昨日の山岳ロングの影響で、誰も遊んでくれないと思いきや、カズちゃんOK&汗かきくんも「ぜんぜん大丈夫す」ということで、菅平経由で嬬恋パノラマラインショートを計画
集合場所のカネマには、マップマンと汗かきくん
マップマン昨日あれだけ登坂して、また来るとは・・・ヘンタイの神様になりつつあります。
ナルシマのお友達と再び登坂して、さすがにボロボロになったそうで。
自宅に帰ったのは5時過ぎ
今日はさすがに走れないので菅平のぼったら帰るとのコトで神様返上
汗かきくんは「ケツが裂けそうでダメです」とのコト。菅平に上ったか否かは不明ですが、“お先に帰りたいと思います。臀部が、持ちこたえられませんでした。”とメッセージを残して姿を消した・・・アーメン
お大事にしてください・・・・
カネマ付近は20度。標高が上がると気温が下がっていきヒルクライムにちょうど良い。昨日とは違って、湿度が低く、汗をかいても蒸発してくれるのでジャージが水になりません。
マップマンと仲良く登坂しましたが、菅平から菅平ゴルフ場に登坂する途中で切れてしまった。
すると上から鮎ちゃんが下ってきて、再度登坂しゴールの峠で合流
菅平セブンで上田組カズちゃんとライザップが合流。
この時期の菅平は合宿でごった返しているので、そそくさと鳥居峠へ移動
フレッシュな鮎ちゃんとライザップ。お疲れモードのカズちゃんと自分
明らかに空気感が違います。
涼しい顔の2人とは対象に、引きづりまわされ追いて行かれ死にそうな顔の2人
ライザップが物足りなさそうだったので、湯ノ丸裏登坂を選んで撃沈。
あー!!!!涼しくて楽しかった!!!!!!!!
おしまい!
2016年7月31日日曜日
2016年7月30日土曜日
涼しいところに走りに行こう!第1弾国道標高最高地点のポケモンGET!
ちょうどマップマン所属のナルシマフレンドさんが、中之条町スタートで渋峠を上りに来るということで、じゃ反対の長野側から上って合流しましょうか
のついでに国道標高最高地点のポケモンを捕獲するという、流行の先端をいくツーリングです。
ちなみに居るか否かわからないので事前説明無しですが・・・
上田組からはシゲさんカズちゃんが菅平を超え来てくれました。
長野組は今回の主賓マップマン。そして82さん、汗かきくんとやや少なめ
ポケモン捕獲と明記しなかったので参加選手が少なかったのか!!!
まずは山田温泉側から笠岳へゆっくりめで登坂します。
ちょうど曇っていて暑くなく、標高を重ねていくと徐々に寒くなっていきますが、登坂している分にはちょうど良い
この春先まで上りが苦手だったマップマンは、すっかり強くなって汗かきくんと抜きつぬかれつのデットヒートをしながら、登坂していきます。
峠はあまりに寒いので、すぐに志賀高原熊の湯側に下山。後続待ち
次は渋峠手前のワンちゃんのいるホテルまでの登坂。
雲も晴れてきてポカポカ
先の笠岳の登坂より少し強度をあげましたが、マップマンはしかっりついてきて、手を抜けない状態です。
これはもうヘンタイの仲間入りでしょう!
ワンちゃんと少し遊んで、いよいよ国道標高最高地点へ移動
雲も晴れナイスな景色が広がります!
果たしてポケモンは居るのか!
自分のは未だガラケーなので「ポケモンGO!やっているヒト」って声かけたら
シーン・・・・
え〜〜〜!!!「汗かきくん高校生なんだからやっているでしょ!」
「オレやってないです・・・」
マジメか!!!
82さん「やってないけどできるけど・・・」
というコトで見てもらうと
なんと2匹も住んでいるとのコトで
OH OH OH OH・・・・
国道標高最高地点のポケモンを82さんがGET!
