上山田で元気をたくさんもらった方々からのお礼メールです。
◎1TOUさんから
シクロ大会走ってないのかなり楽しめました、色んなチームの皆さんそろって体の
心配をしてもらったので気持がすごく高揚してます(^◇^)来年は自分も出たいです。
◎ミッチーから
皆さんのヤジも暖かく感謝です。
なんちゃって表彰式までプロデュースしていただき?ありがとうございました(笑) OGAもどきさんの『冥土の土産になったね』の声が聞こえてくるようです。
2度と経験する事の無いシャンパンシャワーまで気持ち良くさせて頂きました。
きっと何かのご褒美だったのだと勝手に解釈してます。
どなたか、ふぉとふぉと館のTakeiさんにお会いになったら『快のオバチャンが希望通りに綺麗にカッコ良く撮ってくれてありがとうと申していた』とお伝え下さいませ。
それでは、春までは土手をタラタラ走ってますので追い抜く際は一声お掛け下さいませ(笑)
むらさんへ
あまり恐い称号を着けないように!!
フレッシュ独身女子が恐がって近寄らなくなります(笑)
◎シホリンより
昨日はレースお疲れさまでした。久しぶりにエキサイトして見てましたシクロクロスは初めて見たのですが、とっても面白かったです~♪す~さんとユウコリンも行けてたら、確実に一緒に盛り上がってた(笑)。
「頑張れ」って言葉は以前に注意(?)を受けたことがあってあまり使わないようにしてたんです…とは言え他に適当な言葉が見つからなくて使っちゃうんすけど。
次からはガンガン言っちゃいますね私も言われて嬉しいタイプなので。
こちらこそ、みんなからエネルギーをいっぱい貰いました!ありがとうございました。
そうそう、1TOUさんと事故に遭ったと聞きました。レースに出れるくらいとは言え、どうぞお大事に
◎さかなくんから
家族共々いろいろとお世話になりました。
1周回目にクランクが土手にぶつかり大転倒しましたが、いい経験になりました。
ユキリンも今年からMTBの魅力にどっぷりはまりました。
ブログは、乗車シーンがなくずっと押しているようなイメージですが(苦笑)
ベンタナ担いだミッチーさん、怪力持ちのイメージが。。。
幻の表彰台もいい記念になりました。
ありがとうございました!
◎こける瞬間の写真めっけ。ふぉとふぉと館さんありがとう!むらさん
2010年11月28日日曜日
信州シクロクロス第4戦上山田大会
今日は快レーシングのお祭りです。地元大会ということで参加&応援団がスゴイです。
てなことで写真でどうぞ。
快レーシングオーナーも出場です。今年初レースです。
女子部の2人。皇后ミッチーにくろきひとみ似のユキリン。応援に瞬間シホリンが駆けつけてくれました。
洗濯板セクションを果敢に攻めるぶちょう
ニタニタ走る皇后ミッチー
さかなくんも攻めてます!
ニツシーはスムーズにこなしていきます。
ニタニタ走るユキリンかわいいです。
ユキリンかわいい過ぎます。手伝ってあげたいです。
名車ベンタナを軽々持ち上げる皇后ミッチー
応援に駆けつけてくれた上田組その1。hanさん鮎坊なんで応援しているんですか。来年は出てくださいね。
応援に駆けつけてくれた上田組その2。1TELくん出場するって言っていたのに。うそつき~!!
