2016年5月29日日曜日

Coupe du Japon 富士見パノラマ大会 マスターズクラス4周回 56名

今期初MTBです。
コースは以前に比べ随分コンパクトになり、危ない箇所もなくなりました。

スタートして人口のロックセクションと丸太階段セクションがイラっとくる箇所
ここで詰まって、トップと間が空くのはどうしようもないところ

林の中の根っこセクションも随分ラクになりました。

また、一番後ろからのスタートと思いきや、後ろよりちょっと前
自分のやや前にはスペシャ竹谷選手もいる好位置?

竹谷選手の後ろに着いていけば、自然に前に出れるわけ
ですが、そんなにうまくいくはずないわけで

あれよあれよと竹谷選手との差が開いてしまいます。

1周目は渋滞。少しずつですが前へでて40番手ぐらいでゴールラインを通過して2周目に
この時点でトップと3分差ぐらい

2周目に入ると多少渋滞は緩和しまして、前の選手に詰めては抜かしの繰り返し
中には抜かされまいと頑張る選手もいるし、抜かした選手が抜かそうと頑張る選手もいてちょっと大変

20番手ぐらいで3周目に。やっと渋滞も解消し自分の走りができるようになります。
この時点でトップと4分差ぐらい

トップとの差が開いているので、明らかに自分との力の差があるよう

その反面、DJで「竹谷選手が力でねじ伏せています!」なんて流れているのを聞くと
すでにトップの方に躍り出ているみたいです。

さすが竹谷選手!後ろからのスタートをもろともしません!

3周目に入ってもやることは同じ
前の選手に詰めては抜かしの繰り返し

4周目に入ると1ケタ代が見えてきました。
とわいえ前の選手もかなり遠くの方に

やっと追いついて抜かして9番手まであがりました。しか〜し抜かして後になった選手がくせ者でした。
離れたかと思いきや追いつかれ、でも抜かさない

抜かそうと思えば抜かせるのに・・・ナゼ?

そしたら最後の上りでアタックかけられ一気にスルー。そして前の8番手の選手に追いつきそのままゴールスプリントに持ち込んでいた

自分にはそんな走りマネできんw

それよりもその選手が連れてきた選手から逃げるのが精一杯。10位でゴールとなりました。

いや〜今年のマスタークラスはまたひと味違いますね。なんか若返ったというか

どうやらエリートでも完走レベルが何人もいるそうで
そりゃ離されるワケだ

もっと修行せねばダメですね。


さてさてお次はエリートのお友達ライダーや、トップライダーの動画や写真をお楽しみください!

人口のロックセクション1位通過のBH中原選手

2位通過のBSセイヤ選手


その後のトップ集団


セイさん


す〜さん


サワサワさん


登坂4周目1位通過BH中原選手


登坂4周目2・3位通過BSセイヤ選手とBH恩田選手


登坂4周目セイさん


丸太階段トップ集団


丸太階段セイさん

丸太階段す〜さん


丸太階段サワサワさん

丸太階段が一番上手だったのはセイヤ選手!その後ろは恩田選手
結果は恩田選手2位、セイヤ選手3位でゴール




サワサワさんナイスなゼッケン!
逆さにつけても96!




いつも1人焼き肉でしたが、今回はお友達ができて2人焼き肉となりました。


2016年5月22日日曜日

信州高山ヒルクライムチャレンジ2016

地元で開催されるローカルなヒルクライム大会。高山村制施行60周年記念で初開催?
ちなみに昨年のは別の団体

そんなローカルな大会に出て、優勝狙ってやなヤツと思われそうですが、
速いの出てきましたよこんなローカルな大会に

並んでいたら、クロカンスキーをやっているというか指導している選手に声をかけらて
「恩田選手がでているよ」って

あらま・・・2位以下確定ですね(笑)

スタートすると白いジャージの選手が先導し、その後ろをBH恩田選手が追いかけていく展開

1つ目のカーブまで見えていたけど、2つ目のカーブで白いジャージの選手はすでに見えない
ハイこれで3位以下決定

白いジャージの選手は、たぶん安曇野市に住むアクアタマのヒト

さて自分は恩田選手がなんとか見える位置に上がって、TIMEに乗った黄色いジャージの選手の後ろに着いていく

後ろにも選手がいる。ライザップが「むらさんのケツ追いかけていきますから」と言っていたので、ライザップだと思って「ガンバです!」と声を掛けようと振り返ったら

別の選手だった・・・

あれ?ライザップは?



