2018年4月29日日曜日

第52回 JBCF 東日本ロードクラシック 群馬大会 Day-2

2日目です。
なんとか完走しました。

レースはこんな感じ

昨日の反省を生かし前の方に陣取る

1周目こそローリングスタートの影響もあり
Aveは遅かったですが

その後43キロをキープ
ちなみのこのスピード自分のサイコンです。

集団の中にいるには基本ラクですが
気を緩めるといつの間にか後ろに下がってしまいます。

ですので、スキあらば前へ前へ行きます。

ラストの6周目

もうこれで完走と安心してしまい
ゲロ坂で遅れる

ていうか脚がいうことをきかない



第一集団から切れた状態で後ろから来た選手とローテしながら
ゴールを目指すと
最終コーナーで落車

コースの真ん中にGAIANTのバイクが転がって
端っこで鮎ちゃんがボーぜんと立っていた

大丈夫?と声をかけてら
大丈夫と返ってきた

何人か巻き込まれようです。

そのまま、ローテをしてきた選手と
ゴールスプリントをして
なんとか完走

鮎ちゃんも復帰して完走

不幸中の幸いでケガなく
フロントが振れただけで済んだ

まあ無事にレースが終了して良かった


[写真はふぉとふぉとさんから拝借]

2018年4月28日土曜日

第52回 JBCF 東日本ロードクラシック 群馬大会 Day-1

スタート直後

2周目

鮎ちゃんのずーと後ろに自分





夜中の2時に起きて、やってきました群馬CSC

今シーズン初JBCFレース
練習件完走目的だったのですが

DNF

脚キリとなりました

レースはこんな感じ

いつものように後ろスタート

ローリングからのリアルスタートと思いきや
ストップして再スタート

下り坂からユル上り箇所だったので
後続選手が突っ込んでいて

バースト音

すぐにリアルスタートで上がる上がる

大きく縦に伸びて
1周回

の手前でまた落車

やっとの思いで集団の後ろにぶら下がり

下りが終わり上がったままで縦に伸びたまま

選手との間隔も空いてゲロゲロ坂の手前で切れた

切れた数人の選手たちとローテして
Ave39.5をキープして追いますが

その差は広がったまま

お友だちライダーのi沼選手が
積極的に引きます。

自分も最初はローテに参加してたのですが
スピードがキープ出来ずに
ついにつき一くん
i沼選手にオンブにダッコ状態

先頭から5分で脚キリ
ただ、状況により7分とも説明があったので
その言葉を信じて頑張りましたが

しゅうりょー

残念

鮎ちゃんは余裕で上位に食い込んだ!

イナーメりゅうたろうくんは
痛恨のスローパンク

DNFエリアで
E-1攻略練習会やりましょう!と言われ

お願いします!

と答えたが

攻略するまえに

ちんでしまうでしょう


明日はなんとか完走したい!

[写真はふぉとふぉとさんから拝借]

2018年4月22日日曜日

学連 飯山菜の花ラウンド2日目応援

さて、本日も応援に行く予定
コンちゃん列車に便乗するのもいいのだが

昨日のハタ坊と暑さにやられてお疲れモード
ヘンタイに憑依されているヘンタイに着いていくには
ちと辛い

別行動

COGSマッキーが6時から朝トレするとのことで便乗

2本目上がった時点で時間切れ

途中セブンで昼飯仕入れて会場へ移動

すでにカテ3全レース終わり
ハッシー3位、ハタくん完走、おびなっちゃん撃沈
とのこと

カテ2A組を観戦しながら飯タイム

選手が皆協調しあって退屈なレースが続く

ご飯大盛りくんは後ろの方で
落車に巻きこまれないように走っているし


Tおくんは前の方で頑張っていたのにパンクしてリタイヤしちゃうし
なんで信大サポートしてやらないの!!!

あ〜眠くなってきた

途中、スプリント賞があるんだけれど
賞品が 牛乳だ ボトルだ サコッシュだっ て

これじゃ選手もやる気出んだろ〜

ラスト3周に入って活性化して終了

さて、本命イナーメりゅうたろうくんの部です

ちなみに信大元部長ホリエモンも見せ場をつくると
張り切っています!



好位置につけるりゅうたろうくん

りゅうたろうくんとホリエモンが先頭を引く

スプリント賞でホリエモンが!とりそこねて


で集団からキレた

この部は誰か誰か逃げたり、スプリント賞を積極的に取りにいって
見てておもしろい


クロネコくんは真ん中よりやや後ろの定位置でウロウロ


りゅうたろうくん先頭ゴールで10位!


2位はK出くん、3位ハッシーと長野県出身者がGET!

表彰式を見てさっさと帰る。


新兵器を手に入れたコンちゃんに引きづりまわされ撃沈!