ニッシーシュケインも上手です。
さかなくん脚が止まってます。
どたばた新喜劇COGS SMさん。
えっミッチーが優勝!?ウソでしょう!!!!。周回遅れされてたし・・・。ウソです。計測ミスです。なんて人騒がせな。シャンパンシャワーもやっちゃいました。
ちなみにヨハンソンくんカテ3ダントツの優勝です。
さて自分はいうと、スタートしてしばらくして落車。先頭集団から大きく遅れます。COGSさん2人としばらく一緒に走ります。スワコせいさん前方に発見。頑張って追いつきます。
セイさん、由さん3人で走りますが、先頭交代してくれません。年寄りいじめです。さらに自分はケガ人なんですけど~・・・。ここ上山田は河川敷の特設コースのため風が強いです。
やっとセイさん先頭交代してくれました。と思いきや由さんがちぎれました。
2人で先頭交代しながら?いや自分の方がはるかに多い気が・・・。前方にスワコI塚さん落ちてきます。再び3人列車になりました。向かい風セクションで先頭交代を催促され、セイさんにお願いしようとすると、お前がいけよというそぶり。ひどすぎます。年寄りいじめです。しかもケガ人です。
しかたがないので先頭をいき散々引っ張ってやっと交代です。と洗濯板セクション残り2周で2度めの落車。列車崩壊。すっかり置いていかれ。セイさんスピードアップで逃げていきます。I塚さんも置いていかれ、チームレース無視のスワコさんらしいすばらしい?レース運びです。
とりあえずトップからラップされず完走となり良かった良かった。
レース後セイさんに年寄りをあんまりいじめないでくださいよ~と背中を思いっきり引っぱたいたところ「あ~ごめんごめん俺も年寄りだからさ~」だって。
いつか仕返ししてやる・・・。
応援してくださった。皆さん今日は本当にありがとうございました。おかげで楽しい1日になりました。
てなことで写真でどうぞ。
快レーシングオーナーも出場です。今年初レースです。
女子部の2人。皇后ミッチーにくろきひとみ似のユキリン。応援に瞬間シホリンが駆けつけてくれました。
洗濯板セクションを果敢に攻めるぶちょう
ニタニタ走る皇后ミッチー
さかなくんも攻めてます!
ニツシーはスムーズにこなしていきます。
ニタニタ走るユキリンかわいいです。
ユキリンかわいい過ぎます。手伝ってあげたいです。
名車ベンタナを軽々持ち上げる皇后ミッチー
応援に駆けつけてくれた上田組その1。hanさん鮎坊なんで応援しているんですか。来年は出てくださいね。
応援に駆けつけてくれた上田組その2。1TELくん出場するって言っていたのに。うそつき~!!
ニッシーシュケインも上手です。
さかなくん脚が止まってます。
どたばた新喜劇COGS SMさん。
えっミッチーが優勝!?ウソでしょう!!!!。周回遅れされてたし・・・。ウソです。計測ミスです。なんて人騒がせな。シャンパンシャワーもやっちゃいました。
ちなみにヨハンソンくんカテ3ダントツの優勝です。
さて自分はいうと、スタートしてしばらくして落車。先頭集団から大きく遅れます。COGSさん2人としばらく一緒に走ります。スワコせいさん前方に発見。頑張って追いつきます。
セイさん、由さん3人で走りますが、先頭交代してくれません。年寄りいじめです。さらに自分はケガ人なんですけど~・・・。ここ上山田は河川敷の特設コースのため風が強いです。
やっとセイさん先頭交代してくれました。と思いきや由さんがちぎれました。
2人で先頭交代しながら?いや自分の方がはるかに多い気が・・・。前方にスワコI塚さん落ちてきます。再び3人列車になりました。向かい風セクションで先頭交代を催促され、セイさんにお願いしようとすると、お前がいけよというそぶり。ひどすぎます。年寄りいじめです。しかもケガ人です。
しかたがないので先頭をいき散々引っ張ってやっと交代です。と洗濯板セクション残り2周で2度めの落車。列車崩壊。すっかり置いていかれ。セイさんスピードアップで逃げていきます。I塚さんも置いていかれ、チームレース無視のスワコさんらしいすばらしい?レース運びです。
とりあえずトップからラップされず完走となり良かった良かった。
レース後セイさんに年寄りをあんまりいじめないでくださいよ~と背中を思いっきり引っぱたいたところ「あ~ごめんごめん俺も年寄りだからさ~」だって。
いつか仕返ししてやる・・・。
応援してくださった。皆さん今日は本当にありがとうございました。おかげで楽しい1日になりました。
