2015年9月19日土曜日

第1回 JBCF 南魚沼タイムトライアル

またまた夜中3時に起きての移動です。

試走が6時〜8時。その後監督会議。自分の走る時間はお昼頃と。土曜開催でこのスケジュールはサラリーマンにはちと厳しい

さらに夕方5時30分から翌日のロードレースの監督会議

そんなスケジュールのため、監督会議でとあるチームから申し立てがあった。

「うちはJPTで出走が3時ゴロ。朝早く来て監督会議のため移動して、選手たちは3時まで待機状態」

「まだ、JFTが終わってから試走時間があるからいいものの、待機時間が長すぎる」「それにその後、翌日ロードレースの監督会議って」

「それでは宿泊を強要されているようなものだし、何か理由があるのか」

という申し立て

で、連盟の言い分

「少人数のスタッフしかおらず、レースを進行しながらの監督会議は現実的に難しい」という事です。

こんな申し立てもありました。

「前日の試走は禁止だったはずなのに、一部のチームが試走をしていた。チームTTは特に練習が出来るか否かで、ルールを守ったチームが圧倒的に不利ではないのか」

で、連盟の言い訳

「我々も昨日会場の準備をしていたので、試走をしているチームがいたのは熟知していた、ちょっと認識が甘かった申し訳ない」

あまりもの連盟のウダウダに、言いたくもなるわな〜

連盟の親ビンは天下りのヒト?なのか

競争の競技なんだけど、連盟は競争相手がいないわけだかから、ウダウダしていっても不思議じゃないわな〜

連盟の親ビン。ヒトの良さそうな感じなんだけど。煮えたか沸いたかわからないようなヒトに見えます。

まあ、今回雨が降っていたので余計に選手たちはイライラが募っているわけで、それが爆発したって感じの監督会議でした。

さて、個人TTはというと。コース的にはゆる上り、ゆる下り、やや上っているような下っているような平らのダム湖の周回6.8キロ

今回も後ろの選手には抜かれないよう頑張る!
ろの選手はTTバイクじゃない。とりあえず大丈夫そう。

前半は抑えて、後半にガツーンと本人は頑張っておりますが、後続には抜かれず結果は真ん中ぐらい。の平凡タイム

でも、今回は女子トップより2秒速かった。。。。

スタート前(PHOTO BY ユウコリン)今回のレースもマスターは最高年齢出場者だと思う
お友達ライダーのオーノッチ。欲しくも4位でE-1上がれず
優勝したチーム右京


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