2009年5月25日月曜日

2days 木祖村 (by han)

快レーシングからは長野の本体と、サテライト?のチームふとももの2チームが出場しました。私はふとももの方で走りました。

・1日目 個人TT:

昨年と違い、ディープカーボンホイールとTTバーを投入しました。これでマイナス20秒だな、ウッシッシ、と思いましたが、去年と同じタイムで凹みました。

・1日目 ステージレース 81km:

集団の中でまったく動けずメイン集団ゴール。あまりに何もなかったので、書くことがありません。むらさんとたまにおしゃべりしながら、あと2~3周ぐらいかななんて言っていたらもうゴールでした。疲れもそこそこだったので、2日目こそは気合の走りをしようと決意したのでした。

・2日目 ステージレース 126km:

今年から新設されたOver40を密かに狙っていました。O-40トップのあづみのの大石さんとは個人TTの差で40秒弱あります。あづみののH野さんからは、大石さんは腰痛のため途中で降りるかもしれないと聞いていました。しかし、他力本願ではなく、メイン集団から40秒逃げて決めたいと思っていました。

レースが始まった途端、事前の決意はどこへやらでした。チームメイトの鮎ちゃんが積極的にポイントをゲットしている中、自分は集団から動けません。脚の状態もあまりよくはなく、力を入れるとつりそうなので、気をつけて走ります。

レース後半、主力どころの逃げが決まった後は、少しずつ前方を走るようにして、集団が小さくなることに期待します。最終周回では先頭も引きますが、どちらかと言えば失速気味です。こんな消極的な走りではダメだと思いつつも、動けませんでした。

最後、ゴール手前の急坂前にて抜け出しを図りますが、坂で大失速してしまいました。そして、そのままメイン集団でのゴールとなりました。

そんなしょぼい走りでも、なんとかO-40はいただけたのですが、走りの内容は昨年よりも悪かったと思います。自ら納得できるようないい走りをすることは、なかなか難しいですね。

サポートしてくださった皆さん、そして、このようなすばらしいレース環境を運営してくださった皆さん、ありがとうございました。

2009年5月18日月曜日

しらびそヒルクライム BR-1 (by han)

今季初となる実業団レースです。旧カテゴリでのBR-1昇格が年初に決まっていましたが、実業団の制度改変によってTR制が導入されたこともあり、今年は新BR-1カテゴリにて走ります。

一週間前に急性膵炎で高熱を出し、4日間の点滴の末、4kgも体重が減るという状況の中、一体どれぐらい走れるのかかなりの不安がありました。降水確率は雨100%で、現地に向かう高速道路も霧が出ている中、もしかしたら中止になるかも、むしろ現状ではその方が好ましいかもと淡い期待を持っていました。

しかし、現地に入ると中止の気配は一切ありません。こうなれば、現状できるベストを尽くすしかありません。むらさんが前日入りして場所を確保してくれていたおかげで、BR-1:3名、ER:2名のチームメイトが無事に合流できました。これだけチームメイトがいると心強いですね。

しらびそに出るのは今年で3回目ですが、これまでとコースレイアウトが変わり、下栗から上るコースになりました。昨年までのコースは比較的一定の勾配が続き、ラストにドカンと上るコースでしたが、今年は距離、標高差ともに伸び、急登や平地のある変化に富んだコースです。BR-1のエントリは90名ちょっとですが、前から1/3ぐらいの位置にチームメイトの鮎ちゃんと並びます。

スタート直後、体感的にはかなり速いペースに感じました。30番手ぐらいを走っていますが、すでにいっぱいいっぱいの感じです。先頭は見えないので、すでに置いていかれているのかもしれません。鮎ちゃんが前方に移動していきましたが、病み上がりだからと自分に言い聞かせつつ、無理をしないように抑えます。

集団が落ち着いたところで、我慢しながらペースとちょっとずつペースを上げて、まずは鮎ちゃんに追いつきます。しばらく着かせてもらうつもりでしたが、鮎ちゃんも苦しそうなので、先に行くことにします。とにかく前の人から千切れないようにだけ気をつけて急登区間を我慢すると、今度は平地区間に入ります。ここで、前方に先導車が見えたので、自分のいる集団が先頭集団であることに初めて気づきました。後ろを振り返ると誰もいないので、いつの間にか先頭は10名程に絞られたようです。平地区間は金魚の糞状態で後方にくっついていきますが、雨の飛沫やグレーチングのため、結構大変です。ですが、確実に回復してきましたので、もしかしたら結構いけるのかもと錯覚しました。