2010年11月23日火曜日
加害者の方がお見舞いに
2010年11月21日日曜日
ヨハンソンPresents 210キロロングのはずが・・・。
新兵器を手にしてヨハンソンくんに果たし状を突きつけてやってみました。210キロロングコースはこんな感じ長野市小田切ダム集合出発→オリンピック道路で白馬→糸魚川→上越→黒姫→長野市 山岳ではないのでどちらかというとヨハンソンくん有利のコース設定です。
COGSさんの掲示板にも書き込んで結構集まりました全6名。COGSさんからA井さんHGさん、なんとかという山梨のチームの1touさん、快レーシングはグッチです。ミスターは参加希望だったが風邪のためDNF。
出だしはヨハンソンくんに引っ張っていただき、基本自分とヨハンソンくんで先頭交代します。ところどころ路肩に霜が降りてちょっと滑るところもあります。
白馬に入るシェードの上りで数名遅れるがいい感じで白馬着セブンでいっぷく。ここでA井さん&HGさんと分かれます。彼らは鬼無里街道で帰ります。白馬→糸魚川間はトンネルが多いというか長いです。ここで事故で亡くなったサイクリストもいるので要注意箇所です。トンネル自体歩行者が通ることを設計してないのでどうしようもないのですけどね。
その長いトンネルでグッチが遅れたので途中の道の駅で待ちます。最後のトンネルでも遅れセブンで待ちますがなかなか来ません。何かあったのでしょうか。ほどなくしてグッチから電話です。シェードでパンクだそうです。シェードを抜けたところで修理をしようかと歩いたのだけど、なかなか抜けなくで仕方なくシェード内で修理したそうです。シェード内は携帯も通じずさぞ心細かったことでしょう。ほどなく合流し昼飯して糸魚川→上越と海沿いを走ります。基本ヨハンソンくんが42~45キロ超で引っ張ります。さすがに前に出れず交代サインを出されたら交代し、ヨハンソンくん6、1TOUさん2、自分2。グッチ切れていない。という割合で走り上越までAve36キロだそうです。上越でローソン休憩街中を抜け妙高市高田へ。ここで道の間違いに気づきます。1本新潟よりの道で18号に出てしまいました。旧道で新井に行くか国道で行くか。旧道が思ったより交通量も多く狭いので国道18号で帰ることを提案し18号に出ます。
なんと18号に出てしばらくして車に引かれてしまいました。巻き込まれたのは自分と1TOUさん。なんだかわからず落車その瞬間自分の上を1TOUさんが飛んで転がっていきます。後ろから来た車に接触したようです。
自分はとりあえず動けたので1TOUさんのところにいって無事を確認し、他の2人はと思ったら遥か後方にいて事故に巻き込まれませんでした。
1TOUさん頭を強く打ったようで動けないということで、すぐに救急車を呼びます。加害者も来たがショックなのか呆然としているので、話になりません。
まもなく救急車がきて頭部を固定1TOUさんが担架で救急車の中へ。自分もケガをしているとのことで、付き添いも兼ねて病院に行くことになりました。
救急車の中で血圧を計られ、ケガの状態や個人情報他いろいろ聞かれます。1TOUさんは目をつむって寝ようすると、救急隊の方に「大丈夫ですか~」と起こされます。
直江津駅近くの新潟労災病院に運ばれ治療です。自分はカラダのあちらこちらが擦過傷だらけという感じだけなのでいいのですが。1TOUさんが心配です。このまま入院という事も考えなければならないので、1TOUさんの携帯で実家と勤務先の番号を確認し電話をします。
ちょうどその頃現場検証をしているようで、グッチから電話が「家に人に事故の事を電話するように」と何時何分に事故に合ったのかと。ちなみに2時25分。
治療ベッドが空いたので自分の治療です。4、5人の看護婦さんに取り囲まれ、擦過傷の大きさんの絆創膏みないなので小さいとか大きすぎるとか楽しそうに治療してくれます。少なくとも女性に取り囲まれることなど普段の生活ではないので、なんかハーレム状態です。普通ならもっと感動するところだが、さすがに1TOUさんが心配で気持ちに余裕がありません。
カーテン越しで1TOUさんが居るので治療を受けながら、ちょっとおしゃべり。すぐに治療が終わり、待合室で1TOUさんの帰りを待ちます。
まむなく検査結果が看護婦さんから「大丈夫です」と言われ安堵です。すぐにグッチに電話を掛け報告。とりあえず一安心です。1TOUさんも戻ってきて「ムチウチと打撲だって」(歯も折れている)と、痛くて首を動かせない状態です。
