2011年4月30日土曜日

災害派遣終了 by  塾長


災害派遣 終わり松本駐屯地へ帰りました。

毎日が復興に向けて進んで行く街のスピードに感動してます。津波で半壊した家屋。壊してください とスプレーで書いてあるので重機で壊して行くのを見ると胸が痛みます 。

即応予備官 快レーシングクラブ員 復興支援できた事を一生忘れません。

震災から49日終わり、現場を出る時の黙祷は気持ちを新たにしてくれました。本当にありがとうございます。

好天のはずが・・・。


好天で気温26度のはずが・・・。おおハズレ

集まったのはヨハンソンにHGさんそしてマッサー。マッサーは実に2年ぶり一昨年の菅平ヒルクライム以来です。

ノロノロ山岳練習会のはずが、ヨハン登場でノロノロのスピードが上がります。ノロノロの書き込みに騙された感じになってしまいました。犠牲者はマッサー。

北信五岳で置いていかれ、ショートカットして黒姫のコンビにで合流。戸隠を目指しことごとく自分含めて切れ、奥社でかなり待ったが現れず。マッサーは見捨てるかたちで置いていく。

HGさん鬼無里で離脱。天気なら白馬を目指す予定でしたが、雨が降りそうというか、戸隠でポツポツとあたってきた。それでも天気予報を信じて小川の実業団ゴールを超えおいしいうどんやでお昼です。

そのうち雨が降ってきて、店内で待機。止んだところで出発。

信州新町へひとつ峠を越え19号に出たところで本降りになってきて、博物館に非難。しばし雨宿り。

止みそうにないので小ぶりになったところで出発。ヨハンこれでもかと引っ張ってくれます。飛び水がスゴイ事になっていますが、置いていかれるほうが切ないです。食いしばってつきいちくんです。

最速53キロ低速でも43キロ。雨の中ようやるよ・・・。追い越す車もビビッているよ。

あっというまに小田切りダムです。まるで車並みじゃん。今日はつきいちくんウッドコンディションの練習ができました。

それにしても好天のはずが。えらいめにあったぞ。

いやいやえらいめにあったのはマッサーでしょう。これに懲りずまたの参加をお待ちしています。

2011年4月29日金曜日

お花見連


先週誰も来なかったのでリベンジ練習会です。コースとメニューはこんな感じ

8:15 上山田の7-11 出発
10:45 麻績の7-11 解散予定

以下、昨年と同様です。ノンストップです。
・ルート 上山田-麻績-大岡-大花見池-(折り返し)-大花見池-大岡-麻績
・基本的に往路は2列走行とし、集団走行の感覚を身につける
・よって、往路は隣の人のペースに合わせ、むやみにペースを上げないこと
(往路は東日本ERギリ完走ぐらいのペースでいいかな? TR/BR選手は抑えてね)
・復路は自由なペースでどうぞ
(対向車に注意)
・ノンストップのため、補給食、飲料は持参のこと
・万一遅れても待ちません。先頭が折り返してきたら折り返すこと
・快レーシングのメンバーでなくとも参加OK
・遅れたり道に迷った場合は放置プレイとなるかも
・天候によってはコース、時間を変更する可能性あり
・予定コースは下記を参照のこと
http://drive.yahoo.co.jp/map/RTWhpmTB3WOJPA9F0M7Q--/detail

長野組は7:10おぎのや集合・出発

COGSさんからはミスター、HGさん、ゆきさん。快からはキモパンマン5人で千曲サイクリングロードを南下。上山田に入ると半さん現る。

上田組は帰省していると思いきや、半さん家はしないとのこと。しばらくすると鮎ちゃん登場。鮎ちゃんは明日チエちゃんの実家に帰るそうだ。

セブンにはK△さんが!昨年、快レーシングに入会したものの、音信不通になっていた幽霊部員です。長野組は会うのが始めてです。

しばらくして西ちゃん現れ。ゆっくり48峠を上っていくとS5ちゃんが下ってきて合流。かなり濃い面々になった。

西ちゃんが切れ、ユキさんが峠で離脱。麻績に入りアルプス展望道路を北上上。ミスターそしてHGさんが切れ6人で推移。自分的にはかなりきついが、この間までヨワヨワのキモパンマンが喰らいついてきます。これで切れたらキモパンマンに何を言われるかわかりません。