ポケモン確保でミッションをクリアした82さんは万座経由で離脱
マップマンを先頭に草津へ降下
片側通行箇所でロータス8台の前へ踊りでた
これはロータス8台にケンカ売っていると思われてもイヤなので、友達じゃないふりしてロータス8台の後ろで待機
安全運転で下ります。
結局、ナルシマさんとはすれ違いせず、草津のセブンまで下りちゃいました。
うちらは良いのだけど、マップマンはナルシマのお友達と再び渋峠まで上がるんだよね?・・・・
「下り過ぎでしょ!」と思いつつも、ヘンタイだからいいかと放置
我々と別れた後、すぐにナルシマのお友達と合流できたそうです。
しかしながら天然なのか・・・マップマンにめたらやたらに着いて行ったらエライ目に合うこと間違いなし!かも
そういえば前科あったな・・・
次のセブンで休憩中。万座経由で草津までツーリング中のグレッグさんとレンティングさんに遭遇。嬬恋パノラマライン北ルート入り口まで集団走行
ペースが合わなく、再び鳥居峠で合流
長野組は菅平経由で帰路。汗かきくんペース落ちなく、良い感じで帰れました。
平はほぼなく140キロの行程
ave24km
できればave27km目標にしたいな〜
写真はマップマンからいただきました。
2016年7月26日火曜日
怪異に取りつかれたヘンタイに取りつかれたヘンタイの悪夢
あなたは、怪異に取りつかれたヘンタイに取りつかれたらどうしますか?
①除霊してもらう
②ムシする(適当にお付き合いする)
③仲良くして地獄を見る
怪異に取りつかれたヘンタイには共通した習性がある
①黙々と先頭を引く
②水をあまり飲まない&補給をあまりしない
③疲れたと言わない
また1人。怪異に取りつかれたヘンタイが誕生した
また ということはすでに1匹?1羽?いるわけで
彼の名言がこれ↓
「練習に、面白いもつまらないもないでしょう」
まったくごもっともなお話で、カッコ良すぎてついていけねェ!!!!
で新しく誕生した、怪異に取りつかれたヘンタイの名言がこれ↓
「上りは嫌だ!下りがムダ!」
これまたごもっともなお話で、カッコ良すぎてついていけねェ!!!!
さて、怪異に取りつかれたヘンタイに取りつかれたら、
あなたは最後まで仲良くお付き合いできますか?
23日(土)・24日(日)と白馬の田んぼの一角で、学連のレースが開催され
知り合いやらチャリ友も参加しているので、観戦応援で白馬へGO!
村山ローソンに集まったのは
シマノおじさん、Pinazou Test Teamヨハン、COGSコンちゃんそして上田からはカズちゃん(もち自走)
昨日土曜日の大花見連は、13人もいたのに・・・なにか良からぬ霊気を察し見合わせたのか・・・
ハイ正解!かなりの負荷をかけて白馬に向かいます。
緩むと後ろで陣取っているヨハンから「緩んでるよ〜上げて上げて!」と激が飛びます。
この間までヤツは重傷のケガで入院していたばかり、
なので気を使って前に出ろとは言わないが
前に出したらもっと上がるに違いない・・・
どうするオレ・・・脚が終わるまで踏むべし!!!!
トンネル区間は迂回して登坂
ハイちにました。白馬到着前にちぎれました。
トンネルをチョイスしたシマノおじさんはナイスな判断!
一番引き続けたコンちゃんは春先までダメダメだったのに
実業団登録していた頃より速いんでないの?
白馬に入ったら、ヨハンが50キロで引いていったそうです。
観戦していたらマップマンが到着
集合場所に若干遅刻してしまったそうで
大会会場わからず、駅前の観光センターまで聞きにいって
なんとか探しあてたそうです。
さて帰りはどうするか。ヨハンとシマノおじさんは別行動
とりあえずセブンに移動して補給
相談した結果
来た道を小川村まで帰り信州新町に抜け久米路峡から信更に抜け稲荷山のセブンへ
コンちゃんに引きづり回され、12:00を過ぎ絶好調にクソ暑い中ひん死の状態でセブン到着
まだ、走り足りないようで
どこ行く?って
!
カズちゃんとマップマンはこのヘンタイを押し付けて退散
まあ、前には出れんが後ろにつくだけならなんとかなりそうなので
とりあえずヘリポートまで(どっちみち帰り道だし)
向い風の中引きづり回され、ヘリポート到着
保科線のセブンで次どうするか
保科温泉に向かうゆる上りを1キロほど上って、裏通りから須坂に向かい菅平登り口まで
須坂から果物街道を使って小布施橋まで
そのゆる上りをぐいぐいと登坂していってしまった
フレッシュならともかく、すでに気合いと根性で走っているわけで
ついていけるわけなく
まだあんなに元気って、当分家に帰れんわ・・・
ブツブツ・・・・ナムアミダブツナムアミダブツ(除霊)
須坂に向かう裏道も、後ろにへばりつき
菅平口に向かうゆる上りに入って、えっちらおっちら後ろにへばりつき
やっと
「熱中症になりそう日陰で休ませてください」って
「急に脚が止まっちゃいました・・」
ついにきた〜!!!!やっと帰れるw
彼はここまで、暑いとは口にしてましたが、一度として疲れたの一言はなかった・・・
もし、怪異に取りつかれたヘンタイに取りつかれたら
あなたはどうしますか?
