2018年7月28日土曜日

学練 白馬ラウンド 応援ツーリングというなにか!?

コンちゃん主催の学連白馬ラウンド応援ツーリング

応援などせず、レース前に撤収するいつものパターン

集合場所には上田から1telくん、シマノおじさん、マップマン、
そして申し合わせていましたが、先だってE-2に昇進したNOグッチ

朝7時集合して、白馬に直接向かっても誰もいないでしょ
ということで、美麻村経由にしていただいた

1telくんは集合場所がゴールで
地蔵峠経由で帰るそうだ

旧道からオリンピック道路
美麻村の脇道から登坂

涼しく登坂にちょうど良いが
下りが寒い

途中、水場で水補給

ここはこの村の元水源にもなっていて
やわらくて美味しい


木崎湖、青木湖を通過しさのさかのセブンで大休憩して
現地到着

参加者はまだちらほら

とりあえず、レースに出ないのに試走して

知っている人いないかな〜と物色していると

ハッシー家族発見!

どこの学校よりも手厚いサポート体制?

ハッシーと試走して
乳酸がたまった脚で走れず撃沈

信大、Oた、リュウちゃんに挨拶して撤収

鬼無里村経由でいろは堂へ

おやきを食べて
さてどう帰るか

小川村経由か戸隠経由か

皆、脚が終わりかけているのに
圧倒的大多数で戸隠村経由

コンちゃんは3時までに帰らないと
拷問ということで、途中まで

相当、戸隠近くまで来たのに
折り返し下っていった

ゆる登りでマップマンが切れたので放置

NOグッチもついに脚が攣り

戸隠で自販機休憩
飯綱経由のループ橋で帰宅



マップマンは見捨てた
アーメン

2時ぐらいには家に着き
戸隠経由の方が近いことがわかった!



2018年7月22日日曜日

第2回 JBCF やいた片岡ロードレース

昨夜はKYさんと手頃な値段の宿に宿泊

会場まで30〜40分かかる宿なのに
表彰状を持ったレーサーがいた!

6位入賞し、この宿のご親戚だった

クーラー クーラーとクソうるさいKYさんは
クーラーの真下で気持ちよく寝てやがる

ちなみに自分は寒さで目がさめる


一足早く会場入りした鮎ちゃんと合流し
3人で試走&アップと思いきや

KYさんがUNコしにコンビニ行ったきり
定刻の時間になっても戻って来ない

便器にでも落ちたのか?

まあ、いつもの事なので
定刻どおりに出発

後の話でKYさん 先にスタート地点に移動していたらしい

相変わらずKYである


コリーな矢坂の短い登坂で鮎ちゃんに着ききれなく

鮎ちゃん好みのコースとのこと

2周回して試走時間終了

E-2レースの間は木陰で思いおもいに過ごし

鮎ちゃんはアウトドアチェアで眠り
自分は持って来た薄手の掛け布団をU字高に引いて眠り

KYさんはブランコで眠り(笑)


スタート30分ぐらい前には、サイン場所取り予々スタート地点に移動

イナーメなかいい和尚とS根選手と木陰で談笑して時間つぶして
いよいよスタート

鮎ちゃんは前の方で展開
自分は真ん中よりやや後ろ

KYさんは気がついたらコリーな矢坂の入口に立たされていた

3周目の補給エリアで
皆さん補給のため減速

補給なしの自分は加速で前に出てしまい
2番手でコントロールラインとロータリーを通過して4周目

先頭を引く気もないので
早く誰か来ないかな〜と思っているところで
集団に飲み込まれた

4周目のコリーな矢坂の頂上付近で
2つに分裂

自分と鮎ちゃんは乗り遅れ2番手に

昨年と同じ展開になった

先頭集団は15名ほど
見えている距離だが
こちらの集団はこのままムード

数人が抜け出し先頭グループとの合体を試みるが撃沈

最周終回のコリーな矢坂の坂

それまで元気だった鮎ちゃんがスーと後ろに下がった

後日談だが両足攣ったそうです。


自分はスタートまでペットボトルのお茶を
絶えず飲んでいたので
今回は攣らずに済んだ

ゴールはこの第2集団のケツの方でゴール

鮎ちゃん共々完走

それにしても暑さもあり厳しい2日間だった

2018年7月21日土曜日

NOグッチ2位!JBCF大田原クリテリウム

JBCFレース初参加のNOグッチ
欲しくも2位!







1位は牛肉もらえたのにな〜

残念!

第2回 JBCF 大⽥原クリテリウム

夜中の2時に家を出て
KYさんを迎えに行って
7時ちょっと前に着いた

鮎ちゃんに受付と監督会議をお願いしていたので
ゆっくり試走の準備

試走時間になったら3人で試走

すぐにKYさんがいなくなった

公衆トイレを見つけてUNコしにいったら
紙がなかったとか

自分もそうだが
できればUNコは仮説トイレでしたくない

ちょくちょくUNコが便器にへばりつくので
どうしたものかと

ちなみに試走は

鮎ちゃんにへばりついていただけで
良いアップになった

さて、レースは

真ん中よりやや後ろに位置どり

鮎ちゃんは前の方で展開

自分は前に上がれる力がなく周回を消化

鮎ちゃんは先頭を引く場面もあり
積極的にレースに参加

俺もゴールスプリントに加わるぜと
主張しているよう

ラスト2周回目

2カーブ目を曲がった直線で落車!

なんとか避けましたが集団に置いていかれ
必死に漕いでなんとか合体

ラスト1周の1カーブで
前の選手が単独落車

目の前に転がってきて避けながらクリア

集団から完全に置き去り

後ろから来た選手にへばりつきながら

ゴールスプリントして終了

落車に巻き込まれず無事完走できて
良かった良かった

それにしても暑い!!!!!