しばらくして、現場検証を終えてヨハンソンくんと加害者そして加害者が呼んだニッサンカーアドバイザーがきて、この後等説明を受けます。
で、今度は警察に行って事情徴収です。2人別々に別室にはいり質問事項に答えます。
ヨハンソンくんは弟くんを呼んで僕の自転車を運んでくれます。グッチは奥さんを呼んでボクを家まで乗せていってくれました。1TOUさんはタクシーで帰り。なが~い1日は終わりました。
夜、キズが痛くてほとんど寝れず。ついには貼ってもらった絆創膏をとっちゃいました。
◎教訓
長いトンネルのあるところでは練習をしない。
超ロングの時には足のあった選手で行う。また、力不足の選手には途中でも帰ってもらう。
ロングのコースを設定する時は、途中でも帰れたりショートカットできるコースにするのが望ましい。
※事故の詳しい状況は一連の処理が終了しましたら書き込みするかもしれません。
2010年11月20日土曜日
県縦断駅伝コータ師範の応援&シクロ練習会
長野県縦断駅伝で長野市の選手としてコータ師範そして安曇野の選手でコーヘーくんが走ります。ということで応援かねがね28日に行われるシクロクロス会場での練習会をcogsさんたちとやりました。
朝、おぎのや8:15集合出発。COGSさんからミスター、たーちん、ゆきさん、快レーシングはOGAもどきくんとさかなくんそしてなぜかコータパパもきました。コータ師範は長野市の駅伝チームと一緒に行動ということのようです。
たすきを引き継ぐ場所は武水別神社の鳥居です。賑わっています。ニッシー合流、部長夫婦も車で合流。部長夫婦は長野市の監督とお知り合いだそうです。さてコータ師範はどこでしょう?なにやらレース前は集中してるそうで、話をしてもムッとしたままとのことで、声をかけずに応援ポイントへ移動して通過を待ちます。やってきました。誰でしょう?皆でかくて中学生には見えません。先に現れたのはコーヘーくんです。3番目ぐらいでしょうか。ニタニタしながら走っていますが速いです。すぐに3人ぐらいの集団でコータ師範です。5位ぐらいでしょうかかなり苦しそうです。
あっというまに通りすぎてしまい、他の選手も応援しひと段落ついたところで移動して、中継点に移動コータ師範とコーヘーくんにお疲れさまの握手をしてシクロ会場へ移動します。
先に移動したCOGSたーちんがショートのコース設定をしてくれて軽く試走。シクロ命のたーちんに技術的なことをレクチャーしてもらい8の字に周りカーブでのバイクコントロールを練習します。
なかなかこれが難しい。スピードが上がるとうまく回れず上手な選手との差が広がります。シクロクロス特有の垂直カーブやA型カーブとかなりいやらしいコース設定をする上山田大会では技術的要素が非常に高いです。8の字練習は欠かせません。
なから飽きてきたころ、ショートコースを集団で走り徐々にスピードアップ。集団から送れた選手はショートカットして集団に復帰するメニューです。
た~ちんに着いていくのが精一杯です。ゆきさんが前に出てた~ちんとコントロールし、そのコーナーテクニックについていけず落車撃沈しました。
良い練習になりました。た~ちんいろいろ教えていただきありがとう。いい勉強させてもらいました。シクロは奥が深いです。
お腹が空いたところで終了。美味しいラーメン屋でラーメンを食べて帰ります。
2010年11月14日日曜日
女子部とツーリング
今シーズン最後になるかもしれないツーリング。数少ないチャリガールに声を掛けやってみました女子部とツーリング。
第一部は地蔵峠アタック!女子部とツーリング前に男子を弱らせておくヒルクライム練習会。8時30分おぎのや集合。集まったのは5人。DDBの朝トレでお友達になったナベさんが駆けつけてくれました。トレイルランもやっているというお方で心肺機能が高いです。
COGSた~ちんくんもシクロ車で参戦。シクロ車だからといって手を抜けないチャリ友です。さかなくんとす~さんはすでに弱っているので峠にたどり着けるか。
10時におぎのやで女子部と合流なので、峠着のリミットは9時半です。着かない選手は途中でUターンします。松代からしばらくはゆっくりと走り、徐々にスピードを上げていきます。
すると上から鮎坊、1TELくん、すこし空いてhanさんとその息子か?下ってきます。挨拶を交わした程度ですれ違います。10時におぎのや合流には早すぎるのでどういうルートなのだろうか。