下栗の集落に入ると、再び急登区間が始まります。しかも、ところどころコーナーにグレーチングがあるため、タイヤを滑らさないように神経を遣います。ここで、チーム光の選手2名がメカトラブルらしく後退し、集団は8名になりました。雨のため、機材への影響もシビアになります。自分もだんだんと苦しくなってきて、グレーチングをゆっくり越えてからの追いつきが厳しくなってきます。ロッジ下栗付近まではなんとかくっついていましたが、その後、急登がさらに厳しくなり、少しずつ遅れ始めました。

ファイナルギアは34×23Tでしたが、ついついもう一段下げようと操作をしてしまいます。路肩に距離の表示が1km毎に出ているのですが、まだ半分もあるのかと思うとゾッとします。自分のペースもガクッと落ちたわけではなく、先頭集団が見えている状態が続きます。気持ちは切れかかっているというより実際には切れていると思うのですが、時折ダンシングを交えながら気合を入れ直します。

そうやって我慢の走りを続けていると、前から一人落ちてきました。一人旅を続けるよりは二人で行きたいところですが、かなりダメージを負っているようなので、パスして先行します。そのまま黙々と一人旅を続けていると、後方から一気に抜かれました。まだ後ろに元気な人がいたのかと思いましたが、ゼッケンを確認すると3分後スタートのERのトップの選手でした。しばらく着かせてもらいましたが、結局我慢できずに切れてしまいました。

標高が上がるに連れて気温がぐんぐんと下がってきて、発する熱よりも奪われる熱の方が多くなってきました。おまけに所々で向かい風の突風が吹き、一人旅の身には堪えます。あと残り1/3ぐらいでしょうか。これまでの急坂が嘘のように平らになり、所々下りも現れます。下ハン握って個人TT状態となります。ここは集団で行きたいところですが、辛抱できずに切れてしまった後ではどうしようもありません。速度が上がるとリムの中に溜まった水がシャーッと音をたてます。頑張っているつもりでも、体はどんどんと冷えていき、周りに人もいないので、まるでソロでマゾヒスティックな練習をしているような気になります。

前方にハイランドしらびその建物が現れ、いよいよゴールが近いことが分かります。最後の上りの直線に入ると、前走者が目に入りました。しかしゴールまでに追いつくことはできない距離です。ですが、まわりの人たちが声援を贈ってくれるので、もはや順位には関係しませんが、最後の力を振り絞ってダンシングのままゴールに向かいます。そしてゴール。後半は何だか一人ツーリングみたいな感じで出し切った感はありませんでしたが、無事に走り終えることができました。

すぐに着替えを済ませましたが、なにしろ完全に冷えきってしまったので震えが止まりません。サービスのけんちん汁をいただくも、慄えてこぼしてしまったり、箸は持てないしで大変です。続々とチームメイトもゴールし、貼り出されたリザルトを確認します。私の順位は7位。惜しくも入賞はなりませんでしたが、病み上がりで満足に走ることすら危ういと思っていましたから、本当に上出来です。我ながら、病気になっても投げずにくさらず、よく頑張ったと思います。ERカテゴリではJunさんが惜しくも7位。残念ながら快レーシング勢はギリギリで入賞できませんでした。

帰りはメンバー5名で天竜峡まで行き、車で飯田ロードのコースを試走しました。昨年のつらさが思い出されてちょっとブルーになりました。今年はリベンジしたいところです。

結局、一日中雨でしたが、事故やトラブルもなく楽しむことができました。雨で一番大変なのはスタッフの方々だと思いますが、寒い中ありがとうございました。

2009年4月20日月曜日

飯山菜の花ラウンド

昨年に引き続きボロボロになりにやってきました飯山菜の花ラウンド。なんちゃてBR-1の自分は一般の部に出たかったのだが、ブーイングがでたのでしゃ~ない登録枠へ。見渡すと若い連中ばかり、もっとも学生の大会だからおっさんライダーなんて俺だけ? いました~さらにおっさんのCOGSの小林さんが・・・。

1日目…元信濃平スキー場平均斜度8%を3回ひたすら上る。速くなく遅くなく、後続スタートの選手にも付いていけないのがなんとも情けない。ゴールに着くとすぐにコウタくんがゴール。やたら速い。14歳のガキちょに来年いや今年中に付いていけなくなるだろう・・・。昨年下りで負け、今年は上りで負けるとおっさんライダーいいとこなし。