答)いつのまにか姿をくらます
怪異に取りつかれたヘンタイくん、見失っても決して探さないでください。
今後の活躍を心より期待しています・・・・チーン
①除霊してもらう
②ムシする(適当にお付き合いする)
③仲良くして地獄を見る
怪異に取りつかれたヘンタイには共通した習性がある
①黙々と先頭を引く
②水をあまり飲まない&補給をあまりしない
③疲れたと言わない
また1人。怪異に取りつかれたヘンタイが誕生した
また ということはすでに1匹?1羽?いるわけで
彼の名言がこれ↓
「練習に、面白いもつまらないもないでしょう」
まったくごもっともなお話で、カッコ良すぎてついていけねェ!!!!
で新しく誕生した、怪異に取りつかれたヘンタイの名言がこれ↓
「上りは嫌だ!下りがムダ!」
これまたごもっともなお話で、カッコ良すぎてついていけねェ!!!!
さて、怪異に取りつかれたヘンタイに取りつかれたら、
あなたは最後まで仲良くお付き合いできますか?
23日(土)・24日(日)と白馬の田んぼの一角で、学連のレースが開催され
知り合いやらチャリ友も参加しているので、観戦応援で白馬へGO!
村山ローソンに集まったのは
シマノおじさん、Pinazou Test Teamヨハン、COGSコンちゃんそして上田からはカズちゃん(もち自走)
昨日土曜日の大花見連は、13人もいたのに・・・なにか良からぬ霊気を察し見合わせたのか・・・
ハイ正解!かなりの負荷をかけて白馬に向かいます。
緩むと後ろで陣取っているヨハンから「緩んでるよ〜上げて上げて!」と激が飛びます。
この間までヤツは重傷のケガで入院していたばかり、
なので気を使って前に出ろとは言わないが
前に出したらもっと上がるに違いない・・・
どうするオレ・・・脚が終わるまで踏むべし!!!!
トンネル区間は迂回して登坂
ハイちにました。白馬到着前にちぎれました。
トンネルをチョイスしたシマノおじさんはナイスな判断!
一番引き続けたコンちゃんは春先までダメダメだったのに
実業団登録していた頃より速いんでないの?
白馬に入ったら、ヨハンが50キロで引いていったそうです。
観戦していたらマップマンが到着
集合場所に若干遅刻してしまったそうで
大会会場わからず、駅前の観光センターまで聞きにいって
なんとか探しあてたそうです。
さて帰りはどうするか。ヨハンとシマノおじさんは別行動
とりあえずセブンに移動して補給
相談した結果
来た道を小川村まで帰り信州新町に抜け久米路峡から信更に抜け稲荷山のセブンへ
コンちゃんに引きづり回され、12:00を過ぎ絶好調にクソ暑い中ひん死の状態でセブン到着
まだ、走り足りないようで
どこ行く?って
!
カズちゃんとマップマンはこのヘンタイを押し付けて退散
まあ、前には出れんが後ろにつくだけならなんとかなりそうなので
とりあえずヘリポートまで(どっちみち帰り道だし)
向い風の中引きづり回され、ヘリポート到着
保科線のセブンで次どうするか
保科温泉に向かうゆる上りを1キロほど上って、裏通りから須坂に向かい菅平登り口まで
須坂から果物街道を使って小布施橋まで
そのゆる上りをぐいぐいと登坂していってしまった
フレッシュならともかく、すでに気合いと根性で走っているわけで
ついていけるわけなく
まだあんなに元気って、当分家に帰れんわ・・・
ブツブツ・・・・ナムアミダブツナムアミダブツ(除霊)
須坂に向かう裏道も、後ろにへばりつき
菅平口に向かうゆる上りに入って、えっちらおっちら後ろにへばりつき
やっと
「熱中症になりそう日陰で休ませてください」って
「急に脚が止まっちゃいました・・」
ついにきた〜!!!!やっと帰れるw
彼はここまで、暑いとは口にしてましたが、一度として疲れたの一言はなかった・・・
もし、怪異に取りつかれたヘンタイに取りつかれたら
あなたはどうしますか?