折り返し間近でキモパンが切れそのまま離脱。折り返すと鮎ちゃんが逃げ、S5ちゃんと2人で追う。捕まえたと思ったが、自分が切れた・・・。

しばらく1人旅していると半さんとK△さんが後ろから追いつきその列車に無賃乗車。K△さん何を思ったかアタックをかけ半さん切れる。

しばらくK△さんの後ろにつきいちくんに徹する。

またまたアタックをかけられたがくらいつきK△さんが自滅。1人旅が始まったと思いきや半さんが追いついてきた。

ということで、半さんの後ろにつきいちくん。ゴールのセブンまでもう少しのところで落ちてきたS5ちゃんを拾って終了。

疲れた・・・。K△さんは流れをわかっておらず行方不明。そのまま48峠に行ってしまったか!!!

まっ平気で180キロ程度は知りこむヘンタイくんなのでよしとしましょう。

聖経由で下界におりるとミスターに引っ張っていただき無事帰宅。

つきいちくんの練習となりました。

2011年4月25日月曜日

災害復旧 by 塾長


南相馬沿岸部 鹿島 みちのく球場 周辺部 捜索活動してます。海辺沿岸部なので風が強く晴れると埃だらけです。

昨日は休日なので住民の方々は自分の家へ形が無いのに、基礎台の周辺で拾い物探していたり、自分の畑だったのか じ~と遠く見てます。

電柱は同じ方向に倒れ流され、車両はひっくり返りドロドロ。復興に何故からしていいのか本当に呆然します。

本日は範囲を広げて捜索活動します。 頑張ります。

2011年4月24日日曜日

だそうです。

今日は上田市で快レーシング女子部練習会が!

MTBジャパンシリーズ八幡浜大会ではコータ師範がエキパ優勝!

鉄平選手は全日本トライアスロン宮古島大会へ招待選手として出場!

昨日は快練があったのだが、誰も来なかった。結局はたいして降らなかったのだけどね。
帰りにメンバーの家の前を通ったらもがいていた。こっそり覗いていたら見つかった。

一度見たかった岡本太郎が絶賛した石仏

2011年4月17日日曜日

全日本学生ロードレースカップ第1戦菜の花カップ2日目


2日目。クラス3は針湖池周回1.15キロ40分+5周回。クラス1+2は100分+5周のクリテリウムです。昨日の上位3選手は上のクラスに昇進しましたが、コータ師範は年齢制限で昇進できません。出場3回目でレースの流れも分っているし優勝するチャンスです。ということでk夫妻が応援に駆けつけてくれました。

こんなに走れて2日間で6000円、なんてお得なレースなんでしょう。いやいやこんなに苦しんで6000円です。ちなみに自分は完走したことがありませんのでなんとか耐えて、お得感を味わいたいところです。

すみません。10分で脚きりです。10分でもすごく苦しんだので元をとったことにしときましょう。せっかく実業団選手ということで一番前に並ばせていただいたのに周回重ねるごとに後ろに下がり、巡航速度が速すぎて集団の中にいられません。恐るべしクラス1というか自分が遅すぎますね。

さてコータ師範は。位置取りが非常に良いです。ホーセイとアサヒがレースを支配し、かき混ぜる選手がいてなおかつ途中のポイントをゲットしていき、レースを活性化させています。三船プロもゲスト参加。見事な走りでレースをおもしろくしてくれます。
15分もしないうちに半分ぐらいの選手が脚きりにあい消えていきます。女子も1人いましたが3周で脚きり。人事ではないので笑えません。これが世界を目指す学生のレースです。