2日目…一般TTで黒アンくんが3位に!クリテリウム3Aでコウタくん完走!!さて自分は・・・20分で集団から切れて30分で場外へ~!チャンチャン♪

おっさんライダーカラダにムチ入れる暇なく終了。明日を目指して頑張ろうと誓うのであった。

2009年2月9日月曜日

韓国遠征

今月の2、3日に韓国のAlpensia Resortで行われた The 39th President Cup FECに参戦してきました。

2日の10kmクラシカルは朝の気温が-4℃、人工雪の上に新雪がかぶったコースコンディションで、徐々に温度が上がっていく中でのレースでした。ほとんどの選手がグリップワックスの選択に苦しむ中、自分はクリスターベースの上にボックスをかぶせてスタート。同じく日本から参加の金丸選手と秒差のレース展開で、ゴールするまで結果はわかりませんでしたが、なんとか0,8秒差で優勝。ワックスの選択が結果に大きく左右したように思います。

3日は15kmフリー。気象、コース状況は前日とほぼ一緒の中、2,5kmを6周するコースで行われました。スタート直後から積極的に飛ばし、徐々に差を広げ、最終的に51秒差をつけて優勝することができました。今シーズンで1番気持ちよく滑れたレースでした。
今回のレースが残りのシーズンの浮上のきっかけになればと思います。これからも応援よろしくお願いします。

こまむら




2009年1月19日月曜日

黒姫XCスキー大会

第29回黒姫高原クロスカントリースキー大会。快レーシング母体企業が協賛して6年。自分は参加して4回目の参加。今年は快レーシングからオーナー、塾長、ヤスコさん、自分そして特別ゲストで駒村選手がエントリー。残念ながらヤスコさんは風邪でダウン。先週の練習会で自分の風邪を移してしまったのかもしれません。出場すれば準優勝だっただけに悔やまれます。駒村選手は快レーシングへの移籍申請中ということで、選手としてでなく前走としての参加となりました。

開会式ではオーナーの選手宣誓。腹から声を出し堂々たるモノ。さすがオーナーというべきか・・・。

スキーはワックスの選択がかなり重要。選択を誤るとロードバイクとMTBぐらいの差がでます。自分は-4~-10度Tokoのレッド。オーナーはワックスを換えた2本の板の内滑る方を選択。塾長は、前晩自衛隊の方々が結婚を祝ってくれたお陰で絶不調。3人で5キロコースを一周しアップ。駒村選手の後ろに着くがとても着いて行けるスピードではない。

レースは30秒間隔の2人1組みダブルスタート。塾長、自分の10キロが一番最初のレース。まず前走の駒村選手がスタート。さすがトリノ距離日本代表、いとも簡単になるい坂を軽々スーパーで上っていく。近くで見ていた小学生が「あの上半身ヤバすぎる」と声を上げてました。

塾長スタート後、自分がスタート。緩やかな上りが続き、先にスタートした初心者と思しき選手をすぐにスルー。しばらくして塾長に追いつき声をかけてスルー。塾長かなり苦しそうだ。この後、立て続けに後続スタートの選手に抜かされる。自衛隊に山梨SCと本格的な選手たちだ。自転車でいうとこの選手達がBR-1のプロだとすると自分のレベルは一般ライダーもいいとこ。追えるわけがないので、身体の動きがバラバラにならないようフォームを確認しながら、今できる滑りを心掛ける。

2周目に入ると後続スタート別カテゴリーの選手が前方をふさぐ。自分のレベルでこの選手をスルーするには大変なパワーが必要だ。MTBシングルトラックの上りで抜かすようなものである。上手な選手は「オイ!」というような掛け声を発してどかすが、ヘタな自分がそんな事をするのもおこがましいので、タイミングを見計らって抜かすが、ヘタなのでなかなか抜かせないので非常に辛い。コース一番の激坂で2人スルーした時は、ゼーハーゼーハー鼻水ジョロジョロのありさま。そんなこんなでゴール!。

ヘロヘロ状態でゴール後、善光寺えんめい茶ペットボトルをもらって味を確認。甘いのも飲みたい気がするが飲んだ後口内がベトベトするので、さっぱりした善光寺えんめい茶はいいかもと実感する。

