2017年10月28日土曜日
第51回 JBCF 経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ 群馬大会
早いものでロードレースも今季最後となりました。
このところの台風による雨で、2週間ほとんど乗れてない状態です。
会場に着いて、鮎ちゃんにメール→合流
JPTのレース観戦していた鮎ちゃんが
シマノレーシングU23チャンピオンコータ選手が、
KINAN山本元喜選手をマーク
逃げていた15人ほどのトップグループへ追走合流
シマノレーシングが4人になったとのこと
これはコータ選手の表彰台が見れるんでないの〜と
熱くなって観戦していると
KYさんから電話が
「カーナビに従って来たら桐生市に来ちゃって、受付に間に合いそうにないので
また、やってもらっていいですか〜」
「ホントこのカーナビ ダメなんだよな〜」って
おかしいのはオマエのアタマじゃ!!!!!!
15人のトップ集団から
コータ選手を含み5人の選手が逃げ
岡選手が落車!
4人の勝負になり、俄然コータ選手のお立ち台が近づいた!
コータ選手のゴールと受付終了が重なる
どっちが大事か!
もちろんコータ選手のゴールが大事なわけで
来た〜!!!!!3人並んだ!!!!
あれ?コータ選手がいない
あ〜あ 少し遅れて4位だった…
残念!
さて、レースの方は
練習不足がたたり
心拍が上がったまま下がることなく
死にそう
鮎ちゃんは前よりすこし後ろの
いい位置につけている
自分は前には1mmも出れず、後ろにしがみつくだけ
ラスト2周で、ついにトップ集団から切れ
同じく切れたアーティファクトレーシングチームのH.A選手とランデブー
スピードが落ち
やっと呼吸が心臓が落ち着き
7:3の割合でつきいちさせていただきゴール
ジジイになってくると
ちょっと練習サボっただけでこれだもんな〜
最後のロードは苦い結果となった
ヤバイ!雨が降って来た!!!
撤収!!!!
ところでKYさんは?
先に終了していた?!
2017年10月8日日曜日
第10回 JBCF 輪島ロードレース
輪島のコース
残念ながら今年が最後となりました
輪島ロードレースが始まったのは
震災で観光客が減ったこともあり
復興事業として
何かイベントをすると
国からお金がもらえるということで
5年間ロードレースを開くこようになりました
5年間の復興事業が終わってからも開いてくれ
10年目の節目ということもあり終了となりました
快レーシングもこの大会には思い入れがあり
トップ集団10人程度の中に
半さんと自分が残り
2名残っていたのは快レーシングだけで
かなり目立っていました
残念ながら半さんはスローパンクで入賞を逃したレースです。
また、ジュンコさんのエロ本事件で
優勝候補をレース前に撃沈し
みごと自分が入賞したり
自分がケガをした時
応援団を結成して応援しにいったりと
楽しい思い出ばかりなのでなくなるのは
非常に残念です
さて今回は
鮎ちゃん、KYさんとE1フルメンバー出場となり
宿泊やアップ等と仲間がいると心強いです
あんまり早く寝すぎて
12時頃起きてしまいその後寝つかれず
いつものことなのか
自分としてはまあまあのコンディション
しかしながら、
新しい仕事につき、覚えることが盛りだくさん
トレーニングも時間にあわせての新メニュー
走りが落ちてないかちょっと心配
鮎ちゃんもKYさんも仕事が忙しく
コンディション今ひとつでの参加です
自分はこんな仕事世の中にあるんだな〜と
不思議な仕事をしております
ちなににKYさんから言わせると
ぬくぬくした仕事です
6時ちょいすぐに会場入りし
3人でアップしにコースを1周
後は、ウダウダ過ごし
有名人の麒麟山T崎さんの邪魔をしたりして
スタートへ
すぐに2キロほどの10%以上の登坂が続きます
そこを、そこそこのスピードで上がり
3人ほどが逃げたカタチで下りへ
見晴らしいの良い海側の登坂で合体し
後ろは振り向かなかったのですが
たぶん50人以上はいたと思われます
2周目の登坂に入ってもそこそこのスピードで上がっていきます
やはり1〜2名が逃げたりし
山岳ポイントで加速し
集団は長く伸びて
自分は金魚のフン状態
海側の上りで向かい風もあり
牽制がかかったのかトップグループはそんなに速くなく
下ったところで集団に合体
30人ほどに絞られた
3周目に突入し
徐々に切れていきます
自分は第2集団みたいなのを結成
ブラウ・ブリッツェンのN宮選手が
率先して声を掛けまわし
落ちてきた選手を拾いながら
第2グループは大きくなり6人ぐらいに
こうなるとつきいちくんは
ラクになります
平地と下りは他力本願
登坂で率先して前にでます
で4周目の登坂
うちらのグループは崩壊
ブラウ・ブリッツェンのN宮選手に引いてもらって
登坂クリア
ところどころ前にでましたが
7:3ぐらいですかね
もちろん自分は3です!
海側の登坂でトップグループから
3人ほど落ちてきました
追いつけると判断した
N宮選手
スピードを上げ始めたので
その後ろに着きますが
あれ?