どうやら3位争いをしているのは3人

重いギアで先頭を引く黄色いヒト。の後ろにつくチューブレスエロおじさん。の後ろにつくチームUKYOのパンツを履いたパナのチタンに乗っている選手

この選手は軽いギアをクルクル回すタイプ

黄色の選手はステムに何かしらデータが書かれたメモを貼っています。この選手がほぼ100%引いてくれるんだけどこちらはいっぱいいぱい

70m程先には2位の恩田選手が見え隠れ。

残り2キロまでついていけましたが、力つき撃沈
UKYOのパンツを履いた選手に2番手を譲り、自分は落ちて一人旅そのまま5位でゴール

黄色いジャージの選手が3位に入った。


ライザップもすぐゴールするだろうとすばやくゴール付近でカメラを構えていたら、
先にゴールしたのは汗かきくん

さらに、しばらくしてハタ坊

あれ?ライザップは・・・・

シゲさんと争っていました。

スタート時、ケツを追いかけ上げ過ぎて自爆したそうです。

それにしてもライザップを、汗かきくんそしてハタ坊にまで刺されるとは
若いってスゴい!


さて快レーシング特別賞をいただきましたよ。
ユニフォームがハデで賞

うちのジャージハデなんだ。。。レースでどこにいるかわからない時結構あるので、
さらに目立つようにしようとしているんだけど・・・

表彰式時。近くのレストランで昼飯食べて、戻ってきたら終わっていたけど、
表彰していただき、マルコメ 糀エナジードリンク・ハッコ2ケースももらって、
そこにいたメンバーで山分け

このところケチ臭い大会多い中、参加賞もバッグに入りきれないぐらいもらえ&温泉券が2枚。表彰式にはひんのべも振る舞われ

ゴール後はコーラとマルコメ 糀エナジードリンク・ハッコ が飲み放題

完走賞もプリントされ
至れり尽くせりの大会でした。

村長さんが「冬期通行止めを解除する時にこういう大会はいいよね」と言っていたので来年もあるかも

走りごたえもあり、これは参加された選手のリピート間違いなしの大会です。

開催実行委員会、ボランティアの方々ありがとうございました。
汗かきくんゴール

ハタ坊ゴール

ライザップ

すぐにシゲさん
汗かきくんVSハタ坊は汗かきくんの勝利となった

イズミッチゴール

練習仲間が揃って反省会

山ちゃんが行き倒れていた・・・自走で来てまたハンガーノックになったそうだ

美女に手相を占ってもらうライザップ
夜の晩酌を控えるようアドバイスをいただいていた(快レーシング特別価格で無料)

2016年5月15日日曜日

ボッチ連で苗名滝

地区のお仕事があって仕方がなくボッチ連
結局6:00~9:30までいろいろやっていたw

妙高杉の原にMTBコースがオープンしたので行こうとした
往路2時間、MTBコース2時間、復路2時間の予定をたてGO!

