ふ〜危なかった・・・

この落車で集団は2つに分離したいみたい。それでも70人ぐらいは居そう。

さて、仕事をするかと心臓やぶりの坂で前の方に出るが、イナーメゴローちゃんがありえないスピードで上っていく・・・

乗鞍のスタート直前の坂を思い出したよ

そんなヒトは放置デス。

すぐに集団に帰ってきます。まだ序盤ですからそうなかなか釣れません。

その後も誰か誰か心臓やぶりんの坂で飛び出して。なかなか仕事をさせてくれません。

後半に入るとやっと仕事をさせていただくのですが、集団内で脚をためていた選手が前の方に出てくるようになり、上げ下げが活発になったような

カゼで本調子ではない鮎ちゃん。お友達ライダーのS5ちゃんも上がってきました。

ん?自分が下がったのか?

心臓やぶりの坂でも前に出れなくなり。50人ほどの集団の中でぬくぬく。まあ仕方ないですね。

ようやく前のほうに上がれ、んじゃまあ少しあげますかと上げたら。放置され。

たまたま着いてきたフリーダムの選手と逃げるハメに

残り3周ということもあり、スプリントに備えみんな脚を溜めたいからね。それを削るために上げたワケなんですが。

こいつはたいしたコトないと思われ、たぶん放置されたのでしょう(笑)
正解!たいしたコトないです。

ところがこのフリーダムのS選手平地がたいしたコトあり。メチャ速い。
気の毒にも、役に立たない老いぼれと3周回とちょっとお付き合いするハメに。

先頭交代しても、あまりもの遅さにすぐ交代してくれるんデス。5分の4は先頭で引いてくれ。集団とは最大35秒にも広がった。

集団は鮎ちゃんが何回か抑えてくれたそうです。

ラスト周回。心臓やぶりの坂の時点で後続とは15秒差。これは微妙。

すみません脚が終わりかけてマス。もう望はフリーダムS選手のスプリント力しかありません。まるで他力本願DEATH!

ゴール手前の左カーブで追い着かれ。20人ほどのスプリント。金魚のフン状態でゴール!



フリーダムS選手ありがとうございました。
いい夢見させていただきました・・・
シクロワイアードより写真拝借

2015年9月20日日曜日

第49回 JBCF東日本ロードクラシック 南魚沼大会

狙っているレースの一つということもあり、昨夜は六日町に宿泊。

駅前の老舗温泉旅館7,680円(夕食のみ)でゆっくり身体を休めました。今回は古びたたた住まいでしたが、掃除が行き届いており良かったです。

まあ、値段相応というところですか。

朝、到着するとすでに鮎ちゃんとミッキーが場所をキープしていただき、ミッキーと一緒に試走&アップ

鮎ちゃんと一緒にスタートを待ちます。

昨日のTTでE-2からE-1に昇格したお友達ライダーR太郎くん。どんな走りを魅せるか楽しみです。

本人曰く、ここで着位してJPTに行く予定らしい。

ちなみに長野県国体代表選手です。長野県国体バンク練習をさぼってのレース参戦。イズミッチからディープホイールも借りて、気合い入りまくりです。

スタートはローリング後。登りからリアルスタートです。

まず1周目は様子見で後ろの方でウロウロ。後半少し前に上がります。

2回目の上りで前に出たいのだけど、集団の暑い壁にはざまれ、しかたなくゆっくり上ります。1人逃げているようですが、ゆるいまま。

少しばらけたところで前の方にやっと出れました。

上り終わると、先頭の方。鮎ちゃんそしてお友達ライダーのR太郎くんやあづみののN井さん、伊吹山優勝ユーロードレーシングのホダカくんにやっと一緒に走れます。

基本先頭は引かず、やや後ろで待機。2人で逃げたチームがいたけど放置。下りに入る1キロ手前で先頭に出てとりあえず引き、下りへ。

下りに入ると後ろから次々にスルーされますが基本前の方で3回目の登りに入れました。

前にチームオーベストの選手がダンシングでペースを上げます。その後ろにしっかり着いて全体のペースを上げることを意識

そのうちオーベストの選手が力尽き後ろに下がり、自分が先頭で引き続けます。

ダム湖に出てフラットに入ると若干後ろに下がって推移。鮎ちゃんが引く場面もありましたが、力を温存しているようなので、そのまま放置。

トップ集団はまだ50人ぐらいはいる感じです。

また、下り手前で先頭にたち、下りで次々ぬかれつつ、前の方をキープしつつ4回目の登りに入ります。

で、この登り後ゴールと勘違いしてしまいまして、1人ゴールスプリントをしてしまいました。

ゴールライン手前で4位について、これはいけると思った瞬間。カランカランとラスト1週回の鐘の音。

あれ?前の周に鳴ったよね。と思ったのは観客の鐘の音(鮎ちゃん談)

