2017年4月22日土曜日

第51回 JBCF 東日本ロードクラシック 群馬大会 1日目 

実業団今季初レースです。

毎年、冬眠明けのため苦しい展開になるわけですが、今年もかなり苦しかったです。

天気は晴れているが、風が冷たく強い
参加者は130人弱
7周回の42km

一番後ろからスタートして
速すぎて前に出れず、しがみつき状態

朝飯を食べ過ぎて、カラダが重く
なんか出そう

唯一得意の心臓破りの坂も、心臓破れそうな速さで
ココロ折れました

コントロールラインは向かい風。ここで切れたら
後は1人我慢大会になってしまうため、必死にしがみつき

レースが半分ぐらい過ぎたところで
心臓破りの坂からコントロールラインまでスピードが上がり

瀕死状態

ここで半分ぐらいに人数に絞られる

なんとか生き残り、朝飯の消化もほぼ終了
最初で最期、前の方でレース展開

ほどなく後ろに下がり、後はしがみつき状態

数人の逃げができ
上げ下げが激しく辛い

最終周はカラダは軽くなったが
足がついていかず、第一集団の金魚のフン状態というか
ほぼ、切れた状態のフンでゴール

終始ゲロゲロ苦しいレースとなった。

写真はE-2マスター
たぶん、大会最高年齢

完走目指しましたが、ダメでした
残念!
2周目突入

3周目突入

で切られちゃいました
 年齢に関係なく挑戦するスピリッツ見習いたい姿です!

E-2レースでお友達ライダーの麒麟山オーノッチが痛恨の落車。病院へ行くほどではないですが、擦過傷が深く痛々しい状態

お大事にしてください。早く復活して元気姿また見せてください。

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