2011年4月10日日曜日

トレイル三昧


コータ師範とトレイル三昧です。いや六味?です。まずはDDBの朝トレです。集合場所には誰もいません。今日はお休みの様です。昨日、雨が降ったからでしょうか。コースが荒れるのでウッドコンディション時は中止になります。

コータパパ&コータ師範合流。コータ師範バイクがNEWです。今年からGIANTのサポートを受けるそうです。青のフルサスでカッコイイです。

軽く1本流して移動。途中、パパと別れM△峠に向かいます。

あんず側から上ります。コータ師範についていけません。さすが実力はエリートです。ちなみにボクはなんちゃて。

ここには3本トレイルがあり、まずは一番短いと思われるところを下ります。落ち葉が路面を隠して状態が良くわからず、下には石がゴロゴロしてなかなか難しいです。途中ルートを間違え川の後を走っているようです。小さい砂防ダムがあります。

ちょっと物足りないかな。ローソンで大休憩。

公園側からM△峠を上る。コータ師範絶好調でガンガン上っていきます。長野市内では一番速いんじゃないでしょか。もちろん自分はついていけません。すごすぎます。

2本目先ほどと似たような感じです。

上りです。コータ師範勢いが変わりません。恐るべし。。。

3本目は尾根沿いを移動。先とは打ってかわってアップダウンが繰り返し、押しが入るところも。コータ師範は果敢にバイクで乗っていきます。さすがエリート。ちなみにボクはなんちゃて。

このルートはハイカーにもすれちがい、ちょっと気まずい。でも、挨拶はちゃんとして好印象をふりまきます。

なかなかハードなコースです。最後の最後でルートを間違えます。

セブンで休憩後、C凹山へ移動。ここはJシリーズの練習になるようなトレイルがあります。

上りです。コータ師範勢い変わらず、あっというまに見えなくなってしまいました。

トレイルの中にも檄坂が待っています。これだけ走っても勢い止まらずコータ師範は上っていきます。恐るべし。。。

コータ師範のテリトリーだけあってすばらしいスピードで下っていきます。真似をするとコースからはみ出てしまうので、自分のペースをこころがけ。大石セクションで一回転しましたがなんとか無難にこなし。

さて、もう一本と上り始めたら、脚が終わって打ち止めです。ところがヤツは。。。「あ〜疲れた〜」とか言いながら軽く上っていきます。ヘンタイ度も度が過ぎます。

とりあえずへろへろになりながら上り、そして下ったらタイヤもパンク。バイクもカラダも終わった。

しょがない、今日のところはこのくらいで勘弁してやった。

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