9月から毎週末集会やらイベントが続くため、3連休ともあり中止にしてくれた
これで、堂々とレースへ参加できるわけで、今期最後のロードレースとなったわけだが
準備に手間取って、ライセンスコントロールに間に合わないという失態
スタッフ会議をやっているJBCFにお邪魔して、お叱りを受けながらなんとかしてもらえた。
キレイなJBCFのお姉さんありがと〜!!!
おっさんに怒られるよりずっといいわ
鮎ちゃん、ヨハンの3名でいつもの民宿。話はずまず8時消灯
夜中降っていた雨も止んでくれ、雨中のレースは避けられた。
気温上がらず、路面がウエット
E-1は50名ちょっと、いつもより参加者が少ない
これで上位に入る確率が格段に上がるのだが、
参加メンバーの顔ぶれはを見るとそう甘くないわけでR
スタートして最初の上りは、山岳ポイント付近でやや遅れたが、長く伸びた下りでなんとか着いていきクリア
2周目の登坂。30人近くいましたが徐々に切れていき20人ぐらいに。鮎ちゃんもここでいなくなった
1キロ過ぎた頃から、5人ほどが抜け出した状態で推移。頂上手前のきつい坂が終わるか終わらないところで、こちらの集団から5人ほどが前の5人に合流
そのまま一気に加速され、何人か置いていかれた
その置いていかれた4〜5人でなんとなく同調して走ります。
が、なんとなく同調しているもののあまり脚が揃っておらず、また路面がウエットということもありスピードが上がらない。
下りが苦手な選手、ただ黙々と自分のペースを刻む選手と
単独落車もあったりして、バラバラになりながら再び合体みたいな
自分としては居心地が良かったので、どう考えても遅いわけ
その中でも自分のペースを刻むSPADE ACEのO選手が一番安定していた。
向かい風の中、何度彼を風除けにしたか
4周目の最終周回登り、後続から数人追いつかれ6人ぐらいに膨れ上がった。
序盤自分が先頭に出て登坂をリードするが、後半やっと着いていく状態に
下りでSPADE ACEのO選手が抜け出す。
というかO選手の後ろにいた2番手の選手の下りが遅く差が開いた状態
無理して落車の危険性もあることからO選手を放置。
下り遅い選手を前に出したままゆっくり下る
下り基調の平地に入っても、カーブが多いためスピード上がらず
自分はもう脚が終わる寸前のため着き位置くん
最後の下りが終わっての平地で先頭に出て、皆さんの発車台になって
このグループシンガリの18位ゴール!
トップと5分差って・・・・もっと頑張らないと話にならんw
今シーズン自分のロードレースはこれで終了
応援ありがとうございました。
来期も実業団レース走る予定ですので、応援よろしくお願いします!
シンガリでゴール
JPT
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