2012年12月17日月曜日

野辺山シクロ写真集

写真のほとんどはふぉとふぉとさんから拝借

大会会場入口
スタートエリア
外人さんのジャージはちょっとエロくないすか?
こ!これは!!れでぃーごーじゃぱんの監督だ!!!
信大のチャリ友がスタッフとしてお手伝い
2番目のどろんこエリア(2周目)
3周目前半
ゴール(後ろの選手は周回遅れ)
表彰で2位の選手にご挨拶
表彰式
カウベルのメダルをもらってご満悦

2012年12月11日火曜日

全日本シクロクロス in ふもっとぱら

シクロクロスおっさん日本一(40台)を決める大会。自分にとって今シーズン最後のバイクレースとなります。

おっさん日本一にふさわしい、大人のゼッケン69番をゲットです。逆さに付けても69とナイスな大人のゼッケンです。

コースは牧草地でど〜んくねど〜んくねくねくねど〜ん!くねど〜んくねくねど〜んくねど〜んくねくねど〜ん!てな感じ。試走時はー6と路面が凍っており超寒いです。

試走を終えるとサクソバンクの宮澤選手発見!ご挨拶させていただきました。

宮澤選手の奧に我らがマッキー!(カテ1)

ジュニアコータ師範は2位を大きく引き離し優勝。その間自分はアップとそそくさと準備です。

また、場所取り失敗です。気合いの入ったおっさんたちは、本ちゃんバイクに場所取りバイク&交換用バイクとアップ用バイクの3台と余念がありません。

並ぼうとすると、なんとタイヤチャックです。要項に明記してありましたが本当にやるとは。事前情報ではやらないと聞いていたのだが・・・。

まけていただきギリギリセーフ。「ホントに33?」と聞かれたが口がさけても36とは言えず「33なんですけどちょっと大きいんですよね〜メーカーによって差があるので」とごまかした。ちなみにノギスは33.5で計っているとのことです。

さらにレッグウォーマー禁止とのこと。あの〜現在0度なんですけど。おっさんには厳しいすぎるのではないでしょうか。慌ててマスターにオイルをもらって塗りたくります。

よくよく後ろからスタートです。最初のドーン(直線)で真ん中ぐらいにつけ、後半のドーンで10番手あたりで1周目を終わり。先頭とのタイム差は30秒ぐらいでしょうか。

くねくねでは速い選手も遅い選手もそんなに差がなくまず抜くことはできず。ドーンで一気に抜かすのですが、バイクのわだちじゃないところを走るのでパワーロスとの戦いです。

3周目前半5〜8位争いで緩んだ下りカーブで転倒。せっかくスルーした選手に吸収され、しばらく我慢の走りが続きドーンで一気に前に、さらにド〜ンで4位の選手を捕らえ残り2周回入ったところでスルーします。

残り1周で先頭とは20秒差。3位の選手とは5秒差追いますがなかなか縮まりません。イナーメの武Dさんです。前も争ったような気が・・・。

あきらめずゴールスプリントに持ち込み、同タイムの目視で撃沈。残念ながら4位でお立ち台ゲットならず。おっさん日本一は遠かったです。

マスターはおじいいちゃん日本一(50才台)を目指し3位と、みごとお立ち台ゲット!です。

今シーズンのバイクレースは終了しました。応援ありがとうございました。来年も引き続き参戦していきますので応援よろしくお願いします!

長野県国体代表の信大4キョウダイのうち3人。あれ もう1人は? cyclowired.jp(photo:Kei Tsuji)

2012年12月2日日曜日

上山田シクロ

この大会は練習仲間がたくさんエントリーと楽しい大会です。カテ3の参加人数が多くて2つに分かれました。

まずはキモパンマンとパンツマンのパンツつながり対決?です。トップ集団に2人がつけていましたが、まもなくパンツマンが切れます。

怒濤のヤジを飛ばすがパンツマン徐々にサイクリング化し脱落。反面キモパンマンはお立ち台ゲットの戦いをしています。いままでにない快心の走りです。ようやくフィアンセにいいところを魅せることができました。

ゴールスプリントで撃沈し4位と欲しい結果です。信大タビーも走っていたけどパフーマンスバイク?あれで出るんだったら仮面ライダーとか仮装してきて欲しいぞ。

さて、次はマスタークラスのマスター、コータパパ、半さんの3人のバトルです。が、マスターがバビューンと先頭一人旅。少し遅れて半さん、コータパパと続きます。そのままバトルなしで終了。1〜3位練習仲間がお立ち台。

ちなみに半さん昨年とはうってかわって真剣に走っておりました。

カテ2はシカさんです。ちなみにボクは野辺山で昇進してカテ1です。自分のアップで応援せず。遠目で見ていたが得意なコースなはずだが今ひとつ乗れてなかった。彼女さんの応援がなっかったせいか!?

さて、自分の番です。目標は完走です(低〜!)。なんてたって4人も過去世界選手権日本代表がいてトップ集団を形成されたらついていけるわけないじゃん!

てなことで後ろの方からついていきスワコ聖さんトレック駿さんその他の4人ぐらいで、前の集団や選手を吸収しながら順位を上げます。

五郎兄を吸収しvientoSのさん(間違っていたら後で修正)を吸収したかと思ったら、自分がキレました。すみません。能力以上に先頭を引張り過ぎました。いつもツキイチくんなので対して能力がないのに頑張りすぎました。

少し後ろには駿さんがいたので、吸収されツキイチくんになり体力を回復させます。

少し後ろにスワコくんがいたので追いつかれたくない。
回復したところで駿さんの前に出ます。
シュケイン後、駿さんが前にでて加速していきますが、なんとか着いてゴールスプリントに持ち込み、目視で気持ち勝ったのではないかと思います。

やっぱカテ1は辛いです。

めいっぱい応援?ヤジを飛ばしていただきありがとうございます。楽しく苦しく最後まで走れました。