2018年4月21日土曜日

学連 飯山菜の花ラウンド1日目応援

練習仲間や地元信大自転車競技部が参加するので応援ツーリング

ルートは18号を北上
妙高から富倉峠を越え飯山へと定番練習コース

本来なら北信五岳道路で野尻湖経由でいくところだが
腰を痛めたマスターのリハビリ走なので
過激な登坂はせず移動

が、信大H教授が上げるので
飯綱町に入った時点で
残ったのはマップマン

そのまま登坂に入って
息をしていない信大H教授
過呼吸の自分

後続待って黒姫

登坂で自分がちょっとよろけたところに
Oーたくんがハスって落車の上にドロ沼くんが乗り上げた

血の海とかしたので
近くのドロ沼くんご実家でテッシュもらって応急処理

戸隠経由で帰るH教授別れて
富倉峠へのゆる登り

H教授がいなくなり
過呼吸にならない程度にあげて

半分ちょい来たところで一人旅
気温も上がりクソ暑い

ささっと下って
後続待って会場へ

レース15分前なんですが
腹が減ったので
セブンへ買い出し

とおおおい!!!!!

やっとの思いで行って帰ってきたら

ハーシーの部ラスト2周
6位に入った!

昼飯を食べながらハタくんの部
の応援


10分ほどでキレた

で、オビなっちゃんの部

やっぱり10分ほどでキレた

まあ、高校生ギアだし
クリテリウムに慣れてないから
こんなもんでしょう

自分もカテ1に出た時は10分もたなかったですから
力の差が歴然でしたわ

で、昨年はカテ2にでたら
後ろに着いているのがやっとで
瀕死の状態だったし
集団から遅れた信大とハタくん

集団中盤で走るオビなっちゃんと信大

集団から遅れたオビなっちゃん

集団後方で走る信大

応援団の方々


さて、ヒマな時間を1時間ほどやり過ごし
いやいや信大の選手を応援していたら

あ〜!!まっマップが
気持ち良さそうに寝ているよ



いよいよ本命イナーメりゅうたろうくんとゴハン大盛りくんの部です


積極的にレースをつくるりゅうたろうくん


ご飯大盛りくん落車に巻き込まれ、無念のDNF

りゅうたろうくん3回目のポイント周回で見事ポイントGET!




最後まで見ず帰宅。帰り道、本日10分しか走ってないハタくんに引きづりまわされ
撃沈

2018年4月15日日曜日

やめるきまんまんで JCRC ED

このところ毎年出場しているJCRC EDクラス

JCRC事務長の1telくんがケガをして行かない
(ケガをしなくても行かない説が・・・)

どうしようかな〜と
とりあえず申し込んでおいて
後は成り行きで

で、どうも雨模様

車泊の練習したいしな〜
ということで行くだけ行って
雨降っていたら
参加賞だけもらって帰ってこようと

いつものところで車泊

朝起きると雨

ということで

やめるきまんまんで群馬CSCに到着したら

雨は止んで、意外にも寒くない

カーボローディングもしてないし
やめるきまんまんだったので
食料もたいして持ってない

まあ、腹がへったら
止めればいいやと参加

参加人数は40名ほど
走ったのは内30名

DNSした選手はぜったい雨と判断して
辞めたに違いない

スタートしてAve38キロ
想定内

先頭から4〜5番目あたりの好位置をキープ
絶対先頭を引かないふとどき者

先頭集団をコントールして数名は、
どうも同じ練習仲間の様

完全アウエイである

そのお仲間と思われる麒麟山の選手が逃げたかと思ったら
パンクして遅れた

40分ほど走って14名にまで減って
時々、速度が上がるが
徐々に速度は落ちている感でave36キロ

で日本ろう自転車競技協会の早瀬選手が逃げた

そして麒麟山の選手が復帰した
少なくとも2分以上は差があったのに
さすがT崎さんの弟子である

で自分は、腹が減ったな〜
だんだんペダルに力が入らなくなってきたと思ったら

ゲロゲロ坂で加速され置いて行かれた

なのでこぼれた選手2名途中1名拾って
まわしながら淡々と走ります。

残り3周に入ってもう限界
目がなんか虚ろになって戦線離脱

残り1周目
もうやばい、指先がしびれてきた

終了まで2分あるし、これを通過すれば
トップと同周回

やめておけば良いものを、欲が出てラスト周回に入って
死にそうなって終了

久々にハンガーノックになり
ちんだ

ちなみに優勝したのはパンクして復帰した
麒麟山のS大選手

恐るべしT崎さんの弟子

さらにちなみにこの選手の他数名は
午後に行われたSAクラスにも走っているわけで

そんなドヘンタイ達に
JBCFでもボコボコにされるのか〜

されるのか〜

されるのか〜

されるのか〜