震災が開けて出社日です。地震の直接の影響はないものの。影響は目に見えてわかる。
えんめい茶注文の電話がほとんどない。
朝の朝礼では、オーナーが「この会社を生き残るため、皆の生活を守るために、いろんなことを考えなければならない」と厳しい挨拶でした。
覚悟はしているつもりでも、身にせまる経済や食料そしてインフラの打撃。震災地に比べればましだけれでも、先がまったく見えない状況です。
やりたくてもやれない時がくるかもしれない。だからこそ、今できる自分のやるべき事をしっかりやって、悔いのないように1日1日を送りたいと思う。
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