ところが快レーシングJCRC事務局長は「やる気ないから出ない」って・・・
まったくモチベーション低くすぎ〜 デス
エントリーしたのはマスター、イズミッチ、シゲさん
まず先攻シゲさん。いい感じで走れた様ですが、上りで着いていかれず平地で脚を使って撃沈と反省の談
イズミッチは2周回で集団から脱落。思ったより走れなかった・・・。ヘンタイへの道は長く険しい・・・と反省の談
次は自分の番です。12周回の長丁場。デカボトル2本に背中に500mlボトル1本と熱中症対策をバッチリで望んだのは自分1人ぐらい
ボトル1本だけの選手もいるし、どんだけ暑さに強いんだ!と苦笑い。
やっぱ都会に住むヒトは暑さに強いすね・・・・
エントリー数30名ちょっとでスタート。1周目は後ろの方で様子見。2周目で前の方に上がりちょっとしたドンパチに対応。
3周目の中盤。ピグさん所属のチームフィンズアンディ選手が集団より少し飛び出す。
アンディ選手、たぶんT崎さん率いる麒麟山で、その昔実業団を走っていた選手だと思う。
自分が後ろにいたので着いていこうと思えば着いていかれたのですが、誰かつぶしに行くだろうと思っていたら、誰も行かなかった。
たぶん、まだ序盤だし皆追いつくと思っていたわけで、アンディ選手はノーマークの選手だったみたいです。。
基本先頭のローテに加わりますが、誰だかはわかりませんが集団の中にコントロールしている選手がいるみたい。
数回2人や1人で逃げてみましたが、放置されました。
やっぱり自分はノーマークで雑魚の選手の様です。
正解!
実力なくすぐに捕まっちゃいます。
わかっていて誰も追いかけてきません(笑)
レース中盤を過ぎると、今まで先頭に出て来なかった選手が出てきます。
基本、逃げているアンディ選手と同チームのチームフィンズ2名がコントール。
集団から飛び出す選手が入れば、チエックに入ります。
高校生と思われる2名が時折かき混ぜもあったのですが、暑さもあり集団のスピードも上がらず、チームフィンズ2名のコントロールもあってアンデイ選手と詰める事ができません。
残り2周目。ゴールスプリントを控えて統率がかかる中逃げてみましたが、半周で力つき捕まり、いよいよゴールスプリント。
そうそうゴールの位置が変わりました。心臓破りからメイン会場に入ったコースが行き違いになるところ。
上りをヘロヘロで駆け上がり撃沈。まだまだパワーが足りないのを痛感デス。
次はマスターです。暑さにやられダメだった・・・とのコトです。
各自反省して後半戦に向けて修正していきましょう!
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