鉄人82号さんの新居内覧お泊まり会のお陰で、普段どおりに起きて早々会場に到着しました。
移動もシマノおじさんが引き受けていただき、まさにVIP対応です。
到着早々、コース設定がまだ終わってないのに1番のりで試走。
コースは重ドーン、ドーン、ヨッシャー、ドカーン、くねくねくねくね、ドカーン!とどこでも抜かせる。ロードに限りなく近い設定。
パワー勝負で、割と好きかも、出来れば1キロぐらい登坂があればいうことナシ!(そんなシクロコースはまずないけどね)
念入りにこれでもかというぐらい試走。
そのお陰でタイヤが前後パンクしているではありませんか!
前戦の安曇野大会で初おろしのチューブレスタイヤ。本日2回目なんですけど・・・。
チューブ入れたら、チューブレスおじさんじゃなくなってしまうし・・・
パッチ持って来てないし・・・
困っていたら、シマノおじさんがパッチを持っているというので、カテ3&マスターの応援後修理を決行!
タイヤに空気を入れて、穴の位置を特定。フロント3カ所、リア2カ所って・・・パッチ足りないジャン!
試走でどこまでイケイケドンドンなんだと反省です。なんか空気少ないな〜と思いつつガンガン攻めておりました。
修理は諦めて予備タイヤのWOで出走です。
今回もシンガリスタートです。前にはJCXシリーズで、ポイントをしっかり稼いだヘンタイくん達が陣取っております。
スタートして気合いを入れて前に出ようとするが、ヘンタイくん達相手にムダなあがきでした。
前に上がれず、す〜さん2号の後ろで1周クリア。小坂選手と丸山選手の超ヘンタイコンビが抜き出て、自分は10人ぐらいの第3集団のビリッ穴にいる感じ。
その、10人ぐらいから何人か抜き出て、自分がいる集団と徐々に差が広がっていきます。
これはまずいです。しかたがないので一気に5〜6人クリアして集団のトップに立ち、前の3人を縮めようとスピードを上げます。
すでに自分がいる集団は4番手になっています。
前の3人とは少しずつ差が開いていますが、必ず後半落ちてくると思い、引き続けます。
が、フロントがパンク!いつものMおじさんなら、予備バイクやホイールを用意してないのでここで終了となるわけですが、今日のMおじさんはいつもと違います。
シマノおじさんのバックヤードがあるんです!サポートに入ってくれ、自らのバイク&ホイールを貸してくれました。
シマノおじさんは全日本U23チャンプをサポートしている敏腕サポーター。最高の仕事をしてくれます。
バイクをチェンジして、パックの一番後ろになんとか詰めて温存して走ります。
1周回で自分のバイクを復旧してくれ、サポートエリアの手前で一気に先頭にたち、バイクチェンジ。すぐにパックの後ろになんとか詰めます。
自分のバイクになり、直線で一気にパックの先頭に立ちスピードを上げます。
ですが、前のパックとはだいぶ開いちゃいました。
とにかくこれ以上広がらない様にスピードを維持。
たまに直線やミスして先頭をゆずりますが基本先頭で引きます。
しばらくすると自分のいるパックは3人になり、そのうち2人になってしまいました。
ふと気づくと
あれさっきまで前に走っていた小坂選手と丸山選手が後ろにいるではありませんか!
やばい周回遅れと思いきや、彼らはこれでゴールということで、なんとか同一周回でゴールできました。
パンクした時点でいつもならリタイアのはずでしたが、シマノおじさんのお陰で最後まで走れました。
ありがとうございます!
いや〜シクロバイクは2台と敏腕美女サポーターが必要だなと痛感したレースになりました。
応援していただいた皆さんにはホント感謝です。
さて、家に帰ってパンク修理です。
チューブレスタイヤのフロント6カ所、リア3カ所、チューブ2カ所の計11カ所穴が空いており、どちらも買ったばっかりなので、パッチを貼って修理。
1日にパンクして修理した数。これはきっとギネスものの記録だな・・・
写真は鉄人82号さんより
2015年11月18日水曜日
2015年11月15日日曜日
2015年11月7日土曜日
バナナ練
先週に引き続きバナナ練に便乗
長野組集合場所のヘリポートには、5人も集まった。
上田からはライザップが!今日は早退とのことで1人早朝連で合流
マジ モチベーションが高いです!