脚 動かないや
終わりかけています
上りが終わる頃には
彼は落ちてきた3人に合流
自分は取り残され一人旅
集団にいたときは60キロ以上で下れた下りも
50キロとか 遅!
平地に入るともう気合と根性と神頼み
すると、登坂で置いてきた2名が後ろに迫っています。
これはやばいと、そこそこ頑張るふり
作戦としては、先に行かせ後ろについて
ゴールスプリントでまくり上げと姑息な作戦に
ゴール手前まで良かったのですが
普段やり慣れないことをやろうとしても
やれるわけないので
やっぱり撃沈(笑)
あ〜あ、頑張るふりせず
さっさと後ろに着いちゃえば良かったかな(かなり姑息)
と 反省
ゴール後はブラウ・ブリッツェンのN宮選手の
お互いの健闘をたたえ合い
固い握手をかわした
ちなみにN宮選手は勝ち組
こちらは負け組
まあ 今の実力は出せたかな
他力本願で・・・・
ちなみにシーラント入れないと空気ぬけます
2017年10月1日日曜日
志賀高原ロングライドサポート隊
鉄人82号OBさん呼びかけにより
結成されたチーム82サポート隊
信大自転車競技部、COGS、バナナ、シマノおじさん
そして快レーシングと
北信地区の名高いチームがタッグを組み
13名が志賀高原ロングライドをサポートする夢企画
で、朝3度って
寒すぎりでしょ
厚着だと日中の暑さにやられてしまう、
背中に入れるのもムリがある
なのでできるだけ軽快なスタイルで走りたいわけで
シクロだと思えば どってことないとか言ってるよ
ヘンタイおじさん多すぎ でしょ!
自分はそんなヘンタイではないし
シクロでいきなり5キロ近くの下りはないでしょ!
と 冬ジャージ着用
暑くなったらボトルゲージに突っ込んで
テープでフレームに固定
& 隊長にダダをこねて軍手調達させ GET!!
これでもうさむくなーい
と 思ったが
甘かった あまりの寒さに気が遠くなったw
ゲストに北京オリンピック日本代表宮澤選手、イナーメ信濃山形中畑監督、同じく山下選手
1組30人前後に分けて
サポートライダーが先頭と後方に1名ずつの2名体制
年齢順にペアを組もうということで
シマノおじさんと組むことに
しか〜し ゴールするまで2度と会うことはなかった
整備不良でパンク2回って
何しに来たんだ〜!!!!
エイドの美味しいものを食べにきたんです
いやいやシンガリでしっかりサポートしていたようです。
スタートして、すぐに前のグループでサポートしていた
コンちゃんがトラブった参加者に対応し
やっぱりもう2度とゴールまで会うことはなかった
第1エイドのカヤノ平キャンプ場に着くと
暖かいコンソメスープで冷えたカラダを温め
後続を待ち
マジメにメカトラ処理に対応している
メンバー(シマノおじさん、コンちゃん、1telくん)
以外到着したので、準備できたサポート隊から出発
第2エイドのFARMUS木島平まで永遠下りですが
ほぼ、下界まで降りるので
徐々に暖かくなってきます
時速25キロ順守とか言われていましたが
カーボンホイールの方もいられたので
焼き切れるを防ぐため35キロ〜40キロペースで
地元の車がまあまあのスピードで登ってきて
ちょっとビビった
第2エイドからは自由行動
サポート隊はトラブった方を見つけたら
お助けすれば良いだけ
信大S田くんと一緒に河川敷を走行
途中、立哨サポートのイズミッチがいたので談笑
さらに、民間エイドでコーヒーサービスがあったので
ゆるりと休憩
マスターと隊長が到着と同時に出発
第3エイドは野沢温泉パーキング
はやそばに温泉まんじゅうで
また大休憩
ここからは本格的な登坂が始まるわけで
練習したいがために赤沼1号を先にスタートさせ
それえ追いかける
ビハインド10分
野沢温泉の登りは最初は緩くといっても7%ぐらいかな
そのうちカベになる
上ノ平高原に到着間近で
立哨サポーターのイズミッチに車でぬかされ
後々、あんな必死で上るサポーター初めて見たと
冷やかされた
上ノ平高原のカベに入ったところで
赤沼1号に追いつきスルー
第4エイド上ノ平高原に到着
アルクマくんOBが自分の到着とともに出発
ここはうずまきパンが味わえる
しばらくして赤沼1号、半さん到着して出発
もうほぼ1人旅
すると気合が入ったお姉さんに追いつきランデブー
知っている女性だった
王滝100キロで何度も入賞している常連さん
人のことはいえないが
いい歳の方だが衰えを感じさせない走りをキープしていました
最後の第5エイドでは
信大の2人とアルクマくんがくつろいでおり
先に出発させていただき
すぐに信大テラくんじゃないほうに追いつかれ
後ろに着かせてもらう
が
イズミッチが仕事をしていたので
止まって談笑
どうやら、第一グループが道を間違え
秋山郷の方へ下りてしまったらしく
回収部隊が出動しているらしい
1telくんへtelすると
シマノおじさんが2回パンクして
それを直して、さて出発しようとしたら
コンちゃんのタイヤがパンクしてて
必然的にドンケツサポートになっちゃいまいしたよ って
今は隊長が最終ライダーをサポートしているらしい
さすが!隊長!仕事してます!