やっちゃいまいした・・・ちゃんとカズが数えられないヒトDEATH

ダム湖周回でなんとか集団後方で回復を試みるが、前の選手が中切れ起こすし・・・

集団に金魚のフン状態DEATH

集団後方から落ちてくる選手をスルーしながらヘロヘロゴール・・・とやっちゃたレースをしちゃいました。

まあ、やっちゃたものは仕方ないので切り替えて次のレース頑張りマンモス!

自分のレースが終わった後はE-3のミッキーのレース観戦です。
1周目第1集団で帰ってきました。
最終周回第2集団に落ちてしまいました。

ミッキーのレースが終わったら、R太郎くん交えて反省会してさっさと解散。

リクエストで女子の写真も撮っておいてあげたぞ!(誰のリクエストだ!!)
手を上げているのはポイントランキング1位のリーダージャージ
女子トップ集団
女子第2集団


2015年9月19日土曜日

第1回 JBCF 南魚沼タイムトライアル

またまた夜中3時に起きての移動です。

試走が6時〜8時。その後監督会議。自分の走る時間はお昼頃と。土曜開催でこのスケジュールはサラリーマンにはちと厳しい

さらに夕方5時30分から翌日のロードレースの監督会議

そんなスケジュールのため、監督会議でとあるチームから申し立てがあった。

「うちはJPTで出走が3時ゴロ。朝早く来て監督会議のため移動して、選手たちは3時まで待機状態」

「まだ、JFTが終わってから試走時間があるからいいものの、待機時間が長すぎる」「それにその後、翌日ロードレースの監督会議って」

「それでは宿泊を強要されているようなものだし、何か理由があるのか」

という申し立て

で、連盟の言い分

「少人数のスタッフしかおらず、レースを進行しながらの監督会議は現実的に難しい」という事です。

こんな申し立てもありました。

「前日の試走は禁止だったはずなのに、一部のチームが試走をしていた。チームTTは特に練習が出来るか否かで、ルールを守ったチームが圧倒的に不利ではないのか」

で、連盟の言い訳

「我々も昨日会場の準備をしていたので、試走をしているチームがいたのは熟知していた、ちょっと認識が甘かった申し訳ない」

あまりもの連盟のウダウダに、言いたくもなるわな〜

連盟の親ビンは天下りのヒト?なのか

競争の競技なんだけど、連盟は競争相手がいないわけだかから、ウダウダしていっても不思議じゃないわな〜

連盟の親ビン。ヒトの良さそうな感じなんだけど。煮えたか沸いたかわからないようなヒトに見えます。

まあ、今回雨が降っていたので余計に選手たちはイライラが募っているわけで、それが爆発したって感じの監督会議でした。

さて、個人TTはというと。コース的にはゆる上り、ゆる下り、やや上っているような下っているような平らのダム湖の周回6.8キロ

今回も後ろの選手には抜かれないよう頑張る!
ろの選手はTTバイクじゃない。とりあえず大丈夫そう。

前半は抑えて、後半にガツーンと本人は頑張っておりますが、後続には抜かれず結果は真ん中ぐらい。の平凡タイム

でも、今回は女子トップより2秒速かった。。。。

スタート前(PHOTO BY ユウコリン)今回のレースもマスターは最高年齢出場者だと思う
お友達ライダーのオーノッチ。欲しくも4位でE-1上がれず
優勝したチーム右京