斜度がきつくなると皆切れて一人旅になります。淡々と峠を目指し9時27分には峠着。しばらくするとた~ちんそしてナベさん到着。
9時半には下り始め途中にいましたさかなくんとす~さん。やはり弱っています。とりあえずほっといておぎのや戻ります。
おぎのやに着くとうじゃうじゃ居ます!男子が・・・。女子は3名まっこんなもんでしょう。COGSさんはこのあとシクロの練習ということで分かれ千曲川河川敷サイクリング道路で上山田へ向かいます。
さかなくんは奥さんのユキリンと交代。あっちゃんを乗せて車で上山田のシクロ会場へ移動です。
おぎのやにはたくさん参加者が居たと思ったのですが女子部ツーリングに参加は男子4名女子3名です。hanさんたちはというと、午前中で帰らなきゃいけないので。顔見せに通過したとの事でした。それとは別行動でふともものタケちゃんが来てくれて、先頭しながら上山田までダベリング。ず~とhanさんの悪口です。
なんであんなに速いのにレースでなかなか結果を出せないのか?むらさん的見解を語ります。それとともに実業団およびシクロ上山田大会への勧誘を迫ります。
追い風もあって上山田万葉公園着。さかな親子と合流。シクロ大会のコースをわかる範囲で教え、ユキリンもここで離脱。この後夫婦でシクロの練習をするそうだ。
室賀峠入口のローソンではCOGSさんの掲示板を見て上田在住のKAZさんが合流です。この峠までhanさんは16分代で上がるそうだ。てなことで目標にして登坂。軽く20分かかってしまった。調子よくても2分ぐらいしか縮まらないだろう・・・。
すぐにUターンして最後尾まで戻ります。タケちゃんがすぐに到着。しばらくしてぶちょが続きKAZさんと続きます。しばらく下るとす~さん、シホさんと現れます。
だいぶ下ったところでいました女皇帝ミッチーが。ミッチーの愚痴を聞きながら上ります。愚痴を言う余裕があるならもっと速く走れる気がするが、間違っても言えません。ぶちょはこの愚痴に毎日耐えているのでしょうか。
タケちゃんも降りてきて2人で女皇帝ミッチーを警護し無事に頂上着。KAZさん先頭で下りますが、ここを練習コースにしていることもあり、めちゃくちゃ速いです。唐松の落ち葉が道に積もっていて危ないと思うのですが関係なしです。
ペダリングが上手で平地もスムーズです。聞けば学生の時ピストの選手だったそうで、それはうまいハズだ。来春ペダリング講習会をお願いしておきました。
上田道の駅につき昼食です。350円のトン汁定食が売れ切れ残念。500円のから揚げ定食にします。来るのが遅く出発したのが3時です。
帰路途中、ぶちょのスローパンクなどアクシデントもありましたが無事終了。皆さんに楽しんでいただけたようです。
しかしながら小布施から来たす~さん、日が落ちての帰宅になってしまいました。この時期はタイムスケジュールを考えながら行動しなければいけませんね。
2010年11月13日土曜日
飯綱~戸隠MTBツーリングbyOGAもどきPresents
DDBの朝トレ後OGAもどきPresentsMTBツーリングに参加しました。DDBの朝トレは大盛況です。店長の明るい人柄&初心者~上級者まで楽しめるのがいいですね。
朝トレ後飯綱へ移動します。一番近道と思われるバードラインを走ります。考えてみれば、7曲がりからバードライン経由で走るのは初めてです。7曲がりは最大斜度15度もある上に亀の甲羅のようなコンクリート道その上雪囲いがあり、排気ガス臭くてとてもじゃないけど走る気がしなかった。
久々に走ってみたら朝のせいだろうかそ気温が低いのか、排気ガス臭くなく割りと快適に上れた。とはいえ最大斜度15度もあり道も良くないので辛いことは辛い。がトレーニングになるので機会があればちょくちょく来ようかと思う。
飯綱でOGAもどきくんと合流。他に集まったのは朝トレ仲間のた~ちゃん1人です。OGAもどきくんの人望の薄さが伺える。とはいえ快レーシングもMTBは持っていてもほこりをかぶっているメンバーがほとんどです。
飯綱~戸隠間はこんなところをウネウネします。途中、コーヒーブレイクなんて洒落こみます。レースに本格参戦する前はこんなこと結構やってましたね。今日はOGAもどきくん主催なのでおこぼれに頂戴します。OGAもどきくんいろいろ持参してきて、いつもと違って顔に見合っていることをやっています。戸隠~戸隠キャンプ場までは自分は始めてのコース。気持ち川になっていてなかなかの難易度です。今回の中で一番おもしろいです。