4人でローテして上山田セブンまで
先週とは違って今度は向かい風
先頭が36キロぐらいに落ちてきて、交代して38キロまで上げるが、向かい風のためなかなか上がらない。
そんな向かい風の中でもグイグイいくのが中Mさんとライザップ
結局、この2人の終盤の暴走に着いていけず撃沈DEATH
セブンで上田組と長野単独組合流
さて、今日のなかなか人には聞けない下ネタ論議は、CX中バイクの降り乗りで、たまたまをたまたま打たないですか?です。
中Mさんは始めた頃は打ったそうですが、今は打たない様で
もう、10年以上なのに未だに打つのは、たまたま、たまたま袋が伸びているのか。たまたま、たまたまが大きいのか。たまたま乗り降りが下手だったなのか・・・
これは乗車の仕方がいけなかったコトに改めて気づくのであった。
リコピンと中Mさんは所用がありここで帰宅離脱
四十八峠をおしゃべりしながら登坂。少しずつ負荷をかけ着いて来たのは副番長ライザップ
まさにオールラウンドな選手です。
麻績村に着くとバナナ練です。
まずはチームTT。脚が合う選手同士3人ずつ組み分けして3チーム。30秒間間隔でスタート。
自分は半さん、ライザップ組
途中、信号と工事片側通行の2カ所ストップして、最後はやっぱり切れて撃沈。
できれば番長とは組みたくないDEATH
ここでライザップ離脱
次は個人TT3本
ヒト→ヘンタイ→バケモノ順で10秒間隔スタートです。
最後のメニューは距離を延長して登坂付。ヒトもヘンタイもバケモノに喰われて終了DEATH
長野組集合場所のヘリポートには、5人も集まった。
上田からはライザップが!今日は早退とのことで1人早朝連で合流
マジ モチベーションが高いです!
4人でローテして上山田セブンまで
先週とは違って今度は向かい風
先頭が36キロぐらいに落ちてきて、交代して38キロまで上げるが、向かい風のためなかなか上がらない。
そんな向かい風の中でもグイグイいくのが中Mさんとライザップ
結局、この2人の終盤の暴走に着いていけず撃沈DEATH
セブンで上田組と長野単独組合流
さて、今日のなかなか人には聞けない下ネタ論議は、CX中バイクの降り乗りで、たまたまをたまたま打たないですか?です。
中Mさんは始めた頃は打ったそうですが、今は打たない様で
もう、10年以上なのに未だに打つのは、たまたま、たまたま袋が伸びているのか。たまたま、たまたまが大きいのか。たまたま乗り降りが下手だったなのか・・・
これは乗車の仕方がいけなかったコトに改めて気づくのであった。
リコピンと中Mさんは所用がありここで帰宅離脱
四十八峠をおしゃべりしながら登坂。少しずつ負荷をかけ着いて来たのは副番長ライザップ
まさにオールラウンドな選手です。
麻績村に着くとバナナ練です。
まずはチームTT。脚が合う選手同士3人ずつ組み分けして3チーム。30秒間間隔でスタート。
自分は半さん、ライザップ組
途中、信号と工事片側通行の2カ所ストップして、最後はやっぱり切れて撃沈。
できれば番長とは組みたくないDEATH
ここでライザップ離脱
次は個人TT3本
ヒト→ヘンタイ→バケモノ順で10秒間隔スタートです。
最後のメニューは距離を延長して登坂付。ヒトもヘンタイもバケモノに喰われて終了DEATH
2015年11月4日水曜日
2015年11月1日日曜日
COGSのCXトレーニング
練習仲間のCOGSのCXトレーニングに参加です。
少し遅れて到着。すでにコーンを設置し八の字走行をしていて、後ろに着いて参加させていただきます。
最初はゆっくりと走ってくれましたが、徐々にスピードアップ。すみません着いていきません。それに目が回りそうで酔ってしまいそうです。
三半規管が弱く、学校行事のバス移動は、前席窓際ゲロ袋付の子供でした。
今でも新幹線すら乗車中に本とか読めません。
車内で新聞読んでるヒトを尊敬しているぐらいデス。
次はコーンとコーンを少し離して、クリートのキャッチ&リリースの練習です。
信号待ちや倒木で、しかたなくキャッチ&リリースをしないヒトはここでももたつきます。
ていうかハマらないんですけど・・・
ちなみに中Mさんにリコピンは普通に出来てます。
次はコーンを6個ぐらいちりばめて、クネクネ練習です。
最初はゆっくり走ってくれ着いていきますが、徐々にスピードが上がるとまったくもって着いていけません。
ドカーン!ダー!ウリャー! ファイト一発!というような単純なトレーニングしかしない(どんなトレーニングだ!?)、気合と根性のヒトはこういう技術的なトレーニングは超苦手です。
10分競走して3周回ぐらいラップされ、終了。
それにしてもこの技術力で良く4位に入ったものだ・・・
次はシュケインを置き、コーンとの間隔も開けて、CXコースぽくなりました。
で競争します。速度が上がれば上がるほどもたつきをまるでダメ男状態。やっぱり2周回ぐらいラップされ終了。
最後はCXコースを超凝縮したコースを設定して10分競争。わざわざ担ぎ区間も設定して、この2人ちゃんと担でいます。
スゲ〜向上心たっけ〜〜と思いつつ。メンドーなのでバイクを押してクリア。向上心低すぎデス。
それにクリートのキャッチ&リリース箇所も作って、この2人ちゃんとキャッチ&リリースしています。
真面目か!