後はゴールまでなんですが
この緩い登坂がきつい
お腹は空くし、脚にきちゃて
ヘロヘロ
歩いているライダーもちらほら
「がんばって」と声をかけながら到着
いい練習なったw
いやいや、ちゃんとサポートしろよ
結成されたチーム82サポート隊
信大自転車競技部、COGS、バナナ、シマノおじさん
そして快レーシングと
北信地区の名高いチームがタッグを組み
13名が志賀高原ロングライドをサポートする夢企画
で、朝3度って
寒すぎりでしょ
厚着だと日中の暑さにやられてしまう、
背中に入れるのもムリがある
なのでできるだけ軽快なスタイルで走りたいわけで
シクロだと思えば どってことないとか言ってるよ
ヘンタイおじさん多すぎ でしょ!
自分はそんなヘンタイではないし
シクロでいきなり5キロ近くの下りはないでしょ!
と 冬ジャージ着用
暑くなったらボトルゲージに突っ込んで
テープでフレームに固定
& 隊長にダダをこねて軍手調達させ GET!!
これでもうさむくなーい
と 思ったが
甘かった あまりの寒さに気が遠くなったw
ゲストに北京オリンピック日本代表宮澤選手、イナーメ信濃山形中畑監督、同じく山下選手
1組30人前後に分けて
サポートライダーが先頭と後方に1名ずつの2名体制
年齢順にペアを組もうということで
シマノおじさんと組むことに
しか〜し ゴールするまで2度と会うことはなかった
整備不良でパンク2回って
何しに来たんだ〜!!!!
エイドの美味しいものを食べにきたんです
いやいやシンガリでしっかりサポートしていたようです。
スタートして、すぐに前のグループでサポートしていた
コンちゃんがトラブった参加者に対応し
やっぱりもう2度とゴールまで会うことはなかった
第1エイドのカヤノ平キャンプ場に着くと
暖かいコンソメスープで冷えたカラダを温め
後続を待ち
マジメにメカトラ処理に対応している
メンバー(シマノおじさん、コンちゃん、1telくん)
以外到着したので、準備できたサポート隊から出発
第2エイドのFARMUS木島平まで永遠下りですが
ほぼ、下界まで降りるので
徐々に暖かくなってきます
時速25キロ順守とか言われていましたが
カーボンホイールの方もいられたので
焼き切れるを防ぐため35キロ〜40キロペースで
地元の車がまあまあのスピードで登ってきて
ちょっとビビった
第2エイドからは自由行動
サポート隊はトラブった方を見つけたら
お助けすれば良いだけ
信大S田くんと一緒に河川敷を走行
途中、立哨サポートのイズミッチがいたので談笑
さらに、民間エイドでコーヒーサービスがあったので
ゆるりと休憩
マスターと隊長が到着と同時に出発
第3エイドは野沢温泉パーキング
はやそばに温泉まんじゅうで
また大休憩
ここからは本格的な登坂が始まるわけで
練習したいがために赤沼1号を先にスタートさせ
それえ追いかける
ビハインド10分
野沢温泉の登りは最初は緩くといっても7%ぐらいかな
そのうちカベになる
上ノ平高原に到着間近で
立哨サポーターのイズミッチに車でぬかされ
後々、あんな必死で上るサポーター初めて見たと
冷やかされた
上ノ平高原のカベに入ったところで
赤沼1号に追いつきスルー
第4エイド上ノ平高原に到着
アルクマくんOBが自分の到着とともに出発
ここはうずまきパンが味わえる
しばらくして赤沼1号、半さん到着して出発
もうほぼ1人旅
すると気合が入ったお姉さんに追いつきランデブー
知っている女性だった
王滝100キロで何度も入賞している常連さん
人のことはいえないが
いい歳の方だが衰えを感じさせない走りをキープしていました
最後の第5エイドでは
信大の2人とアルクマくんがくつろいでおり
先に出発させていただき
すぐに信大テラくんじゃないほうに追いつかれ
後ろに着かせてもらう
が
イズミッチが仕事をしていたので
止まって談笑
どうやら、第一グループが道を間違え
秋山郷の方へ下りてしまったらしく
回収部隊が出動しているらしい
1telくんへtelすると
シマノおじさんが2回パンクして
それを直して、さて出発しようとしたら
コンちゃんのタイヤがパンクしてて
必然的にドンケツサポートになっちゃいまいしたよ って
今は隊長が最終ライダーをサポートしているらしい
さすが!隊長!仕事してます!
後はゴールまでなんですが
この緩い登坂がきつい
お腹は空くし、脚にきちゃて
ヘロヘロ
歩いているライダーもちらほら
「がんばって」と声をかけながら到着
いい練習なったw
いやいや、ちゃんとサポートしろよ
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