2017年9月24日日曜日

第2回 JBCF まえばし赤城山ヒルクライム

昨夜は鮎ちゃん宅にお泊り会
会場まで渋滞がなければ1時間程度で着ける好立地

夕飯はチエちゃんの美味しいハヤシライスを食べて
チャリダー見て 就寝


早朝

帰りは自走で帰るということで鮎ちゃんと一緒に移動

駐車場からスタート会場まで超遠い
これ ガイドの鮎ちゃんいなければ
迷子間違いナシ

会場いって、荷物を預けたら まず

ウン●で軽量化

で、20分ぐらい並ぶ

で、コースの登坂を使ってアップ

で、スタート位置で待機

BsoulのO林夫妻がいたので、すこしおしゃべり

で、プロツアーの5分後E-1/2、F同時スタート

事前情報は10キロぐらい集団になるので死に物狂でついていく

坂の斜度は、地蔵峠の真田側ぐらい
自分にとっては得意な斜度

スタートとしてすぐに前の方に上がり場所キープ
1人弱ペダが逃げている

が、しばらくしたら戻ってきた

第一関門クリア

すると、若干斜度がきつくなった

先頭をコントロールする選手は、どうも牽制しているかのように見える

第二関門クリア

さらに斜度がきつくなったような

その内徐々についていけなくなり、少しづつ空いてしまう
前の集団は30人ぐらい

標高1000mの看板付近までは、目の前にトップ集団がいましたが

完全に切れた

と思ったら、リーダジャージの
グランペールの選手が落ちてきた

きっと、昨日のクリテで2位になっているから
疲れが残っているのかもしれない

その選手をアシストするかのように
同じグランペールのたぶんリーダーと思われる選手が前を引く

その後ろにオレ含む3名

第一集団から落ちてきた選手を吸収したり、
スルーしたり

自分にとっては脚を休めたというか
調子が出てきたので、前にでて引く

その内、グランペール2名と数名が切れていった
グウランペールのリーダーは本物のクライマーだから

この程度で切れるわけなく、リーダージャージのアシストに徹しているのだろう

途中、仕事を終えてゆっくり登坂しているプロ選手
それにつられそうになるが、スルー

補給ポイントに時計があって54を指していた
プロツアーの時間に合わせていたら、プラス5分

速い選手は1時間程度で登坂とのこと
だとすればもうちょいでゴールのはず

力を振り絞ってスピードを上げゴール

いい感じで走れたんじゃないでしょうか

ゴール後、すぐに待機場へ移動
これが下りで寒い!

荷上げしたジャージは待機場
カラダが冷えちゃうジャン!

待機場で鮎ちゃんを待って

U23チャンピオンジャージを着た
シマノレーシングコータ選手にご挨拶

今回のメインイベント記念撮影していただきました!
カメラマンはシマノレーシングの選手

ぜーたくや!



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