2015年9月12日土曜日

おやきツーリング

安曇野のうしこしへおやきツーリングです。

チーム最高年齢のミスターから明科までロングをしたいとリクエストがあり、ならば少し足を伸ばして安曇野まで美味しいおやきを食べに行こう!となった。

峠を2つ超えて遠回りで・・・

長野組からは中Mさんにミッキーそして中野立志館競技部の2人が来てくれ、河川敷を集団走行。

やはり競技部の大ちゃんとハッシーは集団走行に慣れてないので、ちょっとぎこちない。

まあ、今日は体験ということで何も言わず、後ろに着かせるのみで上山田まで

セブンで上田組と合流。いつものメンバーに先にマスター到着済み。

9人で四十八をゆるりと登るが競技部が着ききれず、半さんとミッキーが面倒を見てくれた。

ハッシー調子が悪いようで、大事をとって競技部2人離脱させ帰宅させる。

中Mさんも家庭の事情で離脱。冠着山経由で悪路を体験しに行った。そのルートはCOGSの掲示板をどうぞ。

麻績村に入り。半さんも離脱。明日の学連レースのヒルクラに備えてらしい。バナナ連コースを40キロ程度で引っ張ってくれ、離脱。

ちなみに他のメンバーが引くと35キロ出るか否かぐらいか

風越峠もゆるりと登坂。まだまだ先は長いので抑えて走ります。

後は明科まで下り基調。

19号にぶつかると車の渋滞。なんかやたらに車が多く。これは危ないよねと裏道を適当に走って河川敷道路に出て10時ちょっとでうしこし到着

うしこし名物の黒蜜おやきとオナを注文。

で、やっぱり「オナ」で盛り上がる。

こ・これは2つ頼むのは勇気がいるな・・・

「オナ 2ください!!」なんて言えるか(怒)
店のおばハンよりこっちが恥ずかしいわ!きっとおばハンの悪ふざけだなこのネーミング

まったくもってこれ逆セクハラだな・・

さらに名物の黒蜜おやきが味噌味になっていてショック。微妙な味だわ〜・・・

さっさと食べて裏道にて渋滞箇所を抜け、19号へ合流。この間、シゲさん離脱。青木峠経由で帰るよう

19号に出てチンタラ引いてたら、ミッキーがチンタラ走っているんじゃねえオーラを出してグイグイ引っ張る。

それに即発され、1telくんにライザップも引く引くw

ちょっと速すぎる気が・・・・と先頭出た時に緩めるが、またもやミッキーがチンタラ走っているんじゃねえオーラを出してグイグイ引っ張る。

アタックポイントは先に決めてあり、もう少し先なんですけど・・・・

ちなみにミッキーはアタックポイントどころか帰宅ルートも勘違いしていたw

で、案の定最高年齢のマスター、おまえらに付き合いきれんとまとまなルートで離脱していった

そう、今日は帰りも遠回りで帰るのだ。で差切峡〜麻績村セブンまでの7キロ程度をアタック区間として設けていたのだ

トンネルを超え、上りに入ったところでスピードを上げる。

結構3人とも着いてくるが早々ミッキーが切れたみたい

こっちは結構いっぱいいっぱいなのだけど、ライザップが余裕で着いてくる。1telくんは苦しそうだ。

アタックしては緩め。と繰り返すが切れず、1telくんはともかくライザップが進化したみたいだ。

どうやら先週の練習会後、半さんに「ふらついているから、力が逃げているんだ」といろいろアドバイスをもらい、この1週間アウターローで通勤練習したそうだ。

半さんに続き、ヘンタイバケモノおやじにライザップも進化を遂げた・・・みたい・・・

セブンで補給して上田組は修那羅峠。長野組は聖高原経由で帰宅

河川敷でミッキーも復活して35キロ程度で帰宅。170キロAve29 脚が揃ったこともありい感じで走れたw

けど。疲れた・・・ヨ 明日もロング予定DEATH。果たして走れるだろうか・・・

2015年9月6日日曜日

伊藤怜ちゃんの初TTついでの・・

どちらかというとヒルクライマーがたった5キロTTのために、朝3:00に起きて渡良瀬に行くといのはムダでR。

快のメンバーは理由がアリ出場。

鮎ちゃんは渡良瀬フェスティバルのイベントに家族サービスついでのTT。

マスターはTTバイクを買ったものの、そんなにTTレースがあるわけでもなく、数少ないTTレースに挑戦。

KYさんは後半戦はレースに出れず。E-1残留ポイント確保のためにTT。

鮎ちゃんはいたっていつもの普通のバイク。

KYさんはなんとなくTTスタイル

まともなのはマスターだけ・・・って。


で、わたくしは、伊藤怜ちゃんのTTを見るついでに、JBCF タイムトライアルチャンピオンシップ出てみた。

で、伊藤怜ちゃんで誰?という読者のために解説しよう。

宇都宮BLITZENのキャンペーンガール「ブリッツェンフェアリー」7人衆のお一人なのだ!