奥社~鏡池と車道を走り戸隠山を見ながら再びコーヒーブレイク。今度はそこに湧き出る戸隠の水を使います。
鏡池~小鳥の森(ランチ)とやっと昼飯にありつけます。ここはイタリアンレストラン。なんで戸隠に来てイタリアンなんだというところですが、ここの店主はバイク好き。ちゃんと手作りバイクスタンド完備です。ログハウスの素敵なレストランでスパゲッティにピザそしてケーキが食べれます。快レーシングオーナーもご用達だそうです。おっさん同士だと味気はありませんが、店内にバイクも飾ってあり落ち着きます。ロードできた女性客も入ってきて、バイク仲間行き着けの店という感じです。
店主ともお話させていただき、気さくな人柄。ついつい長居してしまいました。すでに3時。帰りは下り基調ということもあり速攻で帰ります。
OGAもどきPresentsMTBツーリング。下ネタもなくいい感じの二重丸です。楽しめました。ありがとう。
2010年11月7日日曜日
信州シクロクロス第3戦飯田天竜峡大会
COGSミスター&ユキさんの3人で移動します。待ち合わせ場所にコータパパ&師範も。昨日DDBの朝トレでコータパパと遊んで時、今日の話をしていたもので、ちゃっかり現れました。
会場に着くとさっそく試走です。ちょうどJ友達のスワコセイさんと遭遇し1周します。第1戦富士山大会でカテ2で2位になった選手今日の優勝候補です。「ホントはシクロなんてやりたくないんだけど、スワコでカテ1が少ないので狩出されたんだよな~」。泥セクションでは「うわ!最悪!気乗りしねぇ~」ととぼやいております。
セイさんとは1周。計5周して洗車場に駆け込みます。ここの洗車場はお湯が出るのです。ありがたいのですが、洗車場の設備も良いことからわざと水をコース上にまき、ぬかるみをつくるというありがた迷惑なコースです。天竜川河川敷に作った1周2.5キロの特設コース。鈴木雷太さんが設定しました。
カテ3のレースは親父狩り隊長のコータ師範と副隊長のコーヘー選手の中坊(中学生)バトルが見所です。スタート直後はコーヘーすぐにコータ師範がトップに出ます。
1分遅れでマスタークラスがスタートしCOGSHGさんが現れました。あれ?カテ3のミスターは・・・スタート直後にマシントラブルでDNF。ヤジを飛ばすいやいや応援する楽しみが1人減りました。
コータ師範はトップのままコーヘー選手の差をじわじわ広げていきます。コーヘー選手はフロントインナーに落としもがいているのですが、パワーが逃げて進みません。かたやコータ師範はアウターのまま上手にトラクションをかけ安定した走りです。とても中学生とは思えないおっさん走りです。
ちょうど隣で応援していたおっちゃんがコーヘー選手のお父さんということで、ご挨拶をさせていただき駄弁らせていただきました。
ボンシャスガール?が数人いて泥沼セクションの後の坂で上れなくて転がっています。大の大人が坂を転がっているのです本人には申し訳ないのですがおもしろ過ぎます。テレビで芸人さんが穴や池に落ちたりと、あんなかんじです。
残り2周を残してHGさん中坊にラップされそうです。なのでおもいっきりヤジいやいや大声で応援します。が、甲斐なく親父狩りの犠牲に。
コーヘー選手に30秒差をつけてコータ師範優勝です。この2人3位以下に大きく差をつけてのお立ち台です。カテ2はユキさんが走ります。自分は準備のため遠くの方でアップをしながら観戦です。やはりスワコセイさんがトップのようです。ゆきさんは女子を追っかけているようです。女子は同時スタート。招待選手のスペシャ片山選手1人しかいません。
ゆきさんはリエさんのお尻を追っかけているではありませんか!なんて羨ましい!!いやいやスケベエなおっさんに見られて気の毒に・・・。しかし徐々に差が広がっていくような。
さて散々楽しませていただき自分の番です。ゼッケンをつけ忘れ慌ててつけていただきます。カテ1は15名ぐらいのエントリー。スタート後だいたい中盤につけまずまずの出だし。前にはBSセイヤ選手、コラテック斉藤選手、サワさんと第2集団が結成。第一集団にはBS幸平選手、こさか親子にマッサ丸山選手がすごい勢いで走っていきます。さしずめ自分は第3集団といったところですか。
第一集団はあっというまに見えません。まずは斉藤選手に追いつくことを考えます。斉藤選手に追いつき引っ張ってもらいセイヤ選手に追いつくというシナリオです。が、斉藤選手調子がいまひとつの様です。追いついた時点で前に出ろサインを出されしぶしぶ前に出ます。後ろにはGRUPPO ACQUA TAMAのダイちゃんが着いています。とりあえずセイヤ選手を追い徐々に差を詰めます。すると前にダイちゃんが出て引いてくれ、先頭交代しいい感じで詰めていきます。