さてコータ師範は前に出せれる場面もありましたが、すぐに中に入り勝ちを狙っています。40分を過ぎて30人ほどが残り最後最後まで勝ちがわかりません。

残り1周回。コータ師範が来ません。落車に巻き込まれました。慌てて現場に行くと元気そうです。大怪我にはならなかったのでとりあえず良かったです。

なかなか勝つて難しいですね。でもでも理想的なレース運びが出来おもしろかったのではないでしょうか。かたや自分はレースにもならず撃沈。

さて、木祖村に向けて気合入れ直しますか。

ミッチーにk部長、ミスターにHGさん応援ありがとうございました。コータパパいろいろありがとうございました。
リザルトhttp://www.remus.dti.ne.jp/~jicf/r110418-RCS01-iiyama.pdf

2011年4月16日土曜日

全日本学生ロードレースカップ第1戦菜の花カップ1日目


今シーズン最初のレースはレベルの高い大学生相手のレースです。
1日目は5.7キロ 標高差484mのヒルクライム 2本です。(当初3本でしたが天候が崩れそうだったので減りました)、2日目はクリテリウムです。

毎年エントリーをして(昨年は体調不良のためDNS)思うのですが、体に悪い大会です。今年はたぶん自分が一番年長者ではないでしょうか。年寄りの冷や水です。そして一番若年者は高1になったコータ師範でしょう。

クラス1にはBS辻浦選手、コラテック(ミフネドットコム)斉藤選手とスター選手がいます。さらに丸山選手とミフネドットコムのTRの面々が来ています。たぶんスポンサー企業ダイワのゲスト参加でしょうか。

こんなところになんちゃてが出ているんですから、ほんと「なんちゃてあはは」という感じです。

さてトップ集団についていけるわけなく、第3集団ぐらいで推移。残り2キロ過ぎてまもなく2分遅れでスタートしたクラス3の選手のトップにスルーされます。コータ師範ではありません。4キロ地点の脚きり地点過ぎまもなくコータ師範が現れます。

トップ選手が通過してかなりたっています。コータ師範あっというまにいなくなるかと思ったら、視界から消えません。そこはスゴイ向かい風でした。

雪壁で風を防げるところもあれば、通り道となって選手を苦しめます。諦めたらそこで終わりです。とにかく最後まで前を追うことです。

ゴールするとそこは真冬です。背の高さ以上の雪の壁に冷たい風が・・・。早く下ろしてくれ~凍死してしまいます。

2本目です。まわりの選手もレース運びも1本目と同じ雰囲気。となるとクラス3に追いつかれる箇所もほぼ同じだが、クラス3トップ選手通過後わりと早くコータ師範も通過。「そんなに離れていないから行け~」と気合をいれましたが、トップ選手はスルー選手に向かって「前失礼しま~す」と余裕もあり爽やかで好印象です。各の違う選手登場でわくわくします。

コータ師範残念ながら2位です。第1戦ということもあり速い選手がいました。

天候が怪しくなり3本目は中止。ホットしたような残念なような。寒いから良しとしよう。

2011年4月10日日曜日

トレイル三昧


コータ師範とトレイル三昧です。いや六味?です。まずはDDBの朝トレです。集合場所には誰もいません。今日はお休みの様です。昨日、雨が降ったからでしょうか。コースが荒れるのでウッドコンディション時は中止になります。

コータパパ&コータ師範合流。コータ師範バイクがNEWです。今年からGIANTのサポートを受けるそうです。青のフルサスでカッコイイです。

軽く1本流して移動。途中、パパと別れM△峠に向かいます。

あんず側から上ります。コータ師範についていけません。さすが実力はエリートです。ちなみにボクはなんちゃて。

ここには3本トレイルがあり、まずは一番短いと思われるところを下ります。落ち葉が路面を隠して状態が良くわからず、下には石がゴロゴロしてなかなか難しいです。途中ルートを間違え川の後を走っているようです。小さい砂防ダムがあります。

ちょっと物足りないかな。ローソンで大休憩。

公園側からM△峠を上る。コータ師範絶好調でガンガン上っていきます。長野市内では一番速いんじゃないでしょか。もちろん自分はついていけません。すごすぎます。

2本目先ほどと似たような感じです。

上りです。コータ師範勢いが変わりません。恐るべし。。。

3本目は尾根沿いを移動。先とは打ってかわってアップダウンが繰り返し、押しが入るところも。コータ師範は果敢にバイクで乗っていきます。さすがエリート。ちなみにボクはなんちゃて。

