K部長兼監督夫婦が応援に駆けつけてくれました。さらに彼氏の応援ついでにユウコリンも。
予選はすべてのカテゴリー4周回、各カテゴリーを2つ(E-3のみ3つ)に分け、上位25名(E-3は17名)全50名が決勝に進めます。
ユースと女子は人数が少ないため一発決勝となります。
まずE-2です。
トップバッターは出場選手最高年齢のマスターは残念ながら通過ならず。ですが3周回まで先頭集団についていけたとのことで昨年より進歩したそうです。
次はJPTです。お友だちライダーとしてコータプロ、S5ちゃん、R太郎くんが出場。
太郎くん予選突破!
さて自分の番です。まず大きな試練?が立ちはだかります。バイクが重量オーバーとの警告です。
この間計ったとこはギリギリで問題なし、そんなハズはないと一瞬思ったけど、そうだタイヤを軽いのに変えたんだ。。。
200g近く軽すぎるのでなんか重しを付けてこいと言われ、KYさんに重そうなボトルゲージを貸していただき装着
とうぜんまだ軽かったのですが、今回は大目に見ていただきました。
ほんとすみませんって感じです。
苦しかったけどトップ集団つきいちくんで22位。なんとか予選通過。こんな調子じゃ決勝が思いやられます。
さて決勝までしばし休憩です。
コータプロとの記念撮影
まずはE-2決勝
毎周回つくポイントをとりにいきます。
次はJPT決勝
コータプロ
JPTが終わるとお待ちかねの女子です。今回はケガでレースを離れていたパナソニック豊岡選手復帰戦で、楽しみにしていた方も多いと思うのですが、自分のアップのため写真なしです。
おまえのレース話より女子の写真だろと楽しみにしていた方ホントすみません。
ちなみに7人のトップ争いでかなり見応えがあったレースだった様です。
詳しくはJCBFのホームページをご覧ください。http://www.jbcf.or.jp/races/20140831_id=631
さて自分の番です。7周回毎周周回ごとに5P、3p、1pと1位から3位の選手までポイントがいただけます。トップ通過から3分で足切り。
最後のゴールに関わらず、1pでも獲得すればもしかして入賞とかなります。
なので、毎周回苦しいことこのうえなし。
とにかく遅れたら最後です。後ろの方でつきいちくんです。あまりもの速さで前にでる余裕などありません。
それでも4周回目ぐらいには若干緩んだ気が。。。で先頭集団も半分ぐらいになったでしょうか。
鮎ちゃんは遅れたみたいで前に来なくなりました。
本来なら我々の脚程度なら、とりあえず1pでも獲得して、後は後ろの方でウロウロまたは足切りにならない程度でゴールなのですが、あまりにも余裕がなく、ただただツキイチくん。
力の差が歴然としています。それでも5周目にダメもとのポイントゲットのチャンスがあったのですが、アタックに参加せず。ちょっと後悔。
トップ集団ケツの方でのゴール。
見せ場のないままのレースとなり・・・反省です。
さて、M監督の総括です。
「肉食え!草食男子はダメだ!肉を食え〜!!!」
昨夜、チキン食べたんですけど・・・
「だからおまえはチキンなんだよ!」
た し か に・・・。
レース後、KYさんとガストでチキンを食べながら反省会です。
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