お昼予定の妙高セブンが閉店ガラガラ
が〜ん!その先の老舗妙高セブンへ

これでは1時間弱しかMTBコースで練習できないし、
脚が終わりかけていたもので予定変更

コース使用料もったいないしな←これ重要

苗名滝へGO!
ここに来るのは約30年ぶり

今年、新しい道もできてバイクでも車でも行きやすくなった(入口まで)
ちなみに30年前もチャリチャリ

入口から400m歩いてど〜ん!2度目だからあんまり感動せんな・・・

ロードのクリートで歩いていったら、割れるかもしれない。カバーをつけたら行けるかも


す〜さんが好きそうなロックセクションが!
これまたす〜さん大好物な根と石が!
歩いて15分程度でど〜ん!
トレランの練習しているヒトも
駐車場やレストランもあり家族で楽しめます。
厳冬期スキーで来ようと思ったがこれはムリだw

2016年5月14日土曜日

エアロスーツでバナナ練

某メーカーでエアロスーツを作ったものの、ちょっと問題があり補修してもらったが、GWで埼玉車連のTTに出場した選手からダメ出しをもらった(年齢別で優勝したそうだ)

じゃあどう補修していくかメーカーと詰めていくために、着用しなきゃダメなわけで、
バナナ練はちょうど良いテスト走行

さらに練習用バイクも難ありで、本番ディープホイール装着バイクでGO!
なので本日はチューブレスエアロおじさんです。

千曲川河川敷を途中シマノおじさんとマスターを拾って、集合場所で上田組と合流

今日は、レースだったりテスト週間で参加者少なめの6人。途中抜け2人

チームTTはラッキーな事に半さん「一人でもいいよ」とのことで、4対1にしようとしたら

「それは練習にならんでしょ」ということで
2対2対1となった(そりゃごもっともな話)

んで例の道を暴走

1telくんと組みまして、後半1telくんが切れて1人旅。これはもしかしてエアロスーツ+ディープホイールの恩恵か!

1telくんのGWは、実家に帰って食っちゃ〜寝ての反動でGW明けはダメダメなりますからなんとも言えんな・・・

次のメニューは個人TT

10秒間隔でマスター→チューブレスエロおじさん→1telくん→ライザップ→半さん

またもや1telくんとの差を開けたもので、次の順番は半さんの前

マスター→1telくん→ライザップ→チューブレスエロおじさん→半さん

お〜半さんに追いつかれなかったよ
エアロスーツ+ディープホイールバンザ〜イ!!!

いよいよ最後は
1telくん→マスター→ライザップ→チューブレスエロおじさん→半さん

またもや追いつかれずエアロスーツ+ディープホイールバンザ〜イ!!!!!!!

空力抵抗20%ダウンか!


どうかはわかりませんけどね


さて帰りは、1telくん&ライザップと停電スプリントをしてチンダ・・・

2016年5月8日日曜日

スズキ2号の山サイは仙人レベルの苦行でした。

GW最終日はエリートライダースズキ2号プロデュースの山サイを開催いたしました!

菅平周辺に良いトレイルがあるとの事で、ぜひにお願いした



なんですか?この激坂は?

あまりもの激坂で息ができないんですけど・・・

汗とよだれとうめき声・・・こ・これは拷問か!!!

これ上から下ってきたら、ひっくり返るんじゃねぇ・・・

保科線の上りなんて赤児だな これ

スズキ2号のハイレベルな登坂そして下りに脱帽。まさに仙人レベルの走りでしたw







やっとパンクしてくれたw(1回目)








やっとパンクしてくれたw(2回目)

スズキ2号を見ていたら、普通のおっちゃんだったことに気づかされたw

今度、小串鉱山跡にスズキ2号を誘ったので、一緒に行きたい方募集!(夏予定)

2016年5月7日土曜日

仕返ししてやったw♪

菅平ヒルクライムとクリテリウム運動会
おとといの仕返しをしてやったw♪

集合場所カネマに若者がゾロゾロ
すごい!平均年齢がいつもよりグッと下がった!