自分ははめる暇なく手抜きです。
さすがに距離が少し伸びたのでラップされませんでしたが、もう少し長ければヤバかったです。
コーンやシュケインを用意していただいた中Mさん、ネチネチしたコース設定してくれたリコピンありがとうございました。
あまりに出来が悪く練習になったのか良くわかりませんが、自分の技術の低さにビックリさせられました。
また、よろしくお願いしま〜す!
少し遅れて到着。すでにコーンを設置し八の字走行をしていて、後ろに着いて参加させていただきます。
最初はゆっくりと走ってくれましたが、徐々にスピードアップ。すみません着いていきません。それに目が回りそうで酔ってしまいそうです。
三半規管が弱く、学校行事のバス移動は、前席窓際ゲロ袋付の子供でした。
今でも新幹線すら乗車中に本とか読めません。
車内で新聞読んでるヒトを尊敬しているぐらいデス。
次はコーンとコーンを少し離して、クリートのキャッチ&リリースの練習です。
信号待ちや倒木で、しかたなくキャッチ&リリースをしないヒトはここでももたつきます。
ていうかハマらないんですけど・・・
ちなみに中Mさんにリコピンは普通に出来てます。
次はコーンを6個ぐらいちりばめて、クネクネ練習です。
最初はゆっくり走ってくれ着いていきますが、徐々にスピードが上がるとまったくもって着いていけません。
ドカーン!ダー!ウリャー! ファイト一発!というような単純なトレーニングしかしない(どんなトレーニングだ!?)、気合と根性のヒトはこういう技術的なトレーニングは超苦手です。
10分競走して3周回ぐらいラップされ、終了。
それにしてもこの技術力で良く4位に入ったものだ・・・
次はシュケインを置き、コーンとの間隔も開けて、CXコースぽくなりました。
で競争します。速度が上がれば上がるほどもたつきをまるでダメ男状態。やっぱり2周回ぐらいラップされ終了。
最後はCXコースを超凝縮したコースを設定して10分競争。わざわざ担ぎ区間も設定して、この2人ちゃんと担でいます。
スゲ〜向上心たっけ〜〜と思いつつ。メンドーなのでバイクを押してクリア。向上心低すぎデス。
それにクリートのキャッチ&リリース箇所も作って、この2人ちゃんとキャッチ&リリースしています。
真面目か!
自分ははめる暇なく手抜きです。
さすがに距離が少し伸びたのでラップされませんでしたが、もう少し長ければヤバかったです。
コーンやシュケインを用意していただいた中Mさん、ネチネチしたコース設定してくれたリコピンありがとうございました。
あまりに出来が悪く練習になったのか良くわかりませんが、自分の技術の低さにビックリさせられました。
また、よろしくお願いしま〜す!
2015年10月31日土曜日
新しいお友達と
久々の練習会です。
今日は、新しいお友達の参加です。
1人は会社の都合で東京から長野に引っ越してきた、ナガッチ。
東京ではナルシマフレンドさんに所属。JCRC中心に活動してきた選手
もう1人は先だってのCX安曇大会でお友達になった、す〜さん2号です。
上田在住。なんとロード練参加のためNEWバイクを仕入れてきました。
長野組からはリコピンが来てくれたので、ナガッチを拾って千曲川河川敷を南下
ナガッチが先頭交代してくれ、いきなり40キロで引っ張ってくれましたが、1分ぐらいで交代を催促され交代。
今まで引きたいヒトが引いていたので、戸惑いましたが、これはこれでトレーニングになります。
ていうか3人しかいないのでキツイんですけど・・・へーち苦手だし・・・
フロントインナー・リア14Tぐらいにしての高回転で実にペダリングが上手なヒトです。
ヨハンと気が合うかもしれません。
予想外なスピードで上田組と8:30合流なのに、8:00には着いちゃいました。
東京では40キロで巡航すると信号に引っかからないで、スムーズに走れるんだとさ。
「へ〜・・・」
上田組からは半さん、1telくん、ライザップそして初参加のす〜さん2号。長野組から遅れてマスター到着。計8人といい感じの人数になりました。
四十八をおしゃべりしながら登坂して、麻績村でチームTT。3分走2本とゲロゲロして、
リコピンとマスター離脱。差切峡から19号で帰るという、これまた過酷なルートです。たぶん向かい風なハズ。
マスター61歳恐るべし脚力。
こちらは10分走をやってそのまま青木峠へ。下りをぶっ飛ばしてコンビに休憩。
半さん離脱して、別所〜塩田平を暴走。
す〜さん2号離脱。おおやで折り返し地蔵峠へ。
途中まで1telくんとライザップに送っていただき、ナガッチと2人でゆる上りを登坂。
ナガッチ「脚が終わりました」ということで15キロ程度で地蔵峠を超え、下りに入ったとたんナガッチがビューンって・・・
メチャ下りが上手です。初めてのつづら折りを見事なまでのスピードで・・・徐々に差が開いて見えなくなっちゃいました。
松代界隈も「ムラさんに追いつかれると思って逃げた」って・・・
どうやらこのヒト。平地と下りは登りと別脚のヒトでした。
来年はきっと長野の峠にも慣れて、ヘンタイになっていることでしょう。
今日は、新しいお友達の参加です。
1人は会社の都合で東京から長野に引っ越してきた、ナガッチ。
東京ではナルシマフレンドさんに所属。JCRC中心に活動してきた選手
もう1人は先だってのCX安曇大会でお友達になった、す〜さん2号です。
上田在住。なんとロード練参加のためNEWバイクを仕入れてきました。
長野組からはリコピンが来てくれたので、ナガッチを拾って千曲川河川敷を南下
ナガッチが先頭交代してくれ、いきなり40キロで引っ張ってくれましたが、1分ぐらいで交代を催促され交代。
今まで引きたいヒトが引いていたので、戸惑いましたが、これはこれでトレーニングになります。
ていうか3人しかいないのでキツイんですけど・・・へーち苦手だし・・・
フロントインナー・リア14Tぐらいにしての高回転で実にペダリングが上手なヒトです。
ヨハンと気が合うかもしれません。
予想外なスピードで上田組と8:30合流なのに、8:00には着いちゃいました。
東京では40キロで巡航すると信号に引っかからないで、スムーズに走れるんだとさ。
「へ〜・・・」
上田組からは半さん、1telくん、ライザップそして初参加のす〜さん2号。長野組から遅れてマスター到着。計8人といい感じの人数になりました。
四十八をおしゃべりしながら登坂して、麻績村でチームTT。3分走2本とゲロゲロして、
リコピンとマスター離脱。差切峡から19号で帰るという、これまた過酷なルートです。たぶん向かい風なハズ。
マスター61歳恐るべし脚力。
こちらは10分走をやってそのまま青木峠へ。下りをぶっ飛ばしてコンビに休憩。
半さん離脱して、別所〜塩田平を暴走。
す〜さん2号離脱。おおやで折り返し地蔵峠へ。
途中まで1telくんとライザップに送っていただき、ナガッチと2人でゆる上りを登坂。
ナガッチ「脚が終わりました」ということで15キロ程度で地蔵峠を超え、下りに入ったとたんナガッチがビューンって・・・
メチャ下りが上手です。初めてのつづら折りを見事なまでのスピードで・・・徐々に差が開いて見えなくなっちゃいました。
松代界隈も「ムラさんに追いつかれると思って逃げた」って・・・
どうやらこのヒト。平地と下りは登りと別脚のヒトでした。
来年はきっと長野の峠にも慣れて、ヘンタイになっていることでしょう。
2015年10月28日水曜日
CX第2戦安曇野大会写真集 by フォトフォトかんさん
フォトフォトかんさんが撮影してくれたメンバーの写真集です。
まずはマスタークラスのBOSS!
まずはマスタークラスのBOSS!
同じくマスタークラスのコータパパ。バイクからジャージまでほとんどがコータプロのお上がり(お下がり)だそうです。
C-3のアカヌマ1号
C−3の1telくん
次はオレ。C-1はレースが長いから写真がいっぱい
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