このルートはハイカーにもすれちがい、ちょっと気まずい。でも、挨拶はちゃんとして好印象をふりまきます。

なかなかハードなコースです。最後の最後でルートを間違えます。

セブンで休憩後、C凹山へ移動。ここはJシリーズの練習になるようなトレイルがあります。

上りです。コータ師範勢い変わらず、あっというまに見えなくなってしまいました。

トレイルの中にも檄坂が待っています。これだけ走っても勢い止まらずコータ師範は上っていきます。恐るべし。。。

コータ師範のテリトリーだけあってすばらしいスピードで下っていきます。真似をするとコースからはみ出てしまうので、自分のペースをこころがけ。大石セクションで一回転しましたがなんとか無難にこなし。

さて、もう一本と上り始めたら、脚が終わって打ち止めです。ところがヤツは。。。「あ〜疲れた〜」とか言いながら軽く上っていきます。ヘンタイ度も度が過ぎます。

とりあえずへろへろになりながら上り、そして下ったらタイヤもパンク。バイクもカラダも終わった。

しょがない、今日のところはこのくらいで勘弁してやった。

2011年4月3日日曜日

ヒルクライム練習会二日目

菅平ゴルフ場までヒルクライム練習会です。天気予報では菅平は最高気温3度だそうです。冷たい北風がぴゅうぴゅうです。こんな寒い中集まるのでしょうか。

主催者がいかないわけにいかないので、待ち合わせ場所のエムウェーブに。西ちゃんがいました。続いてキモパンマン、ヨハンソン、マサポンと今日も顔ぶれが濃いです。

朝飯を食わしてくれと夜中の2時まで飲んでいたというマソポンがだだをこねるので、近くのコンビニに。

かなりゆるいスタートでコンビニカネマに。携帯をチェックするとコータ師範の着信履歴が。先にスタートしたのかと思って上っているとのこと。仕切り直しで下らせます。西ちゃんとキモパンマンが先にスタート。

10分後ぐらいでスタート。コータ師範と途中で合流。仕切り直しすぐにヨハンソンとすごいスピードで登坂していった。ボクの絶頂期でもあの速度には達していないでしょう。着いていけるわけなくちぎれ坦々と上ります。

マソポンは後ろから消え、まもなくキモパンをスルーすると上からふとももタケちゃんが降りてきました。後続がいることを教え、そして菅平の峠を過ぎたところで西ちゃんをスルー。菅平ゴルフ場を目指します。先頭の2人はいつ降りてくるのか。ぜんぜん降りて来ない。「嫌がらせか」と思いつつ、本日のゴールには誰もいませんでした。西ちゃんと二人で下り峠まで来ると、皆いました。

ヨハンソンの嫌がらせにはまりました。寒いので車の影に隠れていたとか。それにしてもこの2人恐るべし登坂能力です。

あまりに寒いので焼きカレー屋に入り雑談。昨日とはいっぺんガラガラの店内で、ゆ~くり話ができました。ボリュームはないがカレーにチーズをのせオーブンで焼いて美味しいです。

キモパンマンとここで別れ一行は真田町。途中AIさんとすれ違い。タケちゃんと別れ地蔵へ。厳しい逆風で西ちゃんが切れ、マサポン、そして自分が切れ、峠付近でマサポンに追いつかれ、待っていた先頭と合流。

おぎのやで解散。距離は短いがヘンタイ2人のお陰で今日も良い練習ができました。

それにしてもタケちゃん。バイクが快カラーのキャノデールになっていた。新車で羨ましいです。

2011年4月2日土曜日

小川村実業団コース周回

二日前に雪が降ってどうしようかな~と思いましたが、昨日天気が良く決行できました。小川村実業団コース周回練習。2週間後のツールド八ヶ岳に出るメンバーも居るのでヒルクライムの練習です。

ローディーOKの周回コースだが、今回も集まったメンバーは濃い・・・。が、快レーシングJrが初参加です。そのお友達も連れてきました。コーヘーくんと科学部(化学部?)のいたって普通の中2です。科学部は顔色が悪いです。大丈夫でしょうか。