高1の汗かきくん、高2の橋Mくん、大2のオータッチそしてその同級生社会人2年生のミッキー

の中におっさん一匹

先日のリベンジと闘志を燃やします。

まずは菅平ヒルクライム
橋Mくんにスタートは引いていただき、かなりのスピードで登坂していきます。
オータッチのパワーメーターは300を振り切ったとのコト

上から上田組の1Telくんとライザップが下りてきましたが、良い感じのスピードのため緩めず登坂

橋Mくんが少し疲れてきたようなので先頭交代。すでにオータッチのみと先頭は3人

ペースを緩めず登坂したら2人は切れ1人旅

後は自分との勝負。追い着かれることなくいじめてやったw♪

セブンで1服後、いつもの場所でクリテリウム運動会
初めてが3人ということで、試走1周、ポイントなし1周+3周

最初のポイント周回はオータッチが先頭でスピードを上げ、その後ろに自分。橋M
くんがアタックを掛け、それを発射台にして1Telくんがすごい勢いでスプリント!最初のポイントをGET!

ライザップと2人で逃げようとしたが1Telくんが追い着き3人に。

次のポイントは1Telくんに捕らせるわけにいかないので、基本引きません。
引かなかったらスピードが緩んで、ミッキーが追いついてきた

すげ〜ミッキー。諦めなかったことがスゴい!

4人で2つ目の周回ポイントへスプリント!

1Telくんの後ろについて、ゴール手前で飛び出しチョイ刺し殺し!
ギリ1telくんのポイントGetを阻止。その瞬間

「脚攣った!」と奇声を上げて消えていった・・・アーメン

最終周回はライザップとの戦いとなり、ライザップの脚を削る走りをするが
堪えてないよう

それよりもこちらの脚がヤバいw

ゴールスプリントは僅差で負けました・・・
周回決めた自分が周回数間違えていたこともあるんだけどね。(負け惜しみ)

1位ライザップ、2位おっさん、3位1Telくんと年取り軍団が上位を占めた

ところでオータッチは?

なんかスローパンクしたみたいでした。

初参加の橋Mくんそして汗かきくんには、いつもと違う練習に良い刺激になったと思われます。

真田町のセブンでお昼&汗かきくんのポジション修正。

地蔵経由で最後のバトル!

若者の自信を喪失させてもいけないので、手をぬいてやったw(負け惜しみ)

オータッチと橋Mくんのゴールスプリントを後ろで観戦
若者同士切磋琢磨して楽しそうだ!

向かい風の中、ミッキーと先頭交代しながら引き、若者には気持ちよく成仏していただきました♪

2016年5月5日木曜日

今度は、超甘くみていた汗かきくんにさされた

連日の走り込み&落車の擦過傷でまともに寝れず疲れているとはいえ、ついに汗かきくんにまでさされてしまった・・・・

成長早すぎでしょ

ちなみに小野田坂道くんのように、くるくる回して登坂します。

今日のコースは山岳70キロ。峠を上って下って、平地をビューンと飛ばして、峠を上って下って、また峠を上って下ります。

最初の上りの48峠は、いじめてやった

麻績村なんとなくチームTTは、S5ちゃんとオータッチの抜群のローテションにいじめられた。

さすがバンクで団抜きやって慣れている2人。後半はいっぱいいっぱいで前に出れず後ろに着きいちくんにもかかわらず撃沈した。

「むらさんはず〜とONで走っているから脚がもたないんすよ」「交代するとき前の選手のスピードに乗って交代するとぜ〜んぜ〜んラクすから」だって

ぐやじい〜〜!!!

で、風越峠はTTのダメージもあり早々撃沈。す〜さんとライザップそしてオータッチがスタコラサッサと行ってしまった

すぐ後ろに汗かきくんが余裕で登坂。おっさんの面目など最初からないので、汗かきくんの後ろについていきます。

いい感じのスピードで登坂していましたが、急に「もうらめら」と遅くなり、スルーするカタチになりましたが、数秒後には復活して、スルーされた

なにそれ・・超スーパー回復力?

峠を超え後続待ちの汗かきくんの一言「ちょっちゅ疲れた・・」って・・・


おっさんは「うんと疲れたわ!」

数日前までシゲさんといい勝負をしていたかと思ったら

なにこの成長ぶりは!

