写真はシクロワイアードより拝借
2周目上り先頭を引いていたらアタックがかかった。Yハン着いていたのね。
アタックがかかり着いていくのが必死
優勝候補はオータ師匠、バナナYハン、あづみのS木さんそれと高校生3人が速いとの事。この高校生オータ師範レベルとの事で無視。
YハンとS木さんをマークしてればいいということね。
コースは下って上って下って上ってと上りも下りも4分の1づつ。スタートして6キロまでローリング。
上りでスタートして結構速いペースで駆け上がるがそのペースが続くわけもなく、ゆるんだところで前に出て鮎ちゃんとドッキング。
1周目から半分ぐらいにに絞られ2周回目に。ここで山岳賞をとったのは岡工Y田くん。上りのアタックにおじさんついて行けません。
下りは7人ほどのローテで回していきます。TOKAI2人にS木さん、オータ師匠に、鮎ちゃんに後数人?高校生はギア制限があるせいかオータ師範以外は後ろで様子を伺っている感じ。Yハンが前に来ないところを見ると落ちたのか。
上りで前に出されて引いていると、たぶん前橋育英高のK山選手がアタック!つかさず高校生やらS木さんやら反応して着いていきます。
鮎ちゃんも反応しつつアシストしてくれなんとか着いていきます。このアタックでだいぶリストラされた。
ゴール直前の上りで山岳賞をかけて高大学生のアタックがかかります。おじさんたちは着いていけるわけなく見送ります。下りに入るとアタックをかけた選手が後続を待って、おじさん達特にS木さんが引き、高校生らは後ろでのほほ~ん?完全に牽制しとる。
山岳賞が終わった後
上りに入るとアタックかけられ、なんとか着いていくという苦しいパターン。
やっぱり山岳賞でアタックかけられ、3周目と同じパターン。鮎ちゃんの後ろで張り付いてゴールスプリントに備えるが若いあんちゃん達に着いて行けるわけなく、アタックかかる前に徐々に差が広がります。
おっちゃん同士の勝負かと思いきやS木さんがたれ始めました。最後の上りでトップを走っていたTOKAIの選手がなぜか落車してます。
鮎ちゃんも見送ってくれ5位。鮎ちゃん6位と棚からぼた餅状態で2人入賞。オータ師匠1位と高校生が1~3位まで独占してました。
まっ速い大学生はクラス1で走っているから着位しなくてもしょうがないか・・・。
優勝候補のYハンは風邪で調子が悪かったとさ。これはSMバナナ監督の管理ミスでは!?
わざわざ応援に来てくれたK部長、ミッチー、hanさん、赤Gaくんそして前日受付&監督会議に出ていただいたユウコリンありがとうございました。
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