スタイルも量販店のMTBに運動着に通学用ヘルメットです。体験会なのでこれでいいんです。コースは?中2にはちと厳しいかもと思いつつ。野尻湖や妙高にも行ったコーヘーくん。快レーシング女子部ミッチーと同レベルなら問題ないでしょう。

2人は小川のローソンまでコーヘーパパに送って来てもらいます。地図を渡してコース入り口から少し面倒みます。他のメンバーミスター&AIさんはコータ師範に。ミヤシくんはキモパンマンにまかせノルマ3周回です。

自分もJrにコースや待ち合わせ場所を説明して前を追います。今の子は親が過保護すぎるぐらいにクラブ活動に着いて回るので、あーだこーだと着いてまわるより、少しほっといたほうがいいんです。ということで放置プレーで星と緑のロマン館を目指させます。

もっとも先に行ったグループもちぎれちぎれになり、時間差で後ろからじゅんぐりに周回してくるので、何かあっても対応できます。

今日の面子は追っても追いつきそうなのは2人ぐらい。寂しく1人で走ります。2周目に入って上りに入るところでミヤシくんを捕られます。そうそうミヤシくん大学に受かったそうです。これで思う存分バイクに乗れます。大学にはチャリ部がないということなので、甲府の実業団チームに入る予定です。

どこのチームに行くか否かはわかりませんが、甲府のバイク乗りの方々かわいがってあげてください。

前方に人だかり発見!トラブルのようです。科学部のバイクを囲んで何かやってます。ディレイラーをスポークに巻き込んでしまったそうです。

ふとみると、鮎坊と1TERくんがいます。あれ?hanさんは?風邪でDNSだそうで・・・。え~!!!!!風邪で走らないなんて!!!!点滴うちながらしらびそヒルクライム7位に入ったヘンタイが。どうしたんだ!!!!!!まっヘンタイとはいえ人間ですし、震災でどうなるんだニッポン!?と気が滅入ることばかりで体調おかしくなってもヘンじゃないか。

さて科学部のチャリはすでに皆の力でほとんど復旧、最後の微調整をして復活!頂上を目指します。

コータ師範先頭にへばりつきますがついていけません。この近辺で彼に勝てる相手はたぶんいないでしょう。中学生より遅いというのは悲しいが、もう高校生だからいいか・・・。頂上でスピードを緩めていただき合体。

3周目に入りしばらくへばりつきましたが、登坂後まもなく切れ、AIさんにも追いつかれ撃沈です。今年のAIさんは出来が良いです。これまで大会では3位近辺をウロウロしていましたが、今年は一番高いところに立つ可能性あるのではないでしょうか。ツールド八ヶ岳では期待大です。

頂上には誰も姿は見えずジュニアも下に下った模様。後続を待たず追いかけます。中ほどで楽しそうに下っている2人発見。蛇行運転しています。いかにも中学生(ガキ)といった感じで笑えます。

待ち合わせ場所のうどん屋には参加選手誰もいなく、先に入って注文。しばらくすると後続が集まり。皆、ノルマ達成です。ここの名物はうどんです。手打ちで麺の太さもまちまち。ボリュームもあり美味しいです。ただ、店がごった返すのでゆつくり話ができないのが残念なところです。

ジュニア二人はこれで自走で長野市まで帰るので、送っていきます。他の選手はそれぞれ分れ上田組と遠回りしたり、そのままストレートに帰ります。

コーヘーくんはまだまだ走れる感じなんですが、科学部がかなり限界にきています。信州新町に入る有料トンネル手前でコーヘーパパ登場です。コーヘーくんはまだ走りたいということで、旧道を走り小田切ダムで打ち止め。車に載せて帰りました。

後日、コーヘーパパよりお礼のメールが・・・。

練習に参加させていただき、ありがとうございました。
しんどかったようですが、満足しているようですです
クラブの方々にも宜しくお伝えください。
今後とも宜しくお願いします。

◎参加された選手の皆さんご協力ありがとうございました。