青木峠も皆さんにズダボロにされ撃沈。ひん死の状態で家に帰ったw

2016年5月4日水曜日

甘く見ていたら 橋Mに刺された

予想より雲がぬけず、ほとんどの選手がDNSとなりましたが、日中は晴れは確実

すったもんだがありまして、予定の練習快を変更、集まったメンバーで野尻湖方面へGO!

イズミッチ、オータッチそして橋Mくん

車の少ない道路を選んで走ると、GWとは思えない車の少なさ。さらに心地良い強風が吹き抜け絶好?のサイクリング日和

お疲れモードもあり、前半はコントロールして抑え気味に野尻湖セブンまで

補給後、野尻湖湖畔道路を橋Mくんに引かせると、ぐわんぐわんとオータッチを連れて行ってしまった。

ちょうど車に邪魔されたこともあり着いていけませんでしたが、オータッチが褒めるぐらいだから、相当なモノである

ということで、飯山にぬけるゆる上りは、オータッチと2人がかりで潰してやったw(大人げな・・)

が、豊田〜飯綱町のゆるのぼりで仕返しされ、オータッチ共々撃沈!

甘く見ていたら見事に刺されてしまった・・・

オータッチに「長野県国体高体連予選うまく走れば優勝できるかもよ」とお墨付きをいただいておりましたよ

ところでイズミッチは・・・最後の最後でオータッチのケツに着いていって最初で最後に仕事をまっとうできローラーを滋味〜にしていた効果が!

いや〜橋Mくんのお陰で成仏できました。

2016年5月3日火曜日

GW練習会1日目 大花見コース

すでにGWが始まって中日になりますが、レースが続いていましたので久々の快練となりました。

GWで毎日の様にバイクに乗り、パワーアップを図ります。

初日なのでアップダウンの道を軽く100キロぐらい。GWでも車の少ない大花見コースは、景色最高、適度なアップダウンそして道も補修してあり割と走りやすいコース

その玄関口の上山田までが、向かい風で辛かった・・・・

帰省中の順天堂大学のオータッチが来てくれ、これはしごいていただこうと思いきや
体調崩して1ヶ月近くバイクに乗っていないということで、しごいてやることに

若いということもあり、チョキンがあるからそれ相応に走れるのは羨ましい。おっさんたちが1ヶ月も乗ってなかったら普通のおじさんに戻ってしまいます。

四十八峠は最初ゆっくり、徐々に負荷をかけていきます。

高1の汗かきくんと中3のハタ坊がついてきます!しっかり走り込みをしているようです。

その後ろにアルクマくんとライザップ

オータッチが前に出てスピードを上げると、皆キレていった・・・アーメン

で、まもなくトンネルというところで、オータッチ マシントラブル。チェーン落として借り物バイクにキズつけてた

あ〜あミッキー可哀想に・・・新型新車のエアロバイクなのに

大花見コースはマスター、82号HGさん、シゲさん、ナベさん、横ヒゲさんそして若い2人の7名に先にスタートしてもらい、アルクマくんライザップ、オータッチそして自分の4人で追いかける感じ

ビハインドは5分ちょっと

最初にスルーしたのは横ヒゲさん

次にハタ坊

大岡村支所を付近で仲良くランデブーしているマスターと82号HGさんを捕らえ、少し先にナベさん

一向にシゲさんと汗かきくんがいない

これは追い着かないかと思いきや、ゴール寸前ゴルフ場の坂で捕らえゴールスプリント!

ライザップとアルクマくんにアタックされ、撃沈・・・・

相変わらずスプリントがしょぼいです。

お陰で良い練習ができました。


電動にしてればチェーン落ちなんてなかったのに・・・

2016年5月1日日曜日

飯山学連写真集 BY ふぉとふぉと館さん

一日目ヒルクライム



2日目クリテリウム







































































ふぃとふぉと館さんありがとう。苦しさが蘇ります!