で、今年TV番組「Ride ON!」のヒロインに抜擢され人気急上昇の伊藤怜ちゃんなのだ!



まあ、外見はともかくポタガールBAMBINAの方が上だけどな・・・


昨日、中Mさんと先頭交代しながら河川敷を暴走し平地が苦手なコトを再認識しているので、まずは試走で一番楽に速く走れるスタイルを探すことから始めます。


最初はギアを軽くして、徐々に重くして脚質にあったギアを選択。時間いっぱいいっぱいまでアップもかねて試走

どう頑張ってもAve42キロだなって結論

ヒルクライムがアホみたいに速い選手がいるように、平地がアホみたいに速い選手がいるわけで、Ave42はいたって凡人のスピードDEATH


スタート順は前半線のランキング順。自分のまわりにはいかにもTTのスタイルをした選手しかいません。

できれば30秒遅れでスタートする後続の選手には追いつかれたくないわけで


後ろの選手を見ると・・・「速そう・・・」


スタートして下ハンもって、43キロになるまでダンシング。そこからエアロポジションで巡航。

前半頑張り過ぎると、後半もたないかもしれません。少なくとも40キロは下回らないように走ります。

最初のカーブは曲がって直後にちょっと登ります。試走では40キロ下回ったので、下ハンもって、立ち上がりすぐにダンシング。ちょうど40キロで下りに入ります。

後半に入るとやっぱり辛くなりますがガマンです。

最後に力を振り絞ってゴール!

後ろの選手にも抜かされず目標達成?!とうことで。

ちなみに女子のトップより遅いDEATH



E-1レースが終わると本日のメインイベント!伊藤怜ちゃんの初TTデス!

しまった!スタート近くにはすけべえな野郎どもが陣取っていて近づけません。

KYさんとリザルトを確認しよとうTVモニターと格闘していたので、完全に出遅れちゃいました。

仕方がないので、少し離れたところで、スタートを待ちます。

「わたしより遅い人にはお仕置きよ♡」らしいです。

怜ちゃんの後ろには一般ライダー10人ぐらい。
きっと怜ちゃんより速く走るか、お仕置きを選ぶか迷ったに違いない。

ではではお待ちかね怜ちゃんのTT写真です。
!あっ間違えた。

やっぱ外見はともかくBAMBINAの方が上だな。

2015年9月5日土曜日

お花見連とTTの調整

明日はレースだけど5キロのTTだから、調整かねてお花見連。

ポジション確認のため、DHバーをつけて明日の本番バイクでGO!

長野組集合場所に来たのは中Mさん1名。先頭交代しながら河川敷を暴走!
途中、リコぴんを拾って再暴走。

エアロポジションで45キロぐらい出るだろうと思っていたが、ポッジションが合わないのもあり、どうも42キロが精一杯。シクロバイクの中Mさんがそれ以上のスピードを出して先頭交代。

あっ・・やっぱ平地苦手なんだと再確認

上山田セブンまでいい感じで到着。後からM列車に乗り遅れたシマノおじさんがやってきた。

いつもの上田組+新入りライザップ

半さんの新車が出来てきて、中Mさんとマニアックなクロモリ論議に花をさかせていた。
ちなみに、中Mさんのシクロ車もオーダークロモリ
あまりのマニアックな論議のため2人の会話に誰も入れない。

四十八峠を集団で上って、お花見コースの序盤は抑え気味に。

半さんは相変わらず余裕。1telくん、ライザップ、リコピンがついてきた。
今日は1telくん、ウ●コもしたし先頭も引いてくれ調子が良さそうだ。

後ろのハアハアしているなと思ったらリコピンが切れた。

大岡村村内を抜けこのコース一番の勾配で、1telくんとライザップが切れそうになり、それを見ていた半さんがスピードアップ。

対応して半さんの後ろに着いて。2人は切れていった・・・アーメン

でも、工事の信号で復帰したが次の登りでライザップが切れた。

そんでもって次の登りでアタックかけたが、1telくんしっかり着いてきてゴールスプリントに持ち込まれ、2人を見送り後ろで観戦。半さん余裕の1着でした。

後続待ちの間にポジション出し

さらに皆と別れて河川敷にてDHバーのポジション出しと、試行錯誤して明日に備えます。