答)いつのまにか姿をくらます
怪異に取りつかれたヘンタイくん、見失っても決して探さないでください。
今後の活躍を心より期待しています・・・・チーン
2016年7月18日月曜日
2016年7月17日日曜日
第15回 JBCF 石川サイクルロードレース
いや〜また落車しちゃまいした・・・DNF
パレード走行後、一度止まってリアルスタート。
ペースが速く早速逃げが出来ます。逃げているのはやっぱり弱ペダ数名とその他大勢の2名ほど
リーダージャージの弱ペダ岡選手が集団内にいるため逃げを容認。
カラダが重く後ろの方でウロチョロ。結構辛いです。
動いたのは3周目のゴールラインを過ぎてから、逃げのグループの差が開きペースが上がります。
弱ペダの岡選手が飛び出し、何人か反応して、逃げのグループが2つか3つでき、それを追いかけるメイン集団
しかし、力のある選手がいなくなったのでスピード上がらず
立ヶ岡の交差点から長い上りに入りところで、集団は縦に長く伸びバラけます。
なんとか前の選手に追い着こうと速度を上げているにも関わらず、竹芝の選手がどえらいスピードで登坂していった。
この選手たぶん2位になった方だと思う
こちらはいっぱいいっぱいなのに、まだあれだけのスピードを出せるって、ホント世の中ヘンタイな人たちが多いのか・・・
なんとか前の方に行け少し緩んで、気を抜いてしまった。
後ろを振り返り、前に戻した瞬間。前の選手と接触しそうになり、よろつき落車。後ろの選手1名が巻き込まれた
ホントすみませんてな感じ
若干、集団と空き。転んだ影響もあり詰める力なく、残り1周してDNF
幸いにもケガは擦過傷数カ所、突き指と対したコトなく。
実力がたいしたことないということは、良い時もあれば、悪い時もあるということで・・・
パレード走行後、一度止まってリアルスタート。
ペースが速く早速逃げが出来ます。逃げているのはやっぱり弱ペダ数名とその他大勢の2名ほど
リーダージャージの弱ペダ岡選手が集団内にいるため逃げを容認。
カラダが重く後ろの方でウロチョロ。結構辛いです。
動いたのは3周目のゴールラインを過ぎてから、逃げのグループの差が開きペースが上がります。
弱ペダの岡選手が飛び出し、何人か反応して、逃げのグループが2つか3つでき、それを追いかけるメイン集団
しかし、力のある選手がいなくなったのでスピード上がらず
立ヶ岡の交差点から長い上りに入りところで、集団は縦に長く伸びバラけます。
なんとか前の選手に追い着こうと速度を上げているにも関わらず、竹芝の選手がどえらいスピードで登坂していった。
この選手たぶん2位になった方だと思う
こちらはいっぱいいっぱいなのに、まだあれだけのスピードを出せるって、ホント世の中ヘンタイな人たちが多いのか・・・
なんとか前の方に行け少し緩んで、気を抜いてしまった。
後ろを振り返り、前に戻した瞬間。前の選手と接触しそうになり、よろつき落車。後ろの選手1名が巻き込まれた
ホントすみませんてな感じ
若干、集団と空き。転んだ影響もあり詰める力なく、残り1周してDNF
幸いにもケガは擦過傷数カ所、突き指と対したコトなく。
実力がたいしたことないということは、良い時もあれば、悪い時もあるということで・・・
2016年7月10日日曜日
ビッグトレイルへGO!
松本エキノコックスさんのガイドで、ニッポン一ナイスなトレイルに行ってきました!
ここのスゴいところは、長〜く変化に飛んだエグいシングルトラックが、ハイカーとMTBが共存出来ている事
だから堂々とブログにカキカキ出来るんです!
でも、あまりMTBが入るとやっぱりコースは荒れるのでコソっと
ここのスゴいところは、長〜く変化に飛んだエグいシングルトラックが、ハイカーとMTBが共存出来ている事
だから堂々とブログにカキカキ出来るんです!
でも、あまりMTBが入るとやっぱりコースは荒れるのでコソっと
いよいよお待ちかねの下りです。
松本エキノコックスさんありがとう!
登録:
投稿 (Atom)