が垂直カーブでバイクを倒しすぎて後輪の空気が気持ちぬけ、空気圧が下がりすぎて特にコーナーがうまく走れません。ちなみにシーラントを入れてWOタイヤをチューブレスにしております。
あともう少しで追いつくかというところで、ダイちゃんについていけず差が広がります。ミスターに声をかけ念のため後輪を用意してもらいます。後続が見えてきたら交換する予定です。
大ちゃんはセイヤ選手をスルーしました。自分とセイヤ選手間は徐々に広がりますがり、やがて見えなくなります。
残り2周後続に現れたのは、幸平選手です。あっという間にラップされます。後ろに着くが着いていけるわけありません。2位以下を大きく引き離しています。
残り1周なんとかタイヤはもちゴール。もう少し追い込めたかもしれませんがいい感じで走れました。
さて帰りはミスターと駄弁って楽しく帰れました。そういえばその日のNHKのニュースでカテ3のレースが放送されスタート後ミスターがかっこよく映ってました。
2010年11月3日水曜日
hanさん快気祝いツーリング
デートにふられたのでhanさんを誘って快気祝いツーリングです。集合場所のおぎのやでは参加者0。hanさんとの待ち合わせ場所上山田セブンへ。千曲河川敷サイクリングロードが途中工事中です。14日に予定している女子部とツーリングではここを走る予定だったので、良さげな迂回路がないか散策するがなし。対岸に渡るしかないのか・・・。
道草をしすぎて集合時間ちょっと遅刻です。上田からはhanさんシゲさんの2人に、ヨハンソンくんがちゃっかり来ています。これはなるいツーリングをしようと思っていたのだが無理でしょう。
48峠で会話をしながら軽く上ります。実業団のこと快レーシングメンバー(特に幽霊部員)とかhanさんのこととか。
◎hanさんはこの1年いろんなことがあってひとつ大人になったようです。
麻績村から八坂村へ。八坂村での上りでhanさんシゲさん遅れ始めます。ケガが直り絶好調で食いまくり体が重いそうです。
八坂村から美麻村へ。オリンピック道路にでる上りでヨハンソンくんのアタックがかかり皆撃沈。なんでこんなに速いのに実業団完走しないんでしょう。不思議なヘンタイくんです。
オリンピック道路を小川村へ向かい。またヨハンソンくんのアタックです。50キロで推移していたのにアタックがかかり反応出来ず。hanさんと追うが撃沈。なんでこんなに速いのに実業団完走しないんでしょう。不思議なヘンタイくんです。
小川村の美味しいうどんやで昼飯です。ここは安くてボリュームがあります。壁には著名人のサインが飾られているキタナシュラン3星です。(普通の定食屋です)
本当は小川村練習会でここを使いたいのですが、日曜日が休みということと混むのでゆっくり話もしづらいんです。
まもなくOGAもどきくん登場。とんだゲストがきたおかげでオゲレツな話題に。しゃべらなきゃカッコイイのに。もっともふとももさんらは超人合宿で慣れているので気にもならいようです。
お腹もふくれて帰路です。OGAもどきくんはシクロ車できているので長野へ帰ります。信州新町へ出て19号の対岸で信更町→稲荷山セブンおやつ休憩→上山田 hanさんたちと別れます。
ヨハンソンくんにいじめられ続けているので勝ち目のある宮坂峠へいきます。ヨハンソンくん今日はアウターの日ということでインナーに落としていません。てな事で再度「アウターの日だよね」と確認して上ります。
自分もアウターのみで上りますがギア比は自分の方が若干有利です。なので差を広げます。だいぶ差が開いたので峠まであと500mぐらいの展望台で待ち。姿が見えたところで逃げます。
が、追いつかれ後ろに着くもついていけず撃沈。なんでこんなに速いのに実業団完走しないんでしょう。不思議なヘンタイくんです。
平地ででると向かい風です。ヨハンソンくんに引っ張ってもらいます。河川敷にでたところで徐々にスピードが上がり切れてあえなく撃沈。なんでこんなに速いのに実業団完走しないんでしょう。不思議なヘンタイくんです。
秘密兵器を手に入れた彼はきっと来年BR-1でブイブイいわせるでしょう。
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