2018年7月16日月曜日

1TELくんプロデュース涼しいところに走りに行こう180キロ

石川ロードの後は恒例上田方面でロングライド

遠征帰りそのまま1TELくん宅にお泊まりして
ロングライドを楽しむ一石二鳥的な企画です。

毎年、美ヶ原に走りに行くのですが
今年は妙義山方面に行こうということで

じゃお願いします ってコースはこんな感じ

集合場所-立科-望月-浅科-臼田-セブン-イレブン臼田田口店(山岳前の最後の補給)
-田口峠-南牧村-下仁田-神津牧場-妙義荒船林道-軽井沢(コンビニ休憩)-1000m林道-菱野温泉-サンライン裏道-上田近郊(解散)

集合場所には
上山田在住いつもの高校生コンビH部長とO部長

ライザップ、そして半さん

いきなり、八重原に向かう10%勾配の坂が!
まだ序盤なので淡々と登坂して

次の10%勾配の坂ではO部長が上げるので
しょ〜がなく付き合って

佐久平をビューっと走ってたら
シゲさん合流

また、ビューって走ってセブンで補給

本格的な山岳に突入し、今度はH部長が上げるので
しょーがなくつきあって

ちょいちょい上げてきやがり、ダム湖で切れるが

再び合体

峠で再び上げられ撃沈

半さんシゲさんここで帰路

クネクネした下りを下って限界集落南牧村

さらに下って下仁田

暑いし水補給でコンビニ休憩
&折り返し

おっさんたちの神(小学生)レベルの会話で
さすがの高校生も大爆笑!

さてここから神津牧場までず〜と上りDATH

10%超えの登坂あり、土砂崩落ありの
旧道をクリアして

道 間違えたとさ

「H部長と村さんがサッサッと行っちゃうから間違えたジャン!」って

イヤH部長がサッサッと行って、自分はそれに着いていっただけだから
H部長が悪い



ボトルが空になり、今度はライザップが上げて

死にそうになって、軽井沢のセブンへ

で、1000m道路をボッチでかっ飛んで

おしまい

初めてのコースだったらから、水補給失敗したが
なかなか涼しく良いコースだった!

さすが1TELくん!

2018年7月15日日曜日

第17回 JBCF 石川サイクルロードレース

最高気温が37.5度になるらしい
17回大会の中で最高気温らしい

こんな暑いのに
快のサポートは誰もいないわけで
アテンダントのライセンスがなければ
サポートエリアに入れないので
どちみち誰もいない

けど

KYさんが

自分、どーせ

どーせ

どーせ

どーせ

完走できないから

脚キリされたら
サポートしますw

ほんとかよ
と疑心暗視めーいっぱい

ですが、

じゃお願いしますと

脚キリにあうのもコントロールラインで
お願いしますよ〜!

ちゃんとライセンス携帯してくださいよ〜と
念押し

今回のE1はちょっと少なく参加選手は100人切った

Pがスタートして2分後
パレード走行して

登坂に入ってまもなくリアルスタート

中盤あたりの集団でぬくぬく

下りで少し前に方へ

したら、前の選手がちょっとふらつき
自分はかなりふらついて

後ろにいた鮎ちゃんと接触して仲間割れ

さすが鮎ちゃんびくともしなかった

「落車せず良かった」

2度目の登坂で前の方へいき
先頭を引いたり
一応積極参加

ちょくちょく逃げができるが
しばらくすると集団吸収

その繰り返し

お友達ライダーのイナーメN和尚も
積極的に前で展開

3度目の登坂もなんなくクリア
ちょくちょく脚に軽い痙攣

限りがある水をちびりちびり飲んでいたいたせいか

カラダは正直で
もっと水よこしやがれと
うったえている

がぶ飲みして
だましだまし踏む

4度目の登坂も前の方に

すると補給エリアに
鮎ちゃんが

「村さ〜ん!」って騒いでいる

カゼで調子が悪いらしく
脚キリにあった模様

さすが鮎ちゃん
ちゃんとサポートしてくれる

次の周回に水が補給できる

ということで水をがぶ飲み

したんですが
すぐに吸収されるワケなく

5度目の登坂で
両足攣って、置いていかれた

くっそ〜!!!
動きやがれオレの脚

後は気合と根性で登坂して

鮎ちゃんから水をもらって
最終周回

ボッチのまま下りに入り
後ろから来たサイタマサイクルプロジェクトに張り付いて

最後の登坂

落ちたPの選手が引いてやるよって感じで3人ぐらいで
後ろに着くんですが

着ききれず(笑)

それでも
先頭集団から落ちたと思われる選手に追いつき追い越せ

4人ぐらいでゴールスプリント

とりあえず頑張った!

で、プールにドボン!!!!

暑さ対策でプールが4つ用意されていた

あっ鮎ちゃんのお陰で
完走したw



ところでKYさんは


下で脚キリにされたとか


ちなみに今年も、KYさんは恐ろしいぐらいに寝ていた

お おまえは0歳児か!!!!!

2018年7月8日日曜日

野尻湖トライアスロン応援のボッチ連

快連 天気が微妙だったせいか

集合場所のコンビニカネマに誰も来ない

ちなみに天気が快晴でも来ないかもしれんけど

で、次の集合地点

菅平セブン

だ〜れも来ない

ので

野尻湖トライアスロンの応援へ

いた

ジュンさん

てっちゃん

新ちゃん

で、止まっておしゃべり(笑)

とりあえず完走はできそう


で、しばらくしたら

す〜さん


30分ほど応援して

お腹が空いたのでセブンへ

このまま帰るのももったいないので

戸隠経由で帰宅

雨にもあわず

帰ってこれてラッキーでした