うれしい結果で40代の部でオーナーが3位!念願のお立ち台。今後さらに上を目指しててっぺんへ!天気も良く楽(苦)しめました。

フォトアルバムhttp://www.yasosabo.co.jp/sports/index01.html

2008年10月19日日曜日

禅の里 輪島 BR-2 (by han)

今年から参戦を始めた実業団も、いよいよ最終戦となりました。快レーシングからの参加は私とS5選手(BR-1)の2名です。輪島には前日入りましたが、それにしても遠かったです。そのせいか、はたまたシーズンオフになりかけのせいか、BR-2のエントリは90名とやや少なめでした。

朝はかなり冷え込みました。召集後、スタートするまでは寒くて凍えましたが、今回優勝を狙っているF(t)のT崎さんやラバネロのアンDさんとおしゃべりしながらリラックスして過ごせました。

スタート後、しばらくはバイクの先導があるためまったりと進みますが、いきなりかなりの坂が待ち構えています。バイクがいなくなると一気にペースが上がりますが、大集団のまま進みます。T崎さんはスルスルと上がっていき、先頭でペースを作っていますが、自分にそんな余裕は微塵もありません。ダンシングとシッティングを繰り返しつつ、集団中程をキープします。

標高差200mを上りきると、テクニカルな下りセクションに入ります。比較的好きなコーナーが多いので、少しずつ、無理をせずに抜いていきます。一列棒状のまま裏の平地(ゆる下り)セクションに入ると皆徐々に集まりはじめて大集団となり、二つ目の上りに入ります。この上りは標高差100mですが、後半は緩めなので最初の上りよりは楽に上れます。この辺りまではまだまだ元気で、今日は結構走れそうな気がしていました。ここを上りきると、かなり長い直線の下りがあり、それを一気に下ると表側の平地に入ります。集団はまったりと平地を進んで行きますが、ここを単独で走るのは相当きつそうです。上り下りだけではなく、表と裏に平地があるのがミソですね。あづみのの大石さん監修のコースだそうです。

2周目の最初の上りに入ると、何だかんだと言っても脚は疲れてきているようで、早々にファイナルギアである34-23Tにつっこみます。1km看板まではそれなりに走れていましたが、そこからズルズルとペースを落としてしまいました。弱いです。ここが踏ん張りどころだったのですが、踏ん張れませんでした。裏の平地で単独になるとまずいので、とにかく前を追って適当な集団に入らなければなりません。少し前にまるいちの2名が見えるので、そこまでは追いついておきたいところです。コーナーを慎重に下っていると、ラバネロの選手がコーナーの出口で落車しており、突っ込みそうになりましたがなんとかかわしました。危ない危ない。

裏の平地ではまるいちの2名について前を追います。上り口の手前になると視界が開けるのですが、すでに先頭集団は上りに入っており、第2集団は上りに入ろうとしています。なんとか第2集団には追いつきたいところですが、見えてはいても実際には距離があってかなり厳しいです。下りと表の平地で我が第3集団もローテをしながら頑張りますが、まったく追いつきません。

3周目、DOKYUの選手がペースを作り、後ろについて上っていきます。この選手、下りも速く、うかうかしていると置いていかれそうです。しかし、一番曲がり込んでいるコーナーにてその選手が落車。ペースが合う選手で平地にて頼りになりそうだっただけに残念です。よって裏の平地は単独になってしまいました。すると、少し前にOGKの選手が見えてきたので、これはラッキーとばかりに追いついて声をかけます。ただ、ローテをするにも残念ながらこの選手の引きが強くないためペースが上がりません。(お互いさまかもしれませんが。)

裏からの上りに入ると第2集団を視界にとらえますが、実際にはかなりの距離があります。全力で踏んでもまったく縮まっていません。このまま一人で行っても無駄脚になるので、上りきったところで脚を緩めて後続のまるいちとOGKの選手他が追いつくのを待ちます。下りと平地はローテをしながらこなし、最終回である4周目に入ります。

まるいちの2名、OGKの選手、自分と4名にて時折話しながら上ります。OGKの選手によると、どうやら我々は10位台のようです。前から落ちてきた選手だけに、情報の確度は高そうですが、もっと悪い順位かと思っていました。このまま頑張ってなんとか20位以内はキープしたいものです。下りは4名の中では自分が一番速いようで、下りきった時にはまた単独になっていました。一人で行く自信がないので、またまた脚を緩めて3名が追いついてくるのを待ちます。このままゴールでいいかなと思っていたのですが、最後の上りに入って後ろを見ると、大集団が迫っているのが見えました。

これはヤバいです。ちょっと緩めすぎたかもしれません。20位以内が黄信号になりました。追いつかれないようにこの坂を上りきろうと皆に激を飛ばします。頼む、同志たちよ、頑張ってくれ。ここさえ上りきれば何とかなりますよ。頂上付近で振り返ると、後方集団から何人かが飛び出して迫っているのがわかります。よってここでも全力で踏んでいこうと激を飛ばし、気合で下ります。

最後の平地に入り、ローテで下がった時に後ろを見ると、なんとか振り切れそうな感じです。あとは20位以内を確定するために、この中で先着したいところです。もう先頭には出ずに前走者の後ろでタイミングを計りつつ、後ろからの動きにも注意します。あと200m、まだまだ我慢。あと100m、後ろが動くタイミングとほぼ同時に駆けていき、先着させていただきました。

ゴール後は同志4名でお礼方々声を掛け合いましたが、その直後に後続集団から飛び出したアンDさんが飛び込んできました。その差わずか10秒ということで、皆で協力しなかったらきっと追いつかれていたことでしょう。
力不足ではありましたが、今日は楽しく走ることができました。一緒に集団で走った皆さんに感謝です。

レース結果:14位 (BR-2)


レース後はBR-1のS5選手のサポートにまわります。あずみののN井さんやS木さんの奥さんとおしゃべりしつつ、BR-1の激速の走りを観戦します。そしていよいよS5選手にボトルを渡す周回がきました。念のため、N井さんにもボトルを持ってもらい、失敗したときのために後ろで待機してもらいます。S5選手が近づいてきました。結構スピードがありますが、大丈夫でしょうか。そして...見事に失敗しました。あちゃー...。しかし、後方のN井さんからボトルを渡すことができました。結果オーライのファインプレーです。事前打ち合わせなしにもかかわらず、すばらしいです。後からS5選手に聞いたところ、ボトルに書いてある快レーシングの文字が見えたので取れたそうです。
N井さん、本当にありがとうございました。
これで今シーズンの私の登録レースがすべて終わりました。そこそこポイントをゲットして、来年BR-2に上がれれば上出来と思っていたのですが、思いがけずシーズン途中で昇格でき、出来すぎだったと思います。にもかかわらず、もっと強くなれなかった自分に対する腹立ちのようなものも感じています。

大きな怪我もせず、すべてのレースを完走でき、無事にシーズンを終えることができたのは、サポートしてくださった皆さん、レース会場で声をかけていただいた皆さん、
そして、一緒に練習してくれた仲間のおかげです。ぜひ来シーズンもよろしくお願いします。

<2008年登録レース結果>

伊吹山ヒルクライム :6位入賞 (BR-3)
東日本実業団群馬 :18位 (BR-3)
しらびそヒルクライム :3位入賞 (BR-3)
2days木祖村 :7位 (個人総合)
裏乗鞍ヒルクライム :12位 (BR-2)
富士国際ヒルクライム :17位 (BR-2)
小川ロード :13位 (BR-2)
飯田ロード :35位 (BR-2)
輪島ロード :14位 (BR-2)

BR-2ランキング :23位


2008年9月30日火曜日

飯田ステージ



自分にとって今シーズン最後の実業団レース飯田ステージ。朝4:30に応援&サポートしていただく小林夫妻を乗せてしゅっぱ~つ!!5:10オバステSAでタケ選手と待ち合わせ。駒ヶ岳SAで再待ち合わせ。するとイムラッチと遭遇続いてハンさん。奇遇である。ハンさんらと別行動で飯田IC~コンビニ~会場。タケさんはバイクで試走のため、タケさんの奥さんを自分の車に乗せてコース案内。再び会場に着くと快レーシングメンバー勢揃い。そそくさに受付にメシに準備とあまり時間がなくなってしまったが、慌てない慌てないと自分に言い聞かせる。小林さんの奥さん(以下ミッチー)にお手伝いいただき補給ボトル完成。アップのためコースへ。30分ほどコースでアップしてスタート地点。ハンさんはすでに前の方に並んでいてちょっと近づけそうにない、後ろの方だがちょうどサイクルマインドのサワさんがいたので横に並んで談笑、スタートを待つ。

スタートして最初の上りでかなり後ろだが丸岡と違って全体が安定している。もう少し前に行きたいが無理せず後ろでウロウロ。今回はBR-1以外はサポートなしということで、この上りと下りが楽しめる十字路で快レーシング応援部隊(小林夫妻とタケさんの奥さん)が陣を構えている。黄色い歓声がうれしい。このコース一番の激坂ではすぐに27Tに入れて回転で上っていく。まわりは25Tダンシングで上っていくが途中で皆シッティングに変わる。するとスピードが鈍るので自分がスイスイ前に出れる。激坂が終わりアップダウンが続く。大集団での走行だ。応援部隊がいる十字路に入ると平らになりペースが上がる。とにかく前の選手についていく。

2周目に入るとまだ大集団だが人数が大夫減っているのがわかる。上りで少しペースを上げハンさんに追いつく。ハンさんに「3周目で少しペースが上がるので辛抱です」と言いたかったのだがうまくしゃべれず通じたか・・・・。激坂では27Tに入れ回転で。上りが不得意な選手はズルズルと落ちていく。3周目に入る前にトップグループにつけたい。下りセクションで一気に前へ。応援部隊がいる十字路あたりでトップグループに位置。ひたすら前の選手の後ろにつく。トップ集団位置し何人か抜け出す選手もいたが皆淡々と上る。激坂の終わりあたりでペースが上がる。ひたすらついていくトップ集団の後ろの方だが無理をせず、前の選手を風よけに無理をせずひたすらついていく。2人ほど逃げたがトップ集団は追いかけることなく4周目。

4周目に入るとペースが鈍る。すると後続の選手が次々合流し、また大集団となる。応援部隊がいる交差点はA角に曲がっているのでここでハンさんを確認。大集団の一番後ろに居た一安心ハンさんなら追いついてくるだろう。上りではペースが上がったり鈍ったりを繰り返す。ここは他の選手にペースを合わせることなくひたすら自分のペースで上る。激坂に入る前には結構前の方に位置。ひたすら自分のペースで走っているとハンさんが追いついたというか自分が集団の最後尾の方にいたみたい。ハンさんに「最終回ペースが上がるのでそれまで辛抱です」と言いたかったのだがうまくしゃべれず通じたか・・・。この位置はまずいので下りセクションで一気に前へ。ハンさん着いてきてと願いながらトップ集団に復帰。5周目もR-1の選手をかわしながら淡々とレースが進むが皆苦しそうだ。もちろん自分もきつい。だが最終回に備えてかそれほどペースは上がらない。ちょっと安堵。

6周目。激坂に入る前に出来るだけ前に行きたい。ペースが上がっているのか自分がヘタっているのか上に上がれない。激坂、集団のペースが上がる。ここで23T・24Tを使って食い下がるがやや遅れる。上りが終わるとトップ集団は見えているが追いつかない。これはもうダメだなと入れなかった選手でなんとなく2集団目ができる。下りセクションも終わりいよいよゴールへ。トップ集団には追いつく気配がないが数人が追う。ゴール手前直線で2集団目を引っ張っていた2人のスピードが鈍る。力つきたのかわざとかわからないが、このままでは後ろの選手に追いつかれゴールで集団化してしまう。と思ったのでしかたないので自分が前に出てもがくゴールまで500m。ひたすらもがく!300m 横に1人並ぶ。今年初めてのもがきだ!いけるいけると言い聞かせなんとかもった・・・。横の選手の方が顔1個ぐらい速かったが最後までもがけたので満足した。19位と今期最高順位と自分の力を100%以上発揮できた気がします。小林さん、ミッチー・タケさんの奥さんの黄色い声援とありがとございました。お陰で満足の走りができました。

まだまだ力不足で他力本願のレースしか出来ませんが、09はレースを展開できるような力をつけBR-1を目指したいと思います。ちなみに下りがうまくなったのは宮澤選手のアドバイス。ライン取りはMTBもありますがレース経験とカンだと思います。

自分のレースが終わるとBR-3のレース。オーナー、タケさん、イムラッチはちょ~緊張しているようだ。緊張がとれた自分は豚汁を食べながら応援部隊と談笑。ばか言ったりしているが、これからレースの選手は無言だ。なんかイジりたくなりますねこういう状況って。案の定タケさん奥さんにいじられています。なんか楽しくなります。快レーシング発足当時はこんなこと考えられませんでした。皆さんが盛り上げていただいたお陰です。本当にありがとう。今後とも皆さんのお力を貸してください。