毎年、冬眠明けのため苦しい展開になるわけですが、今年もかなり苦しかったです。
天気は晴れているが、風が冷たく強い
参加者は130人弱
7周回の42km
一番後ろからスタートして
速すぎて前に出れず、しがみつき状態
朝飯を食べ過ぎて、カラダが重く
なんか出そう
唯一得意の心臓破りの坂も、心臓破れそうな速さで
ココロ折れました
コントロールラインは向かい風。ここで切れたら
後は1人我慢大会になってしまうため、必死にしがみつき
レースが半分ぐらい過ぎたところで
心臓破りの坂からコントロールラインまでスピードが上がり
瀕死状態
ここで半分ぐらいに人数に絞られる
なんとか生き残り、朝飯の消化もほぼ終了
最初で最期、前の方でレース展開
ほどなく後ろに下がり、後はしがみつき状態
数人の逃げができ
上げ下げが激しく辛い
最終周はカラダは軽くなったが
足がついていかず、第一集団の金魚のフン状態というか
ほぼ、切れた状態のフンでゴール
終始ゲロゲロ苦しいレースとなった。
写真はE-2マスター
たぶん、大会最高年齢
完走目指しましたが、ダメでした
残念!
年齢に関係なく挑戦するスピリッツ見習いたい姿です!
E-2レースでお友達ライダーの麒麟山オーノッチが痛恨の落車。病院へ行くほどではないですが、擦過傷が深く痛々しい状態
お大事にしてください。早く復活して元